-70kg世界最強決定トーナメントが開幕。日本からただ一人参戦の松本和樹が惜敗でベスト8ならず【K-1】

松本はこの日、アグレッシブにパンチを出し続けた(撮影・青木純)

「K-1 WORLD MAX 2026」(9月12日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)で「K-1 WORLD MAX 2026 -70kg世界最強決定トーナメント」が開幕した。

 日本からただ一人の参戦となった松本和樹(日本/フィリピン/K-1ジム川口ブルードラゴン)はローン・パンハ(カンボジア/Thun Sophea Kun Khmer Gym)と対戦し、0-3の判定で敗れ、日本人ファイターの準決勝進出はゼロとなった。

 松本は山梨県南アルプス市出身の29歳。22歳からキックボクシングを始め「格闘代理戦争4thシーズン」のトライアウトを受けたものの落選。その後、K-1アマチュアの東日本予選Aクラス60kg3位、全日本大会Aクラス65kg準優勝の成績を残し、2022年4月に行われた「Krush-EX」で25歳にしてプロデビューを果たした遅咲きの苦労人。ここまでの戦績は14戦7勝(4KO)6敗1分。

 パンハはカンボジアの格闘技クン・クメールを主戦場とするファイターでここまでISKAクン・クメール世界ウェルター級(-67kg)、WKNクン・クメール世界ウェルター級(-67kg)、Krudクン・クメール国際-65kg級、Cambodia Beer Championshopスーパーライト級の4つのタイトルを獲得している。戦績は127戦103勝(50KO)19敗5分の27歳。

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