皇治がK-1ファイターに苦言「選手たちは全部K-1のせいにしている。意味のある選手、価値のある選手にはお金を出している」【K-1】

皇治(右)と須藤プロデューサー

 K-1が10月27日、都内で会見を開き「K-1 WORLD MAX 2026」(12月29日、神奈川・横浜BUNTAI)の第1弾対戦カードを発表した。

 RIZINファイターの皇治(TEAM ONE)が2019年11月の川原誠也戦以来、約7年1カ月ぶりのK-1参戦を果たし、K-1 WORLD GPライト級王者の永澤サムエル聖光(B Make)に挑戦する。

 この日の会見には須藤元気プロデューサー、皇治、永澤、ワンマッチでの対戦が発表された前K-1 WORLD GPライト級王者の里見柚己(team NOVA)と中国のWLF武林風-60kg級王者・朝久裕貴(朝久道場)が登壇した。

 会見で皇治は「魔娑斗さんや須藤さんが作って、武尊が張り切ったK-1はもう終わっている。今はもうアマチュア団体以下になっていると思う。僕が来てちょっと復活させようかなという思いで来た。僕は本当に“K-1なめんな”と思っている。僕らが張り切っていたK-1はこんなのじゃない。超満員の会場でやるのがK-1」などと7年前と現在のK-1を比較。そして「今のK-1ファイターにすごいいいお知らせがあって。僕がここに座っているということはそれだけのお金をK-1が出してくれたということ。どういうことかというと、意味のある選手、価値のある選手にはお金を出す。K-1ファイターが最近“ファイトマネーが安い”とか言っている。それは、(その選手が)それだけの価値ということ。価値のある選手になれば、こうしてお金を積んで呼んでくれるということなので、K-1ファイターにはいい報告なんじゃないかな。現K-1ファイターさんたちがそれやから稼げないわけで、僕みたいな人は稼げるということ。賛否両論あっても会場に客を呼ぶのがプロ」 などと現在のK-1ファイターに苦言を呈する場面も。

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