璃明武が3度目の正直で金子晃大に勝利を収めK-1王座を獲得 「自分はずっとK-1で戦っていく。スーパー・バンタム級は今日から璃明武の時代」【K-1】
両者のパンチが交錯(撮影・青木純)
「K-1 WORLD MAX 2026」(9月12日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)で行われた「K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ」で挑戦者の璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)は延長にもつれ込む激戦を制し、悲願のK-1王座獲得を成し遂げた。王者・金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)は今回が5度目の防衛戦だった。
2人は過去に2度対戦。2022年2月の「K-1 WORLD GP第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント」準決勝ではKOで、2024年9月の「K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント」準決勝では判定でいずれも金子が勝利を収めている。
璃明武は2021年10月に行われた「第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント」で優勝しKrush王座を獲得。これまで4度の防衛を果たしている。
金子は2022年9月から昨年2月まで破竹の12連勝を記録。昨年5月には池田幸司にダウンを奪われたうえでの判定負けを喫するも、ダイレクトリマッチとなった9月の防衛戦では2つのダウンを奪ったうえでの判定勝ちを収めた。今年2月には大久保琉唯を相手に防衛戦を行う予定だったが、大久保が1.3kgの体重超過を犯し、試合はノンタイトル戦に。延長にもつれ込む接戦の末、判定はジャッジ3者とも大久保を支持もルールにより無効試合となっている。

