2016年には伊勢丹新宿店のお宝を狙い、2017年にはアジトを作ったルパン一味が、今年は伊勢丹新宿店で「祭り」をプロデュースするという予告状ならぬ招待状が届いた! 今回は会場も拡大し、ファッション、アート、コスメ、ステーショナリーと多彩なジャンルの“お宝”が勢ぞろい。さらにコラボレストランやカフェ、バー、パブまでが登場。ファンにはたまらない企画となっている。
東京ライフカテゴリーの記事一覧
東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「フォトジェニック」【2018.7.17】
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
皆さん、こんにちは。
東京タワーアテンダントチームの小野一美です。
さて突然ですが、東京タワーにフォトジェニックな撮影スポットがあるのはご存知でしょうか。
自分スタイルで楽しむ! 恵比寿でオトナの極上ピクニック/7月17日(火)の東京イベント
恵比寿でオトナのピクニック! 一面に人工芝が敷かれた開放的な空間で、ピクニックや野外映画、ライブ鑑賞などを楽しむことができる期間限定イベント「YEBISU GARDEN PICNIC」を8月26日まで恵比寿ガーデンプレイスにて開催中。
センター広場に出現した300平方メートルの人工芝広場では、敷物を敷いてくつろいだり、フードやドリンクを持ち込んでピクニックを楽しんだり、入場無料で自由に利用することができる。
はなわに“東京”を教えてくれた場所。【あの人の東京おススメスポット】
中野ブロードウェイ
「私、はなわの東京おすすめスポットは中野にある、中野ブロードウェイですね。以前に、家族で中野で暮らしていまして、家から歩いて2〜3分のところに中野ブロードウェイがありまして、よく家族で遊びに行っていました。
本当にいろんなものが集まっている聖地のような場所。今は佐賀に住んでいますけど、今でも東京に来たときは子供と一緒に遊びに行っています。僕にとっては東京を教えてくれた場所。世界にも広めていきたい場所だと思っています。ぜひ皆さんも遊びに行ってみてください」
史上初! 映画の恐竜たちが駅のホームに出現!? /7月16日(月)の東京イベント
大ヒット公開中の映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』とコラボした、体験型デジタルサイネージが六本木駅に本日16日から22日までの期間限定で登場。
このデジタルサイネージは、人のジェスチャーに反応。手をかざすと恐竜が暴れ出し、その後のアクションに応じて画面いっぱいに恐竜が飛び出すという仕組み。恐竜の種類は5種類。どんな恐竜と出会えるかは、そのときしだい! お気に入りの恐竜と出会えるまで何度も試して電車に乗り遅れないよう、要注意!
まるで海の中から東京の絶景を眺めているみたい!/7月15日(日)の東京イベント
「海」に焦点をあてて地球のふしぎ、地球の過去・現在・未来を楽しく学ぶことができる体感型イベント「海の地球ミュージアム 2018」が六本木ヒルズ展望台 東京シティビューにて9月2日まで開催中。
“イノベーションたこ焼き”グランプリ開催!/7月14日(土)の東京イベント
日本の地域の魅力を体験できる浅草の商業施設「まるごとにっぽん」では本日7月14日から16日までの3日間、多彩な催しで地域の魅力を楽しむ「おすすめふるさと夏祭り」を開催。
中でも注目は、日本各地の14地域がぞれぞれの特産品・食材を使用して考案した「イノベーションたこ焼」を販売し、グランプリを競う「『イノベーションたこ焼で地方創生』 produced by 築地 銀だこ」。
0歳から96歳まで5万人が“想い”を込めて撮った写真を展示!/7月13日(金)の東京イベント
日本最大級となる参加型写真展「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50,000人の写真展2018」が7月13日より六本木の「フジフイルム スクエア」および東京ミッドタウンにてスタート。その後、全国33会場で順次開催される。
2006年に「10,000人の写真展」としてスタートして以来、毎年応募者が増え続け現在では「50,000人の写真展」となった本展。参加型写真展としては日本最大級で、応募者全員の作品が“その写真に込められた出展者の想い”とともに展示されるのが特徴。
ナダル、お化け屋敷ドッキリでガチ絶叫! 元NMB48門脇を置き去り!
東京ドームシティ アトラクションズの『超・怨霊座敷』の記者発表会が12日に行われ、お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)と元NMB48の門脇佳奈子が登場した。
超・怨霊座敷』はお化け屋敷プロデューサー五味弘文が手掛けるお化け屋敷『怨霊座敷』をパワーアップした夏季限定の特別演出。
お化け屋敷が「子供のころから大人になるまでずっと嫌い」というコロコロチキチキペッパーズのナダル。体験直前まで「嫌やって言うたやん!」と拒否していたが、一足先に体験した西野が「僕はスタッフの女性と一緒に入ったんですが、気づいたら腕を組んでいました」と明かすと「1人やったら無理! 本気を出して守るから」と、司会の門脇と2人で乗り込むことに。
世界を見つめる、写真の力「世界報道写真展2018」
今年で61回目を迎える、世界最大規模のドキュメンタリー、報道写真の展覧会。毎年、前年に撮影された写真を対象に行われる「世界報道写真コンテスト」の応募作の中から十数人からなる国際審査員団によって選ばれた入賞作品が「世界報道写真展」作品として、世界中の約100会場で展示される。
今回は125の国と地域から4548人のフォトグラファーが参加。7万3044点の応募があり、「現代社会の問題」「一般ニュース」「長期取材」「自然」「人々」「スポーツ」「スポットニュース」「環境」の部の8部門において受賞した、22カ国42人の作品が展示される。
「一般ニュースの部」では、アイルランドの写真家イヴォール・プリケットがイスラム国(ISIS)からのモスル奪還を巡る戦闘に巻き込まれる市民や廃虚と化す街をとらえた作品が受賞。「人々の部」ではイスラム過激派「ボコ・ハラム」の誘拐から逃げだし、自爆用の爆弾から免れた少女たちの姿をオーストラリアの写真家アダム・ファーガソンが撮影した作品が受賞。また「環境の部 単写真」では南アフリカの写真家ニール・アルドリッジが、密猟者から保護される白サイの姿をとらえた写真が受賞した。
夏の室町・日本橋ではスイーツにもグッズにも金魚!/7月12日(木)の東京イベント
日本橋エリアの夏恒例イベント「ECO EDO 日本橋2018〜五感で楽しむ、 江戸の涼〜」に合わせコレド室町では、グルメやグッズなど、いろいろな“金魚”が登場する「金涼祭」を9月24日まで開催中。