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SEKAI NO OWARI デビュー10周年記念ライブを開催!ホルモン、BiSH、Vaundyが駆けつける 

2022.04.25 Vol.Web Original

 ロックバンドのSEKAI NO OWARIがデビュー10周年を記念したライブイベント『THE PARADE 』を24日、千葉・幕張メッセで開催した。新型コロナウイルス感染症の影響で開催発表前に何度も延期となっていたイベントで、約2年越しの開催。SEKAI NO OWARIの他に、SEKAI NO OWARIと親交があるマキシマム ザ ホルモン、BiSH、Vaundyが出演。まったくタイプの異なったアーティストが熱いパフォーマンスをぶつけ合い、10周年記念にふさわしいライブイベントとなった。

 

DEEP SQUAD、初のワンマンツアーがフィナーレも「まだまだ夢半ば、夢の途中」

2022.03.31 Vol.Web Original

 

 LDHの6人組コーラスグループ、DEEP SQUADが初のワンマンツアー『DEEP SQUAD LIVE TOUR 2022 “D’PARTURE” 〜Episode 0〜』のフィナーレを迎えた。3月20日に、横浜のKT Zepp Yokohamaでファイナル公演が行われた。本記事はそのオフィシャルリポート。

 

 2021年12月15日にリリースしたDEEP SQUADのファーストアルバム『D’PARTURE』を携えてのツアーは、同アルバムと同じく「Intro 〜Night flight〜」で幕を開けた。美しいハーモニーを聴かせると、その流れのまま「We’re back」へ。宇原雄飛が「横浜ー!」と叫んだり、KEISEIが客席を煽ったり、最初からフルスロットルだ。続く「Get With You」では初となるダンスパフォーマンスも披露。6人が歌って踊る姿は新鮮で、前述したような、DEEP SQUADならではの新しい一面を見せた。「皆さん、改めましてDEEP SQUADです! 今日は一緒に最高の思い出を作りましょう。最後まで楽しんでいってください。Clap your hands!」と宇原が挨拶をすると、客席からのクラップとともに「Just The Way You Are」がスタート。メンバーたちは観客一人ひとりの顔を確かめるように、1階席から2階席の隅々まで見渡しながら美声を響かせ、続く「変わりゆくもの変わらないもの」ではテクニカルなハーモニーをこれでもかと見せつけた。

 ここで改めてメンバー一人ひとりから自己紹介と挨拶。「横浜がファイナルです。僕の気持ちは桜が散りそうなくらい悲しいんですけども、皆さんの心に桜が咲けばいいですね。あんまり僕、こういうの上手くないんで(笑)」(KEISEI)、「僕たちにとっては初めてのツアーで、すでに汗だくになるくらい気合い入りまくっています!」(比嘉涼樹)、「声が出せない状況ではありますが、手を使って皆さんの心の声を感じさせてください」(TAKA)、「大阪で始まり、名古屋で(盛り上がりが)超えてきたんですけど、今日は名古屋を超えられますか! 最高にライブを楽しみたいのでよろしくお願いします」(杉山亮司)、「(ファイナル公演を)一番盛り上げたいので、今日は最後まで一緒に最高の思い出を作りましょう」(宇原)、「今日という1日は今日しかないので、皆さんと最高の思い出を作りたいなと思います。皆さんが声を出せない分、僕らが精一杯歌っていきたいと思いますので、最後まで楽しんでいってください」(YUICHIRO)と、個性が見えるコメントをしていた。

 宇原が「(LDHの)ホームタウンの中目黒も桜が咲き誇っていていい感じなんですけども、そんな春にぴったりな曲をお届けしたいと思います」と次の曲に行く準備をする。メンバーがリングライトをピンクに変えるようにお願いするも、色が変わっていないリングライトを見つけた杉山は「ピンクにしない方はどういった了見で?」とツッコミを入れて笑いを生んでいた。「アカペラでこの曲をお届けしたいと思います」と始まったのは、yama「春を告げる」のDEEP SQUAD流ピアノカバー。深みのある6声が重なることで、まるで情景が浮かんでくるようだ。その後は「SORA〜この声が届くまで〜」「君じゃない誰かなんて〜Tejina〜」「あなたが迷わずに」「そんなことキミに言えない」「2words」とバラード曲が続き、会場を至極のハーモニーで包み込んでいった。それだけではなく美しいユニゾンやファルセット、次々と変わっていくフォーメーションなども盛り込まれており、耳でも目でも楽しめるステージが繰り広げられた。

 ここで一度暗転。再び照明が点くと3本のマイクスタンドが用意されており、宇原、杉山、比嘉によるOriginal Love「接吻」のカバーを披露。マイクスタンドを使った振りとともに、色気を感じさせる大人なパフォーマンスを見せてくれた。続いてはDEEPとして長年活動をしてきたTAKA、YUICHIRO、KEISEIの3人によるパフォーマンスコーナーへ。K-Ci & JoJo「Tell Me It’s Real」のカバーでは、第一声からハーモニーのハマり具合と広がりに圧倒される。続けて、「Lost Moments〜置き忘れた時間〜」「For you〜blue tears〜」とCOLOR時代の代表曲を披露。公演前の取材で語られた通り、大きな見どころとなっていた。「For you~blue tears~」では感極まったKEISEIが涙を見せ、その後のMCで「僕、途中(涙が)ダダ漏れしちゃいました」と語る場面も。

「振りを真似してもらえればと思います」と始まったのは、今回のツアーで初披露となる、4月13日にリリースする7thシングル曲「Gimme Gimme」。全員がクラップや振り付けをしながら、会場が一体となっていった。ラップパートもクールな「Deja Vu」でさらに盛り上がると、「YOLO」で再びダンスパフォーマンスへ。観客も一緒に踊っており、メンバーたちも笑顔を見せていた。「まだまだ盛り上がっていきましょう!」という宇原の言葉で飛び出したのは「Good Love Your Love」。ステージを移動しながら客席に手を振ったり、合図を送ったり、楽しそうにファンと交流をしていたメンバーたちの姿が印象的だ。あっという間にラストの曲になり、「心の中で一緒に歌ってください」と始まった「AMAZING DAYS(DEEP SQUAD meets EXILE TETSUYA)」では、リングライトが白一色となり、ハッピーな空間が広がっていった。

GENERATIONS、全国ツアー控えて東京ドームで開幕祭! EXILE、Jr.EXILE、Dリーガーらも登場

2022.03.14 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEの約2年ぶりとなる全国ツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2022 “WONDER SQUARE”』が26日、長野・長野ビックハットで開幕する。それを控えて、11~13日までの3日間にわたって、東京ドームで3DAYSの“開幕祭”が開催された。本記事はそのオフィシャルリポート。

 

 “開幕祭”は、今月26日から長野よりスタートするアリーナツアーと何が違うのか。本編後のアンコールでメンバー自身が出演交渉をしたアーティストとのコラボ祭りが、「東京ドームスペシャルセットリスト」として日替わりで追加されるところだ。


DAY1. 数原「GENERATIONSの7人とスタッフでツアーを駆け抜ける」

SPiCYSOL

 「スペシャルセットリスト」初日のトップバッターは、ボーカルの数原龍友がオファーしたSPiCYSOLが登場。ファンであることを公言し、数原が「THE FIRST TAKE」に出演した際にもSPiCYSOLのKENNYにギター&コーラスをオファーしている。そこでも共演した数原作詞の「Beautiful Sunset」をSPiCYSOLが奏でる多彩なアレンジで披露。SPiCYSOLの楽曲「Coral」では、数原とKENNYがアカペラで美しいハーモニーを響かせた。


斎藤工

 続いて登場したのは、桜の花を胸につけたボーカルの片寄涼太。東日本大震災が起きた3月11日にライブ初日を迎えるにあたり、俳優の斎藤工に共演をオファーし、片寄が主演を務めた短編映画『COYOTE』でカバーした斎藤の「サクライロ」を共に歌った。「サクライロ」は、2012年に震災復興に向けたプロジェクトのために斎藤がリリースした曲。斎藤は「僕は東京ドームの器じゃない」と笑ったが、「震災を経験した僕らは、人の手でいさかいを起こしてはいけないことを知っている。音楽が心の薬となって海の向こうまで届くと信じている」と遠い地へ想いを馳せた。


EXILE

 スペシャルのトリを飾ったのは、リーダーでもありEXILEのメンバーでもある白濱亜嵐がオファーしたEXILE。その登場に、歓声を上げられない中、静かなどよめきがおこった。EXILE20周年でGENERATIONSがトリビュートした「SUPER SHINE」から「Choo Choo TRAIN」まで5曲をコラボ。EXILEのリーダーである AKIRAは、「DREAMERS(GENERATIONSのファンネーム)の皆さん、最高です!」とファンを盛り上げると、EXILE SHOKICHIは「最高のツアーにしてください!」とエール。そんなEXILEメンバーたちに数原は、「このご恩はひとりずつプライベートで、一生かけてお返しします」と宣言して笑いを誘った。

 1時間のスペシャルを含め、4時間という大ボリュームとなった“開幕祭”。待ちに待った2年ぶりのツアー初日、本番直前の気合入れでリーダーの白濱が言葉に詰まって涙したと語った数原は、「この日のために辛い日々があった。GENERATIONSの7人とスタッフでツアーを駆け抜ける。この2年で多くを学びました。皆さんにもっと楽しんで、もっと驚いてもらえるエンタテインメントを届けていきます。これからもついてきてください!」とツアーに向けての決意を最後に述べた。

【オススメMUSIC 4】選好奇心を突かれる新しい音楽「Ado」「Aime」「PENELOPE ISLES」「MITSKI」

2022.01.26 Vol.749

『狂言』Ado

 デビュー曲「うっせぇわ」で社会現象を巻き起こし、2021年末には「日本レコード大賞」の特別賞を受賞するなど注目を集めているアーティスト、Adoがファーストアルバムをリリース。「うっせぇわ」を筆頭に、「ギラギラ」と「踊」、映画『かぐや様は告らせたい ファイナル』の挿入歌の「会いたくて」、『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』の主題歌「阿修羅ちゃん」などシングル曲を網羅しつつ、新曲7曲を加えた全14曲を収録。

[J-POP ALBUM]ユニバーサル 1月26日(水)発売 [完全数量限定:フィギュア&書籍盤]9900円、[初回限定:DVD&書籍盤]4400円、[初回限定:ゆらゆらアクリルチャーム盤]3300円[通常盤・初回プレス]2750円

自分好みの音楽を見つけたい!「Slow LIVE CAFE」

2022.01.18 Vol.749

 毎秋、池上本門寺で行われている大人のミニフェス「Slow LIVE」が、若手アーティストにフォーカスしたミニイベント「Slow LIVE CAFE」をスタートする。第1回となる今回登場するのは、注目のシンガーソングライター2組。

 Myuk(ミューク)は、アニメ『約束のネバーランド』Season 2エンディング・テーマ「魔法」でメジャーデビュー。ミュージックビデオが、アニメーション作家のWaboku、アニメーションスタジオのA-1 PicturesとのアニメーションMVプロジェクト”BATEN KAITOS”作品として制作されたセカンドシングル「シオン」、『グータンヌーボ2』のエンディングテーマに「あふれる」などで知られるアーティスト。

自分好みの音楽を見つけたい!「Newspeak「Back On The Dance Floor」

2022.01.14 Vol.749

 ロックバンドのNewspeakが、14日のワンマン公演を皮切りに、3カ月連続東京公演「Back On The Dance Floor」を開催する。

 Newspeakは、リバプール帰りでコンポーザーのボーカリストRei、音楽プロデューサーとしても活躍するドラマーのSteven、サウンドエンジニアとしてのキャリアも持つベーシストのYoheyからなる、ロックバンド。国境を越えたマルチカルチャーなメンバーで、音楽の国籍の垣根を超えたサウンドや、The Fratellis やMando Diao など海外バンドとの共演が話題となって注目を集めた。

「Back On The Dance Floor」は、原点回帰がテーマ。バンド結成の地である東京で、縁のあるライブハウスやバンドに対バンのオファーをして実現。2月のライブにはDATS、3月のライブにはTENDOUJIが出演する。一緒に遊んでいたという仲間。

LDHがカウントダウンライブ! iScream、PSYCHIC FEVERの次世代グループも堂々パフォーマンス

2022.01.02 Vol.Web Origial

 2021年12月31日、2021年を締め括るEXILE TRIBEによる有料配信ライブ『LIVE×ONLINE COUNTDOWN2021▶2022』がABEMAにて配信された。EXILE TRIBE PARKから生中継した本公演には、EXILE、三代⽬ J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの他、オープニングアクトにiScreamとPSYCHIC FEVER、ゲストとしてHappinessが出演(⼩林直⼰、⽩濱亜嵐、関⼝メンディーは不参加)。メンバーたちは約4時間にわたり熱いステージを展開した。本記事はそのオープニングパートのオフィシャルリポート(再構成しています)。

 

EXILE、三代目JSB、THE RAMPAGEらEXILE TRIBEがカウントダウン! 2022年は LDHのライブエンターテイメント完全復活へ<オフィシャルリポート>

2022.01.01 Vol.Web Origial

 2021年を締め括るEXILE TRIBEによる有料配信ライブ『LIVE×ONLINE COUNTDOWN2021▶2022』が行われ、2021年12月31日に、ABEMAにて配信された。EXILE TRIBE PARKから生中継した本公演には、EXILE(⼩林直⼰、⽩濱亜嵐、関⼝メンディーは不参加)、三代⽬ J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの他、オープニングアクトにiScreamとPSYCHIC FEVER、ゲストとしてHappinessが出演。メンバーたちは約4時間に渡って熱いステージを展開した。本記事はそのオフィシャルリポート(一部、再構成)。

【おすすめMUSIC 4選】2021年を締めくくり、新年を迎える音楽[碧海祐人・中島美嘉・No Rome・BRIA]

2021.12.21 Vol.748

『表象の庭で』碧海祐人

 メロウでジャジー、繊細で、気怠い。浮遊感があるサウンドスケープに没入する。シンガーソングライターの碧海祐人(オオミマサト)のファーストアルバムは、言葉で説明するよりも感じてほしい。日本語で歌っていることを除けば、国籍を感じさせない作品だ。Spotifyで取り上げられて2021年はネクストブレークとして注目を集めた碧海は今年、フジロックフェスティバルにも出演、先行して公開された「天象(feat.さらさ)」はASTERI ENTERTAINMENTからリリースされるなど話題も多い。2022年2月には自身初となるワンマンライブも決まっている。

ホリデーシーズンの東京を彩る音楽ライブ ベッド・イン『渋谷近未来カ・イ・カ・ン♡ご開帳サラダ記念日』

2021.12.20 Vol.748

 渋谷に新しいライブハウス「渋谷近未来会館」が12月29日にオープン、そのこけら落とし公演となるのが、ベッド・インのワンマンライブ『渋谷近未来カ・イ・カ・ン♡ご開帳サラダ記念日』だ。

 ベッド・インは、益子寺かおりと中尊寺まいが日本に再びバブルを起こすために結成した“日本の女性アイドルユニット”。刺激的なルックス、圧倒的なライブパフォーマンスで、多くのアーティストが集まるフェスではたくさんのオーディエンスが足を止めてしまうグループだ。そんな彼女たちが新しいライブハウスの手ほどきや作法をライブを通じて教えてくれるような内容になるのかもしれない。

 ライブハウスは、都内はもちろん全国で複数のライブハウスを展開するLD&K(エル・ディー・アンド・ケイ)によるもの。内装イメージは香港の廃墟。

ホリデーシーズンの東京を彩る音楽ライブ『L’ultimo BACIO Anno 21』

2021.12.15 Vol.748

 クリスマスのホリデーシーズンの東京の風物詩のひとつ、音楽イベント「L’ultimo BACIO Anno 21」が今年も恵比寿で開催されている。良質な音楽アクトによるライブや寄席などいろいろなアプローチで、クリスマスのイルミネーションなどできらめく街に音楽で彩りを加えている。

 例年、出演アクトが発表されるとまもなくチケットがソールドアウトしてしまうことも多いこのイベント。今年もその例に漏れず、すでに満員御礼の札を下げる公演日が連なっている。

 イベントは、堀込泰行と土岐麻子のライブで11日にスタート。今後は、17日に青葉市子と折坂悠太、18日にはKitri、そして伊藤ゴローアンサンブル。19日にアン・サリーと畠山美由紀、21日に鈴木真海子、フィナーレとなる22日のSalyu× haruka nakamuraまで続く。

 今年もコロナでザワザワし続けた。特にライブエンターテインメントの周辺ではなおさらだ。そんな2021年をゆったりとした空間で、心地よい音楽と歌声で、1年間頑張った自分をねぎらおう。

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