ガールズエンタテインメントプロジェクトのE.G.familyがホールツアー『E.G.POWER 2019 〜POWER to the DOME〜』をスタートする。22日の大阪・オリックス劇場での公演を皮切りに、全国26都市33公演で展開。プロジェクトとしては初となる全国ホールツアーについて、Dream Ami、Dream Shizuka、鷲尾伶菜、佐藤晴美、MIYUU、須田アンナにインタビューした。
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Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第31回「間も無くツアー開幕!!!」
皆様!!
遂に2月22日からE.G.familyの全国ツアーがスタートします!!!!!
一週間をきった今、メンバーは緊張感とみなさんに会えるワクワク感と色んな感情が入り混じっていて、いよいよツアーが始まるぞ!!!!
と、いうツアー前ならではの空気感が漂っています。
私もツアーリハに参加しメンバーが作り上げて行く“E.G.POWER”を見守ってきました。
どんなときもメンバーから出てくる言葉は
「ファンの皆さん」
どうしたら喜んでくださるだろう。
どうしたら驚いてくれるだろう。
自分たちがどうしたいかというのはもちろんですが、何よりもみなさんに笑顔になってもらうという一つの目的、目標があるからこそ
メンバーの気持ちは一つになることができています。
だからこそ、今回のツアーはファンの皆さんと一緒に作り上げて行くツアーだなと実感しています。
まずは開幕に向けて!!!! 大阪の皆さん! 全国の皆さん!! パワーをためて待っていてください!!!
そして、今回はツアージャージを着たメンバーの撮影をしたので
その写真をお届けしたいと思います!!!
普段着やスポーツの際…それぞれの着こなし方でメンバーと一緒に着てもらえたら嬉しいです!!!
夕日が綺麗でした!
フードを被っても可愛いです!!
YURINOとスダンナ
是非みなさんチェックして見てください!!!
24karats
https://onlinestore.24karats.jp
“プリレジェ”王子たちがバレンタインに胸キュンライブパフォーマンス
映画『PRINCE OF LEGEND』の完成記念イベントが14日、横浜アリーナにて開催され、14人の“王子”たちをはじめとする豪華な顔ぶれが“プリレジェ”の世界観を豪華なライブパフォーマンスで表現。バレンタインデーに集まったファンたちを熱狂させた。
ドラマを皮切りにライブイベントやゲーム、劇場版と展開する大人気プロジェクト。圧倒的なルックスを誇る王子たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる胸キュンストーリー。
『PRINCE OF LEGEND』完成報告会見でアブない雰囲気!?“王子”同士で「今夜あいてる?」
映画『PRINCE OF LEGEND』完成報告記者会見が14日、横浜にて行われキャスト16名が登壇した。
「HiGH & LOW」シリーズを手掛けた製作陣が再結集し、少女マンガの世界観をコンセプトに、個性豊かな“王子”たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる物語を描く。昨年10月から放送された連続ドラマから始まり、ライブイベントやゲーム、そして劇場公開と展開する。
映画で、物語のクライマックスとなる「伝説の王子選手権」が描かれることにちなみ、各キャストたちに自分だったらどの王子を推すか、と質問されたキャストたち。“セレブ王子”朱雀奏役の片寄涼太は「自分目線で一番すてきだなと思うのは“TEAM 3B”の清原(翔)くんですね。自分がひげを生やしても、あんな風にはならないんだろうなと思うとうらやましい」と“美容師王子”嵯峨沢ハルを演じた清原に憧れのまなざし。清原も「ヒゲがなくても片寄くんも十分色気ムンムンだと思う」と片寄の男の色気に太鼓判。すると“ヤンキー王子・兄”京極尊人役の鈴木伸之も「僕も片寄くん。僕は王道が好きなんです。ど真ん中をいくあの王子感は片寄くんしか出せないと思った。僕は片寄くんに抱かれるなら全然うれしいです」と宣言。これには片寄も「何を言っているんですか、公の場で! 落ち着いてください」とあせり気味になり、会場も思わず爆笑。
登坂広臣と中条あやみ大ヒットで“神”御礼! 客席にプレゼント&観客全員をお見送り
公開中の映画『雪の華』舞台挨拶イベントが13日、都内にて行われ三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣、中条あやみ、橋本光ニ郎監督が登壇。公開12日間で興行収入7億円、観客動員55万人突破という大ヒットの感謝として、プレゼントの手渡しや観客全員の見送りなど、異例のファンサービスを行った。
中島美嘉のウィンターラブソング「雪の華」を映像化したラブストーリー。幼いころからの夢を叶えようとする女性と、彼女からの提案によって100万円で恋人として契約した青年が、いつしか本気で引かれあっていく姿を描く。
【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第79回「EXILEの道」
僕らは今を越えて未来へと向かってく、10年後何をしてるだろ。。。。。
EXILE『Pure』より。
2009年の3月1日に、EXILEは7人から14人体制になり、EXILE第3章がスタートしました。あれから数え切れないほど夢を叶えてきたけれど、2019年3月1日で、第3章のEXILEから加入した自分は、EXILEの道10年が経とうとしております。あの頃の自分には想像もできないような「今」があって、幸せを感じるとともに、日頃支えて下さっているファンの皆様には感謝してもしきれない想いを改めて感じています。改めて、いつも温かい応援を本当にありがとうございます。
EXILEとしても、皆さんにとっても、ここから先の10年がいったいどんな未来になっているのかは誰にも分かりませんが、きっと自分は今と変わらず、トライ&エラーを繰り返しながら、それでもチャレンジする勇気を忘れずに、何があっても幸せだと感じる、愛すべき未来を創っていきたいと思っています。
日々何かにトライしていくと、必ずエラーすることってありますよね。それこそ10年前の僕は、エラーし過ぎて自分が嫌になる事が多かったのですが(笑)、そんな時に先輩方の背中を見て、自分なりに感じ取って、EXILEらしさだったり、自分らしさを模索していたように思います。今だからこそ言えますが、自分らしくエラーするなら、それは大したエラーではない。もっと強く勇気をもってチャレンジし続けていきたいと思っております!!
2018年にEXILEが復活して、ツアーが始まりましたが、もうすぐツアーもファイナルを大阪で迎えようとしています。一つの集大成と10年分の感謝の気持ちを込めて、ステージから全国に想いをお届けしようと思っておりますので、会場に来られる皆様もそうでない皆様も一緒に楽しみましょう!
ラスト大阪3daysに向けてみんなでリハーサルをしていますが、改めてEXILEのさまざまな楽曲や振り付けたちには、想い出や歴史が詰まっているなぁと感じます。この楽曲を聴いていた頃は、こんな事してたなとか、あの楽曲を初めて踊った時はうれしかったなとか、僕のDANCEの道にはEXILEの楽曲がなくてはならないモノだと思います。
この10年間、EXILEとしてのDANCEと付き合いながら自分とDANCEの関係性とはなんなのかを勝手に分析してみました。これはあくまでも自分とDANCEの関わり方なのですが、、、、
DANCE=エンターテインメント
DANCE=スポーツ
DANCE=研究
DANCE=教育
DANCE=社会貢献
DANCE=チャレンジ
DANCEをしているすべての人が、共感できる事ではないかもしれませんが、今まで感じて蓄積した、上記のような事をテーマにこの先の10年も踊っていきたいなぁと思います。とは言え、堅苦しいDANCEは僕も嫌いなので、楽しく踊るために、これからも頑張りますって事です(笑)。
そんな僕も、今月で38歳になりますが、最近年を重ねる事が楽しくなってきました。まぁ年を重ねると言っても、一般的に社会人として見れば、まだまだ若僧なのは分かっているのですが、なんせLDHの仲間たちを見ると後輩だらけなもので…(笑)。しかし世代が違うと、後輩から学ぶ事もたくさんで毎日が楽しいですし、勢いと才能あふれる仲間たちに刺激をもらってます!
そんな僕ですが、素敵な年にできるように、そして自分のDANCEを観て、少しでもあなたへ届くように、皆さんの元気になれるように、日々チャレンジして行きたいと思いますので、38歳のEXILE11年目のEXILE TETSUYAもどうぞよろしくお願い致します(^o^)v
【最新号11日配布開始】E.G.family、全国にパワーを届ける!
初の全国ホールツアー『E.G.POWER 2019〜POWER to the DOME〜』22日にキックオフ!
E.G.family、全国にパワーを届ける!
ガールズエンタテインメントプロジェクトのE.G.familyが、全国にパワーと笑顔を届ける! 2月22日に、プロジェクトとしては初の全国ホールツアー『E.G.POWER 2019 〜POWER to the DOME〜』が開幕。大阪・オリックス劇場での公演を皮切りに、全国26都市33公演を行う。
ラインアップは、E-girlsを筆頭に、Happiness、Flower、スダンナユズユリー。ソロアーティストとして活動するDream AmiとDream Shizuka。 このツアーが決まったことで、久しぶりに揃って顔を合わせたという。アーティストとして、女の子として、何よりも人間としての成長期の真っただ中にいるメンバーたちは、ミーティングやリハーサルを重ねるなかで、お互いの良い変化や進化を感じたり、刺激を受けたり、また少しだけほっとしたりしながら、最高のライブを届けるため、たぶん、この瞬間もツアーの準備を進めている。
ライブの内容や演出は当日会場で堪能することとして、ツアーに先駆けて発表したツアーのキックオフソングたちがパワフルで期待が高まる。E-girls、Happiness、Flower、スダンナユズユリー、そしてDream AmiとDream Shizukaは、本ツアーのタイトルになっている「E.G.POWER」をテーマに掲げ、それぞれ楽曲を制作。アーティストとして伝えたいこと、表現したいこと、そして待ちわびているファンの期待までも反映しながら、渾身の1曲に仕上げた。ヒップホップからバラードまでバラエティーに富んだ楽曲群で、ツアーのセットリストを妄想するだけでワクワクがマックスに達する。
ツアー開幕までのリアルカウントダウンが始まり、いったいどんなステージを見せてくれるのかと期待は日に日に高まりっぱなしだ。
本紙はたまらず、直接、E.G.familyのメンバーに聞けと、インタビューを敢行した。それぞれのグループやアーティストが発表したツアーキックオフソングについて、ツアーについて、そしてリハーサルのなかで感じていることなどなど、ツアーに向けて気になるあれこれを聞いてきた。インタビューは18日WEBにて公開予定。
EXILE、ツアー最終地の大阪で広島の子どもたちと「Rising Sun」
EXILEが2月10日、大阪・京セラドーム大阪で行ったライブ公演『EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”』のステージで、広島市立矢野中学校生徒59名とともに復興支援曲「Rising Sun」のダンスパフォーマンスを披露、4万6000人のオーディエンスの温かい拍手に包まれた。
約3年ぶりに行われている最新ツアーの最終地。この日ステージに上がったのは広島市立矢野中学校の生徒たちだった。TAKAHIROの「今日はRising Sun Projectということで、広島から矢野中学校のみんなが来てくれました。大きな拍手を!」と紹介されると、生徒たちが一斉にステージの花道に登場。「Rising Sun Project」Tシャツと白のスウェットパンツに身を包んだ生徒たちは、約2カ月に及ぶ練習の成果を存分に発揮してパフォーマンスを披露した。
終演後、楽屋を訪れたÜSAは、「みんなダイナミックにかっこよく踊っていて、キラキラしていて、本当に感動しました! これからもみんないろいろあると思うけれど、元気に頑張ってください」と生徒たちを労い、ハイタッチで送り出した。
また、ステージでの共演を終えたTETSUYAは、「いざ一緒にステージに上がったら完璧なダンスで、お客さんが喜んでいる顔が見えて、危うく泣いてしまいそうなほど感極まりました。東日本大震災後、さらに被災地と呼ばれる地域が増えてしまったのは悲しいことだけれど、前に進むことしかできないので、僕らは僕らにできることをしっかりと考えながら、エンタテインメントで世の中に恩返しをしていきたい」と満足そうな表情を浮かべた。
EXILE SHOKICHI、単独アリーナツアー決定! 全曲作詞作曲手掛けたアルバムも発売
EXILE SHOKICHI(EXILE / EXILE THE SECOND)初の単独アリーナツアー「EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2019”UNDERDOGG”」が決定し、9日、発表された。ツアーは、6月29日の長野・長野ビッグハットでキックオフし、全国6都市で全8公演で行われる。
ツアーに先駆け、5月15日に、セカンドソロアルバム『1114』のリリースも決定。2018年に発売したシングル「Underdog」や、映画『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』オープニングテーマ曲に起用された「Futen Boyz」、正統派R&Bに最新のサウンドアプローチで挑んだ楽曲「白夜」などを収録。さらには、3月から2カ月連続配信リリースが決定している最新シングル「君に会うために僕は生まれてきたんだ」「サイケデリックロマンス」も収録される。収録曲全ての作詞、作曲を自身が手掛けている。
タイトルには、前作『THE FUTURE』から1114日という意味が込められている。その間に、SHOKICHIは、EXILE THE SECONDのボーカルとして2度のアリーナツアーを成功に導き、現在はEXILEとして約3年振りとなる全国ドームツアーを開催するなど、ボーカリストとして進化を遂げた。また、昨年EXILEが配信リリースした「STEP UP」で、ブルーノ・マーズの「That’s What I Like」や「24K Magic」などを手がけ、グラミー賞も獲得している世界的音楽プロデュース・チームのステレオタイプスとライティングセッションを行い、ソングライターとしても活躍の場を広げている。
2019年のSHOKICHIの動きからも目が離せない。
静岡市とdancearthが協定締結! ダンス教育及びSDGsの推進
EXILE ÜSAが代表を務める株式会社dancearthと静岡市が8日、「ダンス教育及びSDGsの推進等に関する協定書」を締結した。教育現場におけるダンス教育技術の向上と「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進などが目的。締結式には、静岡市の田辺信宏市長とÜSAが出席した。
同日、キックオフイベントとして末広中学校の全校生徒を対象にした、SDGsの講話とダンスレッスン「SDGsとDANCEで世界を変えよう!」が行われ、サプライズゲストとしてÜSAが登壇した。
国際連合世界食糧計画(国連WFP)のサポーターであるÜSAは、生徒たちに向けて「飢餓をゼロ」をテーマに講義を行った。昨年の夏にホンジュラスに視察訪問。そこで学んだ国連WFPの取り組みやホンジュラスの現状について話した。ÜSAは、その時の体験を通して考えた「おいしいダンス」を制作し、飢餓ゼロに向けて発信している。
ダンスレッスンでは、「Choo Choo TRAIN」の振付を指導。踊っているうちに緊張がほぐれ笑顔になった生徒たちを見たÜSAは「ダンスをすることで心が元気になったり、仲間との絆やコミュニケーション能力、表現が豊かになってくれたらとてもうれしいです」とコメントした。
今市隆二が新曲を初オンエア! 7日放送「SPARK」
今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)は7日、RYUJI IMAICHI(今市隆二)としての新曲「これが運命なら」を、自身がナビゲーターを務めるラジオ番組「SPARK」(J-WAVE、毎週木曜24~25時)でどこよりも早くオンエアする。
この曲は、自身初のソロツアーの様子を収録したBlu-ray/DVD『RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT > DARKNESS”』(3月6日リリース)のボーナス・ディスクに収録されている新曲。