36歳の永澤サムエル聖光が「納豆パワー」で王者・里見柚己に逆転KO勝ち。執念のK-1王座獲得に「36歳でも夢見てやってりゃできるんだよ」【K-1】
36歳にしてK-1王者となった永澤サムエル聖光(撮影・青木純)
「K-1 WORLD MAX 2026」(9月12日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)で行われた「K-1 WORLD GPライト級タイトルマッチ」で挑戦者の永澤サムエル聖光(日本/ボリビア/B Make)が逆転のKO勝ちで悲願のK-1王座を獲得した。
王者の里見柚己(team NOVA)は今年2月の「第7代K-1 WORLD GPライト級王座決定戦」で朝久裕貴を破り悲願のK-1王座を獲得。今回が初防衛戦だった。
永澤は2024年8月からK-1グループに参戦。初戦で里見にKO負けを喫するなど、参戦当初はKrushで4戦1勝3敗と苦戦。しかし昨年9月のK-1代々木大会でライト級のホープ、上野空大に延長の末、判定勝ち、今年2月のK-1代々木大会ではライト級の実力者・西京佑馬に1RでKO勝ちを収めると5月のK-1後楽園大会ではKrushライト級王者の大岩龍矢との対戦を実現させ、ここも激闘の末、判定勝ちを収めた。K-1グループのライト級のトップ戦線を軒並み撃破し、大岩戦後に里見への挑戦をアピール。ついにタイトル挑戦を実現させた。

