フランスで人気のトリュフ専門店が、日本に初上陸したというタレコミがあり、現場に急行! 普段は立ち飲み屋でくだを巻いている探偵、高級食材トリュフの専門店ということで、ちょっぴり緊張。しかし、店内はテラス席が見渡せる大きな窓に囲まれ、とっても明るく入りやすい。
ほっと胸をなでおろしていると、テーブルの上には、トリュフ塩、トリュフオリーブオイル、トリュフバルサミコが。これらは、同じくテーブルに置かれているガラスの器に入れ、パンにつけたり、自分流の味付けを楽しんだりできるんですって。
フランスで人気のトリュフ専門店が、日本に初上陸したというタレコミがあり、現場に急行! 普段は立ち飲み屋でくだを巻いている探偵、高級食材トリュフの専門店ということで、ちょっぴり緊張。しかし、店内はテラス席が見渡せる大きな窓に囲まれ、とっても明るく入りやすい。
ほっと胸をなでおろしていると、テーブルの上には、トリュフ塩、トリュフオリーブオイル、トリュフバルサミコが。これらは、同じくテーブルに置かれているガラスの器に入れ、パンにつけたり、自分流の味付けを楽しんだりできるんですって。
おいしいフードメニューもテーマパークのお楽しみ! 富士急ハイランドではおいしいだけじゃなく、ついつい写真に撮って人に教えたくなる超ド級インパクトのフードメニューがずらり。
今年の7月にオープンした新レストラン〈グリルキッチン MEAT×MEET〉では、注文を受けてから鉄板で調理され、熱々のスキレットに盛り付ける「鉄板ハンバーグ」や「鉄鍋カレー」などジューシーで食べ応え満点のメニューが揃う。
この春リニューアルしたメインレストラン〈フードスタジアム〉にも超ド級にユニークなメニューを取り揃える。『ド・ドドンパ』登場に合わせた新メニュー『旨辛チーズビ・ビビンバ』『あつあつシーフード・ド・ドリア』『氷結れもんラーメン』のほか、人気ホラーハウスをイメージした真っ黒なハンバーガー『戦慄迷宮バーガー』などもインパクト満点。
また、富士急ハイランドに隣接するリサとガスパール タウンのスイーツカフェ「レ レーヴ サロン・ド・テ」でも、リサとガスパールをモチーフにしたキュートなスーツメニューがずらり。こちらも写真映え必至!
1977 年創業、今年で創業40周年のラ・メゾン・デュ・ショコラは、柑橘のカラマンシーが爽やかに香り、 さまざまな形態のショコラの魅力を楽しめる「パルフェ ソレイユ」を、ラ・メゾン・デュ・ショコラ4店舗のサロンで期間限定で販売中。
「パルフェ ソレイユ」は、トップにソレイユ(太陽)をイメージしたショコラを飾り、チョコレートアイスを中心にシャンティーやビスキュイ、シューなどさまざまな食感と味わいのショコラをカラマンシーの爽やかな風味で際立たせた、夏にぴったりのパフェ。ショコラとカラマンシーのハーモニーに、カカオ風味のピーカンナッツの食感がアクセントとなり、 濃厚なチョコレートアイスをその余韻までを楽しめるように創り上げた。
夏でもさっぱりと楽しめる味わいに仕上げた限定パフェで、至福のひとときを過ごそう。
緑あふれる空間でビールを堪能!
梅雨が明け、いよいよ夏本番。今年も猛暑が予想される中、体の中からも外からも涼しくなるスポットが続々オープン! その中のひとつが、二子玉川ライズ・ショッピングセンターの「FUTAKO TAMAGAWA RISE Premium BEER FARM」。植栽集団“ソルソファーム”が手掛ける緑あふれる空間で、新しくなった“ザ・プレミアム・モルツ”を提供。
老舗ブランド“マヨルカ”のフードも人気だ。毎週金曜日の夕方は、音楽ライブ 「Premium BEER FARM LIVE directed by BUSKING JAPAN」も開催中。音楽とともにビールや食事が楽しめる。開放感のある空間での冷たいビール、美味しい食事、そして楽しい音楽は、猛暑のダルさも吹き飛ばしてくれる!?
■さわやかでクリアな飲み心地
新鮮で良質な黄金千貫と、白沢名水の豊富な地下水で造られたさわやかでクリアな酒質の本格焼酎「青天桜島」が夏季限定商品から通年販売商品へリニューアル。さつま芋の一大産地、薩摩半島南端にある知覧で、唯一海に面し、天候が良い時は屋久島まで見える風光明媚な地にある本坊酒造の知覧蒸留所。
その焼酎蔵で造られた同商品は、美しい桜島に吹く風のように、さわやかでクリアな芋焼酎。澄み切ったスカイブルーの空と、ギラギラと降り注ぐ南国の太陽の日差しを浴びて、浮かぶ入道雲を背景にした桜島のデザインラベルがひときわさわやかさを演出。
ロックや水割りで楽しんで。
【参考小売価格】900ml 998円/1800ml 1862円(いずれも税込み)
【問い合わせ】本坊酒造 TEL:099-822-7003
【URL】 http://www.hombo.co.jp
■読者プレゼントの応募について
通年販売商品のリニューアルを記念し、同商品を読者5名にプレゼント(係名:「青天桜島」)。
プレゼントの応募はこちらからどうぞ。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=2979
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
サッポロ「パーフェクト黒ラベル」が味わえる大人のビヤガーデン「THE PERFECT BEER GARDEN 2017 TOKYO」が13日、JR新宿駅新南口に期間限定でオープンする。
昨年も好評を博したビヤガーデンで、今年は新宿に場所を移して展開。店舗では、サッポロビールの黒ラベルと、この秋に限定発売される黒ラベルブランド「黒ラベル<黒>」が一足先に楽しめるほか、鶏のから揚げ、サラダ、ポテト、枝豆など定番メニューを軸に、ステーキや皿うどんなどビールに似合うフードメニューも提供する。
また、完全予約制のプライベートBAR(完全予約制)も併設。予約は黒ラベルのサイトからできる。
JR新宿駅新南改札外、「Suicaのペンギン広場」にて、7月13日~9月17日まで。営業時間は平日が17~23時、土日祝が12~22時まで。
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森永乳業のひと口アイス「ピノ」に、自分で自由にアレンジを加えて楽しむことができる期間限定の専門店「pinofondue cafe(ピノフォンデュカフェ)」が今年もオープン! 7月7日から8月30日までの期間限定で、東急プラザ表参道原宿のポップアップスペース「OMOHARA STATION」に登場する。今年は新テーマ「#PINOGENIC(#ピノジェニック)」を掲げ、フォトジェニックなピノ体験を提供する。
ピノに特製チョコレートソースやマシュマロクリーム、チャームなどを自分で自由につけて楽しむことができる従来の楽しみ方に加え、今年はフォンデュしたピノをさらにカスタマイズする“トッピングキャンバス”という新たな楽しみ方が登場。新アイテムの真っ白なお皿“キャンバスプレート”やビスケット、タルトカップをキャンバスに見立て、ランダムに提供される茶色と白の“チョコペン”で絵や文字を描いたら、チョコレートソースでフォンデュしたピノやカラフルなトッピングを合わせて、オリジナルのピノキャンバスの出来上がり!
また、ピノのアイス玉には、昨年好評だったバニラ・チョコ・抹茶に加え、さわやかな甘酸っぱさが夏に人気の“グレープ”が新登場。メニューのバリエーションは最大180パターンにもなる。最高傑作の“ピノジェニック”に挑戦してみて。
元チャンピオンクラスのアスリートの指導が受けられるキックボクシング、柔術、ボディメイク、および総合コース「ビズリート」を提供するトレーニングジムがオープン。「HALEO 表参道」は、“総合力の獲得”をコンセプトにした、体と心を鍛える“道場”型トレーニングジムだ。トレーニングの前後には、メンタルトレーニング“HALEO FLOW”を導入。学術的に検証されたマインドフルネスを応用したイメージトレーニングは、ビジネスシーンでも役立つ自己コントロール力も養ってくれる。体験コース、無料見学も行っている。
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?