青木真也に1RでTKO勝ちの朝倉未来「これば日本の格闘技の歴史の1ページ。俺はこの経験を経て先に進みたい」【超RIZIN.5】
グラウンドでバックを取る青木
修斗世界ウェルター級、DREAM世界ライト級、ONE世界ライト級の元王者・青木真也(BAMF)が「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(9月10日、大阪・京セラドーム大阪)で2015年12月29日に行われたRIZIN旗揚げ戦「SARABAの宴」以来のRIZIN参戦を果たした。
青木はセミファイナルで朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)と対戦。試合開始から徹底的にグラウンドにこだわり、朝倉を苦しめたが、一瞬のすきを突かれ、パウンドで1RTKO負けを喫した。
青木のセコンドは鹿志村仁之介、プロレス界から上野勇希とエル・リンダマンという布陣。
1R、ともにサウスポーの構え。朝倉の左フックをかわして組み付く青木。そして引き込む。青木を持ち上げた朝倉の右腕を取りに行くが、朝倉は振りほどく。しかしすぐにタックルの青木。ロープに押し込む。コーナーに逃げる朝倉。青木はバックを取る。朝倉はクラッチを切りに行くが、背中に乗る青木。青木は4の字ロックで固めてバックから首、腕を狙う。しかし朝倉が隙を突いて正対に。青木はその右腕をたぐるが朝倉は構わずパウンドを連打。青木の動きが止まり、セコンドからバトンが投げられると同時にレフェリーが試合を止めた。
青木と朝倉は試合後に何やら会話をかわし、青木は朝倉の左手を上げて勝利を称えた。青木は鹿志村と上野と肩を組んで花道を後にした。

