ケントリことKENZI & THE TRIPSが、フルアルバム『アキラメナイ歌』をリリースした。バンド再結成、そして新体制への移行を経て、最初のオリジナルフルアルバム。「これが…手ごたえがあっちゃうんだよねぇ!」。バンドを率いるKENZIは会心の笑みを浮かべたと思えば、バンドブーム時代のとがった一面も見せて……。
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山本舞香「卒業式に歌ってほしい」
今年の冬から放映中のJR東日本の「JR SKISKI」のCMで、天真爛漫な笑顔とクールなまなざしで、注目を集めている山本舞香。そんな山本が初主演を務める映画『桜ノ雨』が公開される。
「リハーサル中からずっと一緒だったので、共演者の方たちとはすごく仲良くなりました。空き時間にバランスボールで遊んだり、いじられキャラの広田(亮平)さんに虫を取ってもらったり(笑)。控室はいつもワイワイしていて、実際のクラスメートみたいな感じ。撮影は約2週間でしたが、短い期間で、これだけ楽しく演じられたことを考えると、すごくいい現場だったし、たくさんの方々に支えていただいたんだなって、改めて思いますね」
撮影の時の雰囲気を楽しそうに振り返る山本。同作品はボーカロイドで火が付き、ミリオンヒットを記録、今や卒業ソングの定番となった楽曲「桜ノ雨」がモチーフ。
「合唱は学園祭でやったことがありますが、恥ずかしくて全然歌えませんでした。でも今回全力で歌って、すごく楽しかったので、あの時にもっとちゃんと歌っておけば良かったなって後悔した。きっといい思い出になったんだろうなって。合唱のシーンは、みんなの歌声がひとつになってすごくきれいなハーモニーを奏でられたので、試写を見て感動しました。最後のほうのシーンなんですけど、ぜひ注目して見て、聞いていただきたいです」
出会いと別れ、そして旅立ち。卒業式シーズンにぴったりな作品。
「『桜ノ雨』は、卒業式を思い出す歌詞で、1曲歌うと絶対泣いちゃう。最初のピアノの伴奏からグッときます。ですから、たくさんの学校の卒業式でこの歌を歌ってほしいと思います。また、この作品は内気な子の成長物語だったり、家族や部活の仲間との関係だったり、いろいろな要素が詰まっています。それは普通の高校生と同じだと思うので、等身大の作品として、同じ年ごろの人にぜひ見ていただきたいですね」
中村倫也 × 佐々木希『星ガ丘ワンダーランド』
コメディーからシリアスまで映画、ドラマ、舞台問わず多彩なジャンルで幅広い役どころを演じ分ける俳優・中村倫也と、2008年の映画デビュー以来、着々と女優としてステップアップしている佐々木希。仲の良い“先輩後輩”である2人が、真っ向から気持ちをぶつけ合った!? 話題の感動作を語る。
桜井ユキ 映画『フローレンスは眠る』でヒロインを演じる
映画やCMなどで活躍、現在は月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)にも出演中の桜井ユキが、3月公開の映画『フローレンスは眠る』に出演。伝説のブルーダイヤ“フローレンスの涙”をめぐる、企業と誘拐犯の攻防に陰で関わるという難しい役柄をスリリングに演じる。
佐久間麻由 江本純子の短編2作を上演「二月のできごと」
「二月のできごと」という一風変わったプロデュース公演が2月に上演されることになった。発案者で企画と制作を担当するのが佐久間麻由。彼女は女優として福原充則、岩井秀人、江本純子らの舞台でおなじみの存在だ。
まずこの「二月のできごと」って?
「ここ数年、江本さんとご一緒させていただくことが多かったのですが、昨年末に江本さんとお話したときに、最近の江本さんの新作は実験的だったり思想性が強かったりすることもあってか“演劇をすることに対して腰が重くなっている”といった話をされていたんです。私は、江本さんの『常に最高の状態』のような、単純に笑える会話劇も好きだったので、“そういう江本さんの作品を見たいです。私ができることであればやります!”と言ったのが始まり。私が企画と制作をすることになりました。当初は江本さんの過去作品を2本やる予定だったのですが、江本さんが“もうひとつモチベーションをあげたい”ということで新作と旧作の2本立てになりました。」
江本をはじめ小劇場で人気の高い俳優たちが6人も集まった。もちろん彼女自身も俳優として出演する。
「島田桃依さん以外の5人は昨年の舞台『幕末太陽傳』でご一緒した人たちです。私は島田さんとは劇団宝船の『撫で撫で』という作品でご一緒させていただいていて、それ以来のファン。江本さんは以前、島田さんをイメージした役を書いて自分で演じたことがあると聞きました。江本さんとの打ち合わせ中に、その場で皆さんに連絡したんですけど、丁度皆さんこの期間だけ空いていたのです。これはもう今やるしかない!とすぐに動き始めました」
佐久間は昨今話題作に多く出演しているのだが…。
「ここ3年くらいかな…、俳優だけをやっていることに疑問を持ちはじめていたんです。優れた俳優さんがたくさんいるなかで、自分には何もないなと思ってしまった。“この演技が良かったよ”とか“あの作品が面白かったよ”と言われたところで、自分にあまり何も残らなかった。それは作品が良かっただけ。出会えた運もそうだけど、演出や脚本の力で、私がよく見えていただけで、私には何もないなと、ずっと悩んでいたんです。そういうこともあって次第に演出家や脚本家、制作者といった作り手側の方たちに興味を持つようになりました。ここ1年くらい、0からのもの創りをしたいという強い思いが私の中にあったので、今回こういう機会をつくれたことはとてもうれしいです」
佐久間はもともとタレント活動をしていたが、あるとき演劇のワークショップに参加して、それから演劇の世界に。
「高校演劇や大学で演劇サークルに入ったりということがないので、そこに対する劣等感はあります。演劇が好きで好きで始めたというわけではなかったので、今でも時々 “私やっぱり演劇が嫌いなんじゃないか”と思う時があるんですよね(笑)」
見ている側はよもや佐久間がそんな悩みを抱えているとは知る由もなく…。
「自分が何者か…よく分からないです。映像の現場にいくと演劇の人と言われるし、演劇の現場にいくと映像の人と言われる。まあそれはしようがないんですけど。演劇学校を卒業するというのは、社会で言う名刺がわりになるんじゃないかなと。劇団なんかもそうだと思うんです。私にはそれがない。いまは“流れてここに来た”という感じがしています。自分の中に“これはやりたくない”とか“これは嫌だ”というものはあるから、その感覚を大切にし続けて、いまここにいるという感じなのかな。だからこの先何をするかは分からない。この『二月のできごと』もこれっきりとは言っているのですが、またやるかもしれないし、それは分からない」
この「二月のできごと」という名前は?
「名前を付けるとユニットっぽくなってしまうからやめていたんです。だけどホームページを作る時にアカウントを作ったり、Gメールを作るときに名前が必要になった。今回はたまたま2作品だから、どちらかの名前にするわけにもいかなくて、私が2月生まれだし2月にやるし、ということでこの名前にしました。今まで自分の誕生日を特別視したことはなかったんですが、せっかく2月にやるんだったら、と思って」
今年、自身の活動は?
「声をかけていただいているものはあるのですが、今までみたいに通常の劇場で演劇をして、という活動にならない可能性が高いな、とは思っています。自分でも、演劇ではないかもしれないけどやりたいな、と思っていることもあります。もしかしたら演劇はこの作品だけになるかもしれないのですが、まだちょっと分からないですね」
演劇とか俳優という枠にとらわれず、クリエイティブな活動をしていくという感じ?
「そうですね。今まではこういうことも恥ずかしくて言えなかった。今回のような機会がなかったら、自分で“俳優です”と名乗ることもできなかった。自分で言う意味を見いだせなかったというか。ただ、でも、こうやって誰かと何かを一緒にやる、説得するとか、自分に興味を持ってもらう手段のひとつとして、 “俳優をしています”と言うことはすごく重要なんだなと、勉強になりました」
実は今回会場となる「104Rmond」はちょっと特殊。
「普段はアトリエとして使われている所で、昨年秋にたまたま見つけてとても気に入ってしまったんです。こんなにすぐにではなく、後々なにかできたらいいなと思って調べてみると、ここでは演劇が行われたことがなかったのです。それだったら私がやりたい!と思って温めていた場所」
お客さんは何人入れる予定?
「余裕を見てですが30席で考えています。本稽古を見て、客席を増やす可能性もありますが、あまりぎゅうぎゅうにしたくないという気持ちもある。ひな壇なんかを組んだりすると一気に劇場感が出てしまうから、それもあまりやりたくないです」
でもたった30席だったらお客さんがあふれちゃう。
「ホントですか? お客さんが来てくれるかどうか考えると怖くて私眠れないんです(笑)」
ホームページも自分で立ち上げ、企画書も自分で書いた。
「江本さんに助けてもらってます。私、小学校から高校まで一輪車しかやってこなくて、全然勉強をしていないんです(笑)。一輪車が好きで大会にずっと出ていたので、練習に明け暮れていて、学校は睡眠しに行く場所だった。だから文章の書き方も分からない。今回制作をやる上で役立っているのは、今まで何人もの制作さんと関わってこれたこと」
普通の制作だったら、この場所でやろうという発想にはなかなかならない。やはり佐久間ならではの演じ手側からの視点だ。
「この企画の話をすると、“劇場ではない、不便といえば不便な場所で江本さんの作品を上演するのはどうなの?”と言う人もちらほらいました。でも江本さんが野外での劇やいろいろなところでやりたいという考えを持っていて、必ずしも劇場にこだわってはいないということを知っていたので、そんなに的外れなことではないなと思います。むしろ課題は、江本さんについてそういう考えを持っているお客さんにどうやってここに足を運んでもらうかということなんじゃないかと思っています」
杉野希妃第一回監督作品『マンガ肉と僕』で共演 杉野希妃 × 三浦貴大
杉野が演じるサトミは「男に嫌われるために太る」女子大生。いわゆるマンガに出てくるような骨付き肉にかぶりつき、ただただゴロゴロと毎日を過ごす…。という役のため、特殊メイクで別人のように太った杉野。人生初の肥満体での演技は苦労も多かった?
杉野(以下、杉)「あの姿で4日間ぐらい撮影をしたんですけど、あれはあれで楽しかったんですよ(笑)。人格がちょっと変わったといいますか、肉で武装している分、何にでも勝てそうな感覚になりますよね。今となっては、あれがあったから監督ができたのかもしれない。自分と全然違うけれど共感できるキャラクターだったので、切り替えもスムーズで。ただ物理的に座るのがきついとか、お弁当が食べにくいとかはありましたけど(笑)。それに撮影が9月で、ちょうどすごく暑かった時期なので、特殊メイク的に大変でしたね」
この作品は福島から京都の大学に入学したものの引っ込み思案で人づきあいが苦手な男・ワタベと、同じ大学に通う太っていてみすぼらしい容姿のため、周囲の学生から嘲笑されているサトミが知り合うところから始まる。ワタベの優しさに付け込んだサトミは、ワタベを奴隷のように支配していく。徐々に寄生されていくワタベを演じる三浦はこの役をどうとらえていたのか。
三浦(以下、三)「一番初めに感じたものと、出来上がったもののイメージはさほど変わっていません。最初に脚本を読んだ時に、ワタベという役がしっくりきてしまったんですよ。それがいいのか悪いのか、ちょっと分かりませんが(笑)。どこがしっくりきたのかというと、ワタベも僕も対人関係がすごく苦手で、ちゃんとコミュニケーションが取れない。大学に入った18〜19歳のころの僕って、まさにそうだったんです。だから、脚本を読みながら、例えばバイト先のシーンだったら、ワタベがバイト先の仲間とコミュニケーションを取っている姿ってこんな感じだろうなって画が浮かんできた。自分もそうだったなと思えたのは、もともと持っているものが似ているからじゃないかと感じていました」
そんな人とのコミュニケーションが苦手な若者の8年後までを追う同作品。その時間経過がワタベを変えていく。
三「8年経って、その8年後の年代がちょうど撮影していた時の僕と一番年が近かったんです。ですから、物語が終わって、その後ワタベはどうなったんだろうなって考えたんですけど、はたから見たら、すごく成長しているんです。コミュニケーションも取れるようになっていますし、社会人になっていろいろ自分ができることが増え、責任も出てきた。それが成長と思う人もいるかもしれないけど、実はこれがすごくつまらない大人になってしまうまでの道筋だったんじゃないかなと僕は感じた。ちょうど僕もこの年代で、自分がつまらない大人になったなと感じた瞬間があったので、冒頭の大学生のワタベと、ラストの社会人になったワタベの部分にすごく共感ができました。その間に起こったことに関しては…共感できたり、理解できなかったりはありましたけど」
1人の男の成長は、夢にあふれた若者を“つまらない男”に変えたのか。
杉「ワタベのことをつまらない男、ダメな人間って言う方もいますが、私としてはワタベにも共感できる部分があります。彼なりにいろいろな経験をして、いろいろな選択をして、いろいろなレッテルを張られつつ、夢が叶わず挫折も経験してと、すごく人間らしい人物なんですよ。この作品のテーマ自体、寄生されて寄生して、また寄生されて寄生して…という繰り返しの中で人は生きていくというもの。それはダメということではなく、その与えられたサイクルの中で、それでも生きていく、必死に生きていかなきゃいけないのが人間で、その姿を描けたらいいなと思いながら作品を作っていました。私自身、女性として、俳優として、映画人として、いろんな立場で求められる姿と現実にギャップがあったりもして、ありのままの自分を見出せなくなったこともある。そんな過渡期の中で悩む自分をすべて詰め込んだような作品になっているんじゃないでしょうか」
作品にはワタベに関わる3人の女性が登場。大学時代に出会ったサトミ、その3年後の恋人菜子、そして5年後の恋人さやか。女性監督だけに、3人3様の女性の感情が細やかに表現されている。
杉「とにかく全然違うタイプの女性を3人出したいなと思って。サトミが現代で、菜子が過去で、さやかが未来みたいな感覚で、描いていったつもりです。人間誰でも旧体制的だったり、保守的な側面はあるし、現在何かに抗っている部分というのも絶対ある。そして誰かより先進的な部分も誰しもが持っていると思うんです。その誰でも持っている部分を無理やり極端に3つに分けて、キャラクター化していった。ですから、女性が見たら、もしかしたら3人ともに共感できるという人が意外に多くいるかもしれないとは思いますね」
そんな女性たちと関わり成長したワタベの未来は…。
三「すごくいい男になるのか、ダメな人間になるのか…」
杉「そういうことすら疑問を感じない人、それが当たり前だと思っている人がいっぱいいる中で、ワタベはそれに気づいたんです。で、気づいた上で今後どう生きていくのかというところで物語が終わっているので、そのワタベの気付きが、ある種の希望でありスタートだと最後のシーンで描いたつもりです」
三「ワタベの未来は分かりませんが、僕と同年代の男性は、自分の過去を見るような目線で見てもらえると楽しめると思います。痛いところもあるし、これから変わっていく年代でもあると思うので、過去を振り返ってここからどうしようというワタベのような気持ちになれる。そこからワタベの未来を想像してみて下さい」(TOKYO HEADLINE・水野陽子)
世界最大級の女性メディアの日本版登場「コスモポリタン」
女性向けデジタルメディア「コスモポリタン」日本版が日本に上陸! デジタルネイティブ世代の女の子を中心に話題となっている。
「雑誌は世界で79カ国、オンラインは45カ国で展開しており、日本は46カ国目になります。世界中に6900万人のユーザーがいる女性向けメディアです」と編集長の白重さん。
「コスモポリタンのブランドコンセプトは、“Fun Fearless Female(楽しく大胆な女性)”。今回、メディアを立ち上げるために、いろいろな本やSNSで、ターゲット女性のインサイトを探っていくと、人と自分を比べていることが多いということが分かりました。でも人と比較して人生の大切なことを決めてしまうのは、ちょっと違うのではないか? コスモポリタンでは、“自分の選んだ道を楽しく大胆に生きようよ” という多様な価値観を発信していきたいと思っています。また、もうひとつ大切にしていることがユーザーにとって“リアル”な存在であるということ。人に聞けないことや悩みを持っている人に、そんな悩みを解決してあげる存在でありたい。女友達のように寄り添った存在でありたいと思っています」
コスモポリタンサイトならではの強みは?
「45カ国のオンラインサイトの記事を会社でデータベースとして持っていて、世界中の女の子の恋愛観やトレンドがリアルタイムで入っきます。また、日本初導入の独自CMSという編集プラットフォームを駆使し、世界で発信された記事を解析でき、最適なコンテンツを、そのまま発信できる。 “今”知りたい旬な情報をリアルタイムにリリースできることですね」
日本の読者にメッセージを!
「世界で配信された記事以外にも日本のオリジナル記事も配信しています。毎日見たいこと、知りたいことが詰まったリアルな女友達のような存在を目指していますので、ぜひご期待下さい!」
野村周平 × 間宮祥太朗 映画『ライチ☆光クラブ』で“14歳の美少年”に!?
熱狂的なファン層を持つ、古屋兎丸のロングセラー漫画「ライチ☆光クラブ」がまさかの実写映画化! けがれた大人たちの世界を否定する、14歳の少年たちがたどる衝撃の運命とは。独創的な世界観を見事に体現した、野村周平&間宮祥太朗が登場!
浦沢直樹 稀代のヒットメーカーが初の個展を開催
現在、東京・世田谷の世田谷文学館で、『浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる』が開催中。漫画家生活33年となる今年まで、文字通り“描きまくり”、数々のヒット作品を生み出してきた浦沢の集大成を一挙公開。プロデュースも務めた浦沢が、開催の経緯や見どころを語る。
チョコレートアドバイザー・齊藤奈津子がトレンド「ビーン・トゥ・バー」の楽しみ方を伝授!
— 近年、注目された背景
多くのチョコレート製品は、製菓用クーベルチュールというすでにチョコレートとして加工されている物を原料としています。それに対しカカオもワインやコーヒーと同じ農作物という視点から、収穫から製造までの全行程を作り手が一貫して行うという動きが広まりつつあります。bean to bar(豆から板)の動きは以前からあったものの、2005年ごろから活発になり2007年NYのブランド「マスト・ブラザーズ」が世界的に大ヒットし、日本でも注目されるようになりました。
— been to bar の楽しみ方
シンプルに“産地”を味わうのが基本的な楽しみ方です。“ベネズエラ産トリニタリオ種カカオ70%”といったように、シングルオリジン(単一の生産地から1種類のチョコレート)を味わいます。含有量の違いや、砂糖入り・無しで食べ比べてみても面白いでしょう。
— 産地による特徴の違い
ガーナやコートジボワールなど、アフリカで作られるカカオは、チョコ独特の苦み(タンニン)もあって力強い味わい。ベネズエラはナッツっぽく、酸味もありまろやかな特徴。エクアドルは、固有の希少なカカオ「ナシオナル」などを栽培しており、ジャスミンや花のブーケ、蜂蜜のような香りと味わいが特徴的です。希少なカカオなどと出会ったら、買ってみると良いでしょう。
— テイスティング法&チェックポイント
まず、水などで口の中の余分な味を取り除きます。ちなみにテイスティングの際、チョコレートとコーヒーは、お互いのフレーバーを消してしまうため一緒には味合わないほうが良いでしょう。目で見て(色ツヤをチェック)音を聞いて(耳元で割ってみてパキッと音がすれば適切にテンパリングされている)、香りを嗅いで(産地の違いをチェック)、味わいます。味わうときは舌の上に乗せ、どのように溶けるかを確認。カカオバターが入っているとゆっくり溶けていきます。そして甘み、酸味、苦み、塩味などを感じましょう。
— 海外のチョコレート食文化
かつてチョコレートは飲み物として楽しまれていて、今もスペインを始めイタリアなどヨーロッパ各地ではホットチョコレートを一般的に飲む習慣があります。ミルクや砂糖の他、お酒やスパイスを入れるなど、国によって特徴があります。
根本宗子&趣里 ねもしゅーのおとぎ話『ファンファーレサーカス』で念願の共演実現
昨年、ミュージシャンの大森靖子とのコラボ企画「ねもしゅーせいこ」を実現させた根本宗子がまたもやミュージシャンとコラボした演劇公演を行う。今回タッグを組むのは4人組ロックバンド「おとぎ話」。そしてW主演として趣里、蒼波純を迎える。

