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【インタビュー】葦苅晟矢、コオロギの食用化と養魚飼料の実用化という道なき道を拓く

2018.12.03 Vol.712

“食料問題を解決する未来食”と言われ、昨今メディアでも取り上げられる機会も増えてきた昆虫。前人未踏のプロジェクトとも言える、昆虫コオロギの食用化と養魚飼料としての実用化に挑むのは、早稲田大学在学中に起業を果たした25歳。葦苅晟矢氏が見据える昆虫食の未来を通じて、誰も描いたことのない世界を作ることの面白さ——起業の醍醐味が伝わってきた。

Vol.35 小野塚勇人(劇団EXILE)インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】

2018.12.02 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。

 今回は、劇団EXILEのメンバー総出演の映画『jam』が公開されたばかりの小野塚勇人さんに夢を叶えるヒントを聞いてきました。

単独初主演映画で2.5次元俳優・小澤廉がパンチパーマ姿に!

2018.12.01 Vol.712

 2.5次元俳優として、ミュージカルや舞台で、女子をキュンキュンさせている小澤廉。さらに朝の情報番組のレギュラーや、映画など映像のほうでも注目を集め、大人の女性からの人気も急上昇。そんな小澤が新宿・歌舞伎町のスカウトマン役に挑戦した映画『新宿パンチ』が公開。まさかのパンチパーマ姿を披露する。

 王子様キャラのイメージが強い小澤の映画単独初主演となった同作。意外(?)にもパンチパーがお似合いですが…。

「本当はもっと似合っていたんです(笑)。似合い過ぎて、直したくらい。おしゃれパンチに見えちゃうから、もうちょっとダサくしようって。最初に鏡を見た時は我ながら驚きました(笑)。すごくインパクトのある髪形ですし、普段の僕のイメージとまったく違うので、逆にすごく新鮮でした。ファンの方が見たら驚くかも知れませんけど、この髪形でもカッコいいと思ってくれたら、根っからのイケメンと呼んでいただいていいんじゃないでしょうか(笑)。ただ違和感を覚えるのは最初だけで、中盤くらいからは見慣れてくると思います」

 見た目は怖いが、小澤演じる道場方正は、熱血漢で人に優しい男だ。

「方正のパンチって実は天然パーマで、それゆえに小さな頃からからかわれる対象になっていたんです。コンプレックスは武器になると言いますが、方正のパンチは武器に…なってるのかな(笑)。少なくとも恋愛の面では武器になっていないような(笑)。でも、それをいじられてもなお、真っすぐでピュアで優しい方正は、ある意味武器にしているのかも知れません。そんな方正がスカウトの世界に入って、歌舞伎町を舞台にいろいろな事に巻き込まれていくんですけど、怖いというより、熱い青春ストーリーになっています。バイオレンスな場面も多いですが、ちょっと笑えるような場面もあって、そんなにハードじゃないと思います。ただ、今回僕はなぜか殴られる事が多く、めっちゃ血を出していますが、そのおかげでちょっとカッコよく見えたりもするので、その辺りも楽しんで見ていただければと思います」

【インタビュー】白濱亜嵐×関口メンディー、きょう配信スタートの『ハピゴラ!』でハッピー・ゴー・ラッキーに!

2018.11.30 Vol.Web Original

白濱亜嵐が主演するオリジナルドラマ『ハピゴラ!』の配信が今日30日、21時30分からスタートする。『ハピゴラ!』は、白濱演じるサラリーマンがひょんなことから社長令嬢を助けるドタバタ騒動を描く、笑いあり涙あり友情ありのストーリー。ドラマには。関口メンディー、そして須田アンナも出演する。配信スタートまでカウントダウン中のいま、亜嵐とメンディーのスペシャルインタビューをお届け!

【インタビュー】FANTASTICSはファンタスティック! Jr.EXILE世代の新グループがついにデビュー

2018.11.28 Vol.Web Original

 EXILEの弟分にあたる新グループ、FANTASTICS(ファンタスティックス)が12月5日、シングル『OVER DRIVE』をリリースしデビューする。EXILEの活躍を体感しながら育った「Jr.EXILE世代」のグループで、EXILEで活躍する世界と佐藤大樹がリーダーを務める。全員で同じスタートラインに立った彼らにインタビューした。

【インタビュー】青柳翔×町田啓太×鈴木伸之 SABU監督最新作『jam』に劇団EXILEの全メンバーが総出演!

2018.11.26 Vol.712

 場末のアイドル演歌歌手、意識不明の恋人のため善行を積む青年、ヤクザたちに復讐をしかける男…ワケありの男たちが、同じ日、同じ街で交差しながら自らの行いに追い詰められ衝撃の結末へと疾走する! 主演はSABU監督の前作『MR.LONG /ミスター・ロン』にも出演した青柳翔、ドラマ『中学聖日記』の町田啓太、ドラマ『今日から俺は!!』の鈴木伸之。それぞれの“崖っぷち”を疾走する男たちを演じた3人による“jam”トーク!

“日本最年少起業家”が次に挑む、前代未聞のビジネスとは「リアルでの体験が価値になる」吉田拓巳氏

2018.11.22 Vol.712

 15歳でグラフィック・映像制作会社「セブンセンス」を設立、16歳でネット疑似投票サイト「Teens Opinion」を立ち上げるなど“日本最年少起業家”として早くから注目を集めてきた吉田拓巳氏。23歳にして創業8期目を迎える注目企業の代表を務める彼の出発点から、今年立ち上げた驚きの新ビジネスまでを語ってもらった。

EXILE AKIRAがインスタに投稿した高校時代の写真が話題!「あの頃からカッコイイ!」

2018.11.19 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループEXILEのAKIRAが自身の公式Instagramで公開した高校生時代の写真が話題になっている。

 16日に放送された日本テレビ系列の紀行バラエティー番組「another sky -アナザースカイ-」にゲスト出演。番組では、高校生の時にサッカー合宿で訪れたロンドンを20年振りに訪問した。

 放送後AKIRAは、自身のInstagramで「20年ぶりのLondonには 過去の思い出たちと共に 新しい風が 心地よく吹いていました」とのコメントを添えて、20年前の写真を織り交ぜた映像を投稿。映像には当時のチームメイトと撮ったユニホーム姿や練習風景など、プロサッカー選手を夢見ていた初々しい姿のAKIRAが記録されている。

 この投稿にコメント欄には、「サッカー少年の頃のAKIRAさんにお会いしたかった!」「あの頃からカッコイイ!」「はじけるような笑顔に嬉しくなります」などの声のほか、「AKIRAの0か100の生き様、男らしくてカッコいい!」「全てはEXILEのために…ってAKIRAさんらしくて素敵!」など、ファンから絶賛の声が多数寄せられている。

 AKIRAは現在、EXILEとして約3年振りとなる全国ドームツアー『EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”』を展開している。

EXILEが熊本と岩手の子どもたちとダンス! 福岡 ヤフオク!ドームで「Rising Sun」

2018.11.19 Vol.Web Original



 EXILEが11月18日に福岡 ヤフオク!ドームにて開催したライブ公演『EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”』が行われ、熊本の子どもたちと岩手の子どもたちからなるダンスチーム「チームRising Sun Project」がEXILEメンバーとともに復興支援曲「Rising Sun」をパフォーマンスした。

 既報の通り、チームは、黒木啓司とNESMITHが中心になって行われた『夢の課外授業 くまモンダンス部 プロジェクト』に参加した熊本の子どもたちと、2012年からスタートした『夢の課外授業 中学生Rising Sun Project』に参加した岩手の子どもたち合計91人で構成。出演当日に初めて顔を合わせると、入念なリハーサルをしてステージに立った。観客4万3000人が見つめるなかで全力で踊り切ると、「お客さんに元気を届けることができたと思います。一生の思い出になりました!」と興奮さめやらぬ表情だった。

【インタビュー】山田孝之×荒川良々 映画『ハード・コア』愛すべきアウトローの生きざまにあこがれた!

2018.11.19 Vol.712

 ドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』『山田孝之のカンヌ映画祭』など、独特な映像表現でインパクトを放った山下敦弘監督と山田孝之のコンビが、伝説的コミック『ハード・コア 平成地獄ブラザーズ』(作:狩撫麻礼 画:いましろたかし)を念願の実写化。原作を“バイブル”とする荒川良々、山田から口説かれ出演を快諾した佐藤健らも加わり、おかしくも切なく愛おしい、はみ出し者たちの人生活劇が誕生した!

EXILEが福岡で子どもたちと「Rising Sun」!「東北と九州、つながった」

2018.11.19 Vol.Web Original



 EXILE が18 日、最新ツアー『EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”』の福岡 ヤフオク!ドームでの公演で、熊本の子どもたち 62 名と岩手の子どもたち 29 名の計 91 名からなる合同ダンスチーム「チーム Rising Sun Project」と共演した。子どもたちは、会場いっぱいの観客 4 万 3000 人を前に、 EXILE メンバーとともに復興支援曲の「Rising Sun」のダンスパフォーマンスを披露した。EXILEのライブに「Rising Sun Project」の子どもたちが出演するのは、10 月 21 日の東京ドーム公演に岩手県釜石市の中学生が出演して以来、2 度目。

 参加したのは『夢の課外授業 くまモンダンス部 プロジェクト』に参加した熊本の子どもたちと、『夢の課外授業 中学生 Rising Sun Project』に参加した岩手の子どもたち。当日、初めて顔を合わせた子どもたちは、本番前に交流会を行い、おたがいの健闘を祈った。

 子どもたちがステージに上がったのは、ライブ本編のラスト。EXILE TAKAHIRO が「熊本、岩手から『チーム Rising Sun Project』のみんなが来てくれました!  大きな拍手を! 」と呼び込むと、客席から大きな歓声が上がった。お揃いの赤い T シャツを着た子どもたちはステージの四方に伸びた花道に上がり、晴れ晴れとした表情で堂々パフォーマンス。力いっぱい踊る姿に、オーディエンスは惜しみない拍手を送った。

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