青木真也と対戦の朝倉未来「相手はテイクダウンしたい。俺は立って殴りたい。理想は1RでKO」【超RIZIN.5】

昨年大晦日以来の再起戦となる朝倉未来

「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(9月10日、大阪・京セラドーム大阪)の前々日インタビューが9月8日、大阪市内で開催された。

 セミファイナルで青木真也(BAMF)と対戦する朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)が「俺は立って殴りたい。理想は1RでKO」と早期決着を予告した。朝倉は昨年大晦日にフェザー級タイトルマッチで王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフに挑み、1RでTKO負けを喫して以来の再起戦となる。

 朝倉は青木の印象について「本当に格闘技を愛していて、俺がプロ格闘家になる前から第一線で盛り上げてきた選手。寝技がとにかく強い選手という印象」と語った。

 今回は普段のフェザー級ではなくライト級の71kgでの試合となるのだが「いつもより減量が楽なので、2日前の時点でいうとめっちゃ力が出そうな雰囲気があるんですけど、階級を上げるということは相手もでかくなるんで。でもそこは正直、自分の調子がいいんであんまり関係ないかなと。特に変わりがないというか、それくらい元気かなと」と未知の領域ではあるが手応えを口にした。

 試合については「どんな展開になるかは分からないですけど、相手はテイクダウンしたいと思うし、俺は立って殴りたい。どんな展開になってもいい練習はしてきてたんですけど、理想は1RでKOしたい」と青木の出方をイメージしたうえで1RKOを目標に掲げた。

 レジェンドともいえる青木との交わりについては「大前提として青木選手のことはリスペクトしていて。こういう偉大な先人たちが紡いできたから、今の格闘技の人気があると思っているし、あの年で今の強さを維持してることもすごい尊敬に値するし。ただ、なんだろう。今までも交わることがなかった僕らの交わりというのは視聴者側が感じることであって、僕がそこに何か感じるものは特にないです。一選手として一人の強敵として倒したいという気持ち」と語った。

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