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今すぐ読みたい話題の本!直木賞作家・門井慶喜が “札幌” の成り立ちに迫る『札幌誕生』

2025.06.15 Vol.762

 2003年に「キッドナッパーズ」でオール讀物新人賞を受賞してデビューし、2018年に『銀河鉄道の父』で第158回直木賞を受賞した門井慶喜の最新作『札幌誕生』が刊行された。

 幕末から昭和にかけて北海道に渡り、札幌を近代都市として発展させた5人の男女。北海道開拓の父として知られる初代開拓判官の島義勇をはじめ、内村鑑三、バチラー八重子、有島武郎、そして石狩川の治水計画の礎を築いた岡崎文吉。それぞれの人物に視点を置いた物語から、知られざる近代・札幌の成り立ちに迫る。

 北海道新聞、中日新聞、東京新聞、西日本新聞、河北新報にて2023年7月から今年1月にかけて連載され、話題を呼んだ連作短編の書籍化。購入者特典として、地図サイト「れきちず」とのコラボによるオリジナル歴史地図を用意。

東出昌大、山小屋生活で得た学び「自然や生きものをないがしろにしていいなんて思えない」

2025.05.27 Vol.Web Original

 俳優の東出昌大が、5月29日発売の「FRaU SDGs MOOK」最新号(講談社)に登場することが分かった。

黒柳徹子91歳、初のビジュアル図鑑発売!好奇心の源は「何かと出会って心が動くこと」

2025.05.01 Vol.Web Original

 著書『窓ぎわのトットちゃん』の発行部数が累計800万部、全世界で2500万部を超える俳優で司会者、作家、ユニセフ親善大使の黒柳徹子が5月14日、初のビジュアル図鑑『黒柳徹子ビジュアル大図鑑』(講談社)を発売することが分かった。

 好奇心旺盛で「何かと出会って心が動くことに、特別な価値を感じる」と言ってはばからない黒柳。同書では、ハナヱ・モリやイッセイミヤケなどのドレスや着物、靴、バッグ、アクセサリーを網羅。さらにパンダコレクションやリボン、ガラスの文鎮、食器といった趣味で集めたものまで、黒柳が「綺麗!」「好き!」「いい!」と思って購入した私物の数々を多岐にわたって紹介する。

 一昨年にベストセラーの続編『続 窓ぎわのトットちゃん』を発売した際、その理由を「いつも考えているのは “戦争の時は嫌だったな” ということ」などと語った黒柳。

 同書の刊行にあたり「私が、綺麗なものに猛烈に憧れてしまうのは、おそらく戦争中に、心を豊かにしてくれる生活の中の品々を全て奪われたことに起因しています。今、こうして好きなものに囲まれる生活ができているのも、平和と自由があってこそ。つまりこの本は、平和な時代に培われた私の好奇心が、ビジュアル化されたものなのです」とメッセージを寄せている。

 ほかにも30代で留学したニューヨークの秘蔵写真を本人の言葉と共に紹介するなど、黒柳の魅力たっぷりの決定版となっている。『黒柳徹子ビジュアル大図鑑』(講談社)は5月14日発売、定価3960円(税込)。

ウルトラセブン&ウルトラマンレオの貴重なモノクロ写真を収録!レア画像選集発売

2025.04.01 Vol.Web Original

「ウルトラセブン」と「ウルトラマンレオ」制作時の貴重なショットを中心としたモノクロ写真を収録した書籍『「ウルトラセブン」&「ウルトラマンレオ」レア画像選集 モノクロームカットの世界』(玄光社)が発売された。

『大阪・関西万博ぴあ』20万部突破!会場MAPやパビリオン、万博グルメ、大阪観光を網羅

2025.03.29 Vol.Web Original

 開幕の4月13日まであと半月に迫った大阪・関西万博。同万博の公式ライセンス商品として、2月に発売されたガイドブック『大阪・関西万博ぴあ』(ぴあ)が好評につき3刷重版が決定し、累計20万部を突破したことが分かった。

なぜここに!? 田んぼにポツンと現れる神社だけを集めた写真集『田んぼのまん中のポツンと神社』

2025.03.27 Vol.Web Original

 田舎道を歩いている時、幹線道路を走る車の中から、一瞬で過ぎ行く新幹線の車窓から──。田んぼの真ん中にポツンとたたずむ小さな神社を見かけたことはないだろうか。そんな “田んぼのまん中のポツンと神社” だけをまとめた日本で唯一の写真集、その名も『田んぼのまん中のポツンと神社』(飛鳥新社)が発売された。

“知の巨人” ハラリ氏、フェイクや陰謀論はびこる背景に言及「真実は本当に希少なもの」

2025.03.18 Vol.Web Original

 世界的ベストセラー『サピエンス全史』著者で歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏が新刊『NEXUS 情報の人類史』上下巻(河出書房新社)の刊行を記念し、3月16日、慶應大学で来日特別イベント「AI時代の人間の尊厳 新たな『NEXUS』を展望する」に登壇した。聞き手は伊藤公平慶應義塾塾長。

『サピエンス全史』ハラリ氏、AI時代に警鐘「アルゴリズムは責任を負わない」6年ぶり新刊

2025.03.16 Vol.Web Original

 世界的ベストセラー『サピエンス全史』著者で歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏が3月16日、新刊『NEXUS 情報の人類史』上下巻(河出書房新社)の刊行を記念し、慶應大学で来日記者会見を行った。ハラリ氏が日本で記者会見を行うのは初めて。

辻仁成が愛犬との日々を描く『犬と生きる』発売前重版!「だから、さんちゃんと出会ったのだ」

2025.02.25 Vol.Web Original

 パリ在住の芥川作家でミュージシャンの辻仁成が、愛犬・三四郎との出会いや共に暮らすことの豊かさについて綴る新刊『犬と生きる』(2月27日発売)。予約好調につき同書の発売前重版が決定したことが発行元のマガジンハウスより発表された。

【今すぐ読みたい話題の本】発売2週間で4刷5万部を突破!『僕には鳥の言葉がわかる』

2025.02.23 Vol.761

 新進気鋭の動物言語学者で東京大学准教授の鈴木俊貴氏が、初の単著『僕には鳥の言葉がわかる』を発売した。

 NHK「ダーウィンが来た!」などの出演で話題の鈴木氏。これまで人間だけが持つと思われていた “言葉” だが、シジュウカラの鳴き声が “言葉” であることを発見し「ピーッピ・ヂヂヂヂ」など20以上の鳴き声を組み合わせて文を作っていることや、翼を飛ぶこと以外にジェスチャーにも使っていることを突き止めた。

 この発見をきっかけに世界初の学問「動物言語学」を提唱し、研究室を立ち上げた前人未到の道のりが綴られる本書は、発売後わずか2週間で4刷5万部を突破。著者本人によるイラストやシジュウカラのカラー写真、鳴き声が聞ける二次元コードなどもついている。

BOØWY、ジュンスカ、ユニコーン…88~91年のバンドブームを振り返る『昭和50年男』

2025.02.14 Vol.Web Original

 今年は1925年の昭和元年から100年目にあたる “昭和100年”。発売中の昭和50年生まれの男性のための情報メディア『昭和50年男』2025年3月号(ヘリテージ)では、「オレたちが沸騰したバンドブーム’88-’91」特集号として、1980年代後半~90年代前半に起こったバンドブームを取り上げている。

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