「俺のイタリアン」や「俺のフレンチ」などで人気の“俺の”レストランシリーズの新業態「俺のGrill&Bakery」が8月31日(金)、東京・大手町にオープンする。
同店は、エンターテインメントレストラン「ステーキ 俺のGrill」とこだわりの高級食パンを銀座で販売する「俺のBakery」の複合店。“俺の”シリーズ同様、リーズナブルな価格はそのままに、着席でミュージシャンによる生演奏を楽しむ事ができる。
「俺のイタリアン」や「俺のフレンチ」などで人気の“俺の”レストランシリーズの新業態「俺のGrill&Bakery」が8月31日(金)、東京・大手町にオープンする。
同店は、エンターテインメントレストラン「ステーキ 俺のGrill」とこだわりの高級食パンを銀座で販売する「俺のBakery」の複合店。“俺の”シリーズ同様、リーズナブルな価格はそのままに、着席でミュージシャンによる生演奏を楽しむ事ができる。
都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが8月19日に千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで行われた。
猛暑が続いていたが開催日は暑すぎない程度の快晴に。しかし、今回のメイン作業は“畑じまい”。2010年から使用していた畑はいったんクローズし、来年春からは別の場所に農園を移すことになった。開催前のミーティングでグループリーダーは「いままでお世話になった畑に感謝して、笑顔で終わりにしましょう」と挨拶。
まずは先月に収穫を見送ったナスやカボチャの収穫をしたあとは、イノシシ除けの柵とネットの撤去やマルチの片付けなどを行った。農作業で使用していたクワなどの道具類や次の畑でも使用できる物を選別し、トラックに積んで今回の農作業は終了。参加者はそれぞれ畑に設置していた看板などを写真に収めるなどして、最後の畑との別れを惜しんだ。
青空ごはんは「夏野菜カレー」。カレールーは甘口と辛口の2種を用意。ニンジン、アスパラ、パプリカ、エリンギ、ベビーコーンは食べやすい大きさにカットして、ピザ窯で焼き目を入れてから後のせする段取り。参加者は各自、好みのカレーとトッピング野菜を組み合わせて美味しく青空ごはんを楽しんだ。食後は水風船で遊んだりと夏を満喫。
来月は9月末開催予定だ。
揚げ物は好きだけど家ではやるのはちょっと…と思っている人は多いはず。理由は「火・油が怖い」「キッチンが汚れそう」「油の後処理が面倒」「揚げ物鍋ほか道具を持っていない」などなど。しかし、慣れてしまえば揚げ物ほど手軽で簡単な料理はないのです! しかも揚げたてのおいしさといったらもう格別。いろいろなハードルをとっぱらって、揚げたてを食べる幸せをぜひ体験しよう。レッツ!フライ!
第4回 つまみにもごはんにも! あじフライ
魚のフライの代表格あじフライ。初心者でも扱いやすい三枚おろしのあじを使い、衣は卵がなくても小麦粉とパン粉があれば作れる、手軽なレシピを教えてもらいました。
【材料 1人分】
あじ(三枚おろし) 1尾分 ※スーパーにも売っていますし、魚屋さんで用途を言えばおろしてもらえます
塩 少々
小麦粉 大さじ1〜2
水 大さじ1〜2
パン粉 適量
揚げ油 適量(※撮影時は250〜300ml)
【作り方】
1)あじに塩をふって水気をふく
あじは両面に塩を軽くふり、しばらくおく。水気が出てきたらペーパータオルでふき取る。
<ポイント>魚の臭みが水気となって出てくるので、必ずふき取る。小骨が気になるなら毛抜きで抜く。
2)あじにフライ衣をつける
ビニール袋に小麦粉とあじを入れ、空気を入れて口を閉じて軽くふり、あじに小麦粉をまぶしいったん取り出す。水を加えて軽くもんで混ぜる。あじを戻し入れる。
<ポイント>魚のフライ衣は小麦粉、溶き卵、パン粉の順につけるのではなく、小麦粉、小麦粉+水(1:1の同量、水ではなく溶き卵でもよい)、パン粉の順につけると衣がはがれにくくサクッと揚がる。
バットにラップを広げ、パン粉をたっぷり入れる。あじを1切れのせ、たっぷりパン粉をたっぷりのせて手で軽く押さえる。残りも同様にフライ衣をつける。
<ポイント>フライをさくっと揚げるために、パン粉はケチらずたっぷり用意する。残ったパン粉はそのままラップで包んで冷蔵庫へ。
3)あじフライを揚げる
鍋に1〜2cm深さの揚げ油を入れ、中火で熱して高温にする。2)のあじを入れる。衣が少し固まってきたら、絶えず菜箸で油をかき混ぜながら揚げる。衣がカリッとしてきたらくしゃっとシワを寄せたアルミ箔に取り出して油をきる。
<ポイント>パン粉の色がきつね色になったら揚げ上がりの目安。1分ほどおくと余熱でも火が入る。
【揚げものをもっと楽しむ、ちょい足しアイテム】
辛子酢みそ
(みそ、酢各大さじ1、練からし、砂糖各少々を混ぜる)
●おまけ情報
フライ衣に溶き卵を使ったほうが、ふっくら仕上がり卵のうまみがプラスできる。今回は1人分なので卵を使うとムダが出るので、卵を使わないレシピを紹介。ちなみに衣に卵を使わないと揚げ油が汚れにくいという利点もある。
今年の夏は暑すぎる。待ち合わせの5分や、電車待ちの5分すら、外に立っていることに耐えかねて、「ちょっとアイスコーヒーでも……」なんて思ってしまうことも多くあるだろう。
暑い夏、どの店でも力を入れているアイスコーヒー。今回はノマドワーカーで毎日カフェ作業、1日3杯アイスコーヒーを飲むライターが、手軽にアクセスできるコンビニやカフェのアイスコーヒーを飲み比べて、比較リポートしてみた。
今年の夏は暑すぎる。待ち合わせの5分や、電車待ちの5分すら、外に立っていることに耐えかねて、「ちょっとアイスコーヒーでも……」なんて思ってしまうことも多くあるだろう。
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ついつい外食や中食で済ませてしまう働く女性にとって、野菜不足は結構深刻な問題。実際、20~60代の働く女性500人を対象にしたアンケート(「野菜に関する意識調査」)によると、普段の生活で野菜の摂取量が足りないと感じている人は、約64%に及ぶ。さらに、今後、これまで以上に野菜を積極的に取りたいと感じている人は約84%にのぼるという結果に。
今年も恵比寿ガーデンプレイスで「恵比寿麦酒祭り」が開催。2009年から始まった同イベントは、2011年以降、売上金相当額を東日本大震災および熊本地震からの復興のために寄付している。開催10回目の今年は、寄付の継続とともに、9月23日・24日には「復興応援マルシェ in 恵比寿」も実施する。「宵祭り」と「本祭り」合わせて、11日間のロングラン開催なのでいつでも気軽に祭りの雰囲気が楽しめる。開催を記念し、読者4名に期間限定「琥珀ヱビス缶」6缶パックをプレゼント(係名:「恵比寿麦酒祭り」)。
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
歌手、女優、タレントの増田有華が、初夏の新潟県燕三条エリアの人気スポットを探訪。地元の食を堪能すると共に、新潟の人の温かさに触れた旅をリポート。
歌手、女優、タレントの増田有華が、初夏の新潟県燕三条エリアの人気スポットを探訪。地元の食を堪能すると共に、新潟の人の温かさに触れた旅をリポート。
原宿を歩いた。
10代の頃、毎日通った街。
悔しくてたまらなかった日も、夢心地なほど嬉しかった日もひとりで歩いた表参道の並木通り。
ここの夜の空気は一年中気持ちよかった。
旧GAP交差点では通じなくなった、
オモハラ交差点からすぐのパン屋さん。
クロワッサンのバターと
コーヒーの香りが全身を巡って
脳の中で足りない部分を満たしてくれる朝の時間。
甘くてしっとりしたクロワッサンはなつかしい味でおいしくて、
持ち帰り用も買い足したくなる味。
パン屋さんを出て、
10代のあの頃、その日を整理するために歩いた日々を思い出す。
価値観なんて そんなもの如何様にだって変えられる、変わってしまうもの。
人1人の信念を
片手どころか人差し指で簡単に曲げられる人たちがいる街。
正義ってなんだ?
正義なんて言葉に守られてる”不幸の原因”を
誰かが奪ってくれるのを
わたしたちは待ってるのかも。
どう正義と成功が、対義語になりませんように。
平成最後の夏 終わりが来る夏
あなたは何をして、誰を想いますか。
【BAKERY CAFE426】
adress:東京都渋谷区神宮前4-26-18 原宿ピアザビル
tel:03-3403-5166
HP: https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13012976/