横山朋哉が“クン・クメールの刺客”との打撃戦を制しKO勝ちで初防衛「武尊選手にはなれないかもしれないが超えることはできる。K-1最高!」【K-1】

武尊超えを誓った横山(撮影・青木純)

「K-1 WORLD MAX 2026」(9月12日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)で行われた「K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ」で王者・横山朋哉(リーブルロア)が初防衛戦でトゥン・メンホン(カンボジア/Thun Sophea Kun Khmer Gym)にKO勝ちを収めた。試合後のマイクではこの階級の先輩王者である武尊氏超えを誓った。

 横山は昨年5月に行われた「第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」の決勝でレミー・パラに敗れ準優勝。11月には前王者のレオナ・ペタスと対戦し、ダウンを奪った上での判定勝ちを収め、王者のパラへの挑戦をアピール。今年5月にパラへの挑戦が決まったのだが、パラがケガで欠場。暫定王座決定戦で松山勇汰を1RKOで沈めて暫定王者となった。その後、7月にパラが王座を返上したことから正規王者に昇格。今回が初防衛戦だった。

 メンホンはカンボジアの格闘技クン・クメールのXtreme Cambodia Kun Khmer-60Kg王者。クン・クメールからは2024年7月に開催されたK-1にクン・クメール世界-54kg王者のカン・メンホンが初参戦し、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の金子晃大と対戦。慣れないルールということもあり敗れたものの金子に「強かった」と言わしめた。

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