都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングイベントが7月29日、千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで行われた。
台風のため開催が危ぶまれたが、前日中に台風は通過し無事に開催となった。 本日は収穫がメイン。まずはトウモロコシから。間引きなどの手入れや、鳥よけネットの設置などをしていたトウモロコシ。成長に期待感いっぱいで収穫し、外皮を1枚づつ剥いてみると…。結果は残念な仕上がりだった。猛暑が続いていたため、水不足が原因ではとのことだった。
都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングイベントが7月29日、千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで行われた。
台風のため開催が危ぶまれたが、前日中に台風は通過し無事に開催となった。 本日は収穫がメイン。まずはトウモロコシから。間引きなどの手入れや、鳥よけネットの設置などをしていたトウモロコシ。成長に期待感いっぱいで収穫し、外皮を1枚づつ剥いてみると…。結果は残念な仕上がりだった。猛暑が続いていたため、水不足が原因ではとのことだった。
揚げ物は好きだけど家ではやるのはちょっと…と思っている人は多いはず。理由は「火・油が怖い」「キッチンが汚れそう」「油の後処理が面倒」「揚げ物鍋ほか道具を持っていない」などなど。しかし、慣れてしまえば揚げ物ほど手軽で簡単な料理はないのです! しかも揚げたてのおいしさといったらもう格別。いろいろなハードルをとっぱらって、揚げたてを食べる幸せをぜひ体験しよう。レッツ!フライ!
第3回 晩酌のおとも、ちくわの磯部揚げ
青のりの香りが食欲をそそる磯辺揚げ。1人分でも作りやすいビニール袋を使った手軽な天ぷら衣のテクニックを教えてもらいました。
【材料 1人分】
焼きちくわ 1〜2本
青のり 小さじ1
小麦粉 大さじ1〜2
水 大さじ1〜2
揚げ油 適量(※撮影時は250〜300ml)
【作り方】
1)ちくわを切る
ちくわは鍋に入る長さに切ってから、縦半分に切る。
<ポイント>筒状のままだと穴の中に揚げ衣が溜まってしまい、カラッと揚がらないので、縦半分に切る。
2)ちくわに青のり入りの天ぷら衣をつける
ビニール袋に小麦粉とちくわを入れ、空気を入れて口を閉じて軽くふり、ちくわに小麦粉をまぶしいったん取り出す。青のり、水を加えて軽くもんで混ぜる。ちくわを戻し入れる。
<ポイント>天ぷら衣の割合は「小麦粉、水=1:1」と覚えるとよい。
3)ちくわの磯辺揚げを揚げる
鍋に1〜2cm深さの揚げ油を入れ、中火で熱して高温にする。2)の衣をからめたちくわを2切れ入れる。衣が少し固まってきたら、絶えず菜箸で油をかき混ぜながら揚げる。衣がカリッとしてきたらボウル状のザルに立てかけるように取り出して油をきる。残りも同様に揚げる。
<ポイント>ちくわはそのままでも食べられる食材なので、高温の揚げ油で表面の衣がカリッとするまで揚げればよい。
【揚げものをもっと楽しむ、ちょい足しアイテム】
マヨネーズ
紅しょうが
粒マスタード
ほかに、ポン酢、梅干し、めんたいマヨ、溶けるチーズなどでも
2017年3月末に営業を終了した銀座のソニービルがリニューアル。「Ginza Sony Park(銀座 ソニーパーク)」として本日9日にオープンする。
数寄屋橋交差点に隣接する立地に出現した、緑あふれる憩いの場。Ginza Sony Parkはこの地上スペースだけでなく、その下の地下層まで全体が「垂直立体公園」という施設。
日本と世界のご当地かき氷が集結する『ご当地かき氷祭 2018』が本日8日から16日まで、越谷市のイオンレイクタウンにて開催される。
例年、熱気に包まれる、かき氷をテーマにした一大イベント。今年は新たに2つの注目店が参加。さらに各店が本イベントで初披露する新作メニュー「ルーキー氷(アイス)」にもご注目! 総勢 50種におよぶ、こだわりのかき氷が一堂に集結する見逃せない機会。
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
皆さん、こんにちは。
東京タワーアテンダントチームの小野一美です。
さて、8月に入り毎日暑い日々が続いていますね。
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。
東京タワーでは、2017年9月より、
メインデッキの窓枠サッシ取替え等のリニューアル工事を継続実施しております。
こちらが昔の窓で
人気のひと口アイス「ピノ」をアートのように楽しめる体感型スポット「pinofantasia(ピノファンタジア)」が本日7日から9月2日までの期間限定でラフォーレミュージアム原宿にてオープン。発売から43年を迎えるロングセラー商品「ピノ」を、アート、食、空間を掛け合わせた演出で味わうことができる新感覚の体験型イベント。
珍しい天然パールや、パールを使ったハイジュエリーなどを展示し、パールの魅力を紹介する『Feel the Pearl 感じるパール展』が銀座のミキモトホールにて9月5日まで開催中。今から125年前、MIKIMOTOの創業者・御木本幸吉が世界で初めて人の手で生み出すことに成功したパールの神秘を、さまざまな視点で体感することができる。
せっかく手作りスイーツを作るなら、食べられる花“エディブルフラワー”を使って、インスタ映え満点、しかも手軽で簡単なエディブルフラワースイーツを作ってみては。
エディブルフラワースイーツを作る特別講座が1日、大手町の「農業・農村ギャラリー ミノーレ」にて開催。食育スペシャリストの中村詩織さんを講師に招き、中村さん考案のスイーツ作りを多くの参加者たちが楽しんだ。
台東区の新しい祭り「江戸まち たいとう芸楽祭(げいらくさい)」が5日、開幕した。
さまざまな芸能・芸術文化を肩の力を抜いて楽しもうというお祭り。上野公園噴水前広場で行われたオープニングイベントでは、「昭和歌謡で巡る東京観光 唄声バスツアー」のガイドによる歌のステージ、大和家一座による浅草安来節どじょうすくいなどが披露されたほか、夜には映画『菊次郎の夏』の野外上映があった。上映の前には、映画にも出演していた岸本加世子とアル北郷が撮影時の様子などを振り返るトークショーも行われ、参加した人は耳を傾けていた。
今年は江戸から東京になって150年の年。台東区では今年を江戸ルネサンス元年と位置づけ、さまざまな事業を展開している。このイベントもその一環。台東区の服部征夫区長は、「粋で人情豊かな芸能文化を広く国内外に発信したいと考えている」とあいさつした。
オープニングイベントは5日も同所で16時から行われる。浅草花やしき少女歌劇団の葵と楓による歌などステージプログラムに加え、19時からは映画「HANA-BI」の上映もある。上映前にはゲストトークがあり、寺島進が登場する。
「江戸まち たいとう芸楽祭」は、台東区で育まれ、根付き、現代に継承されてきた芸能や伝統文化を、さらに次代へと受け継いでいくとともに、発展させることを狙いにスタートした。ビートたけしが名誉顧問を務めている。来年の3月まで行われ、「夏の陣」(8~10月)、「冬の陣」(2019年1~3月)の2期に分けて展開する。上野や浅草、浅草橋などの公共施設や小学校などを舞台に、さまざまなプログラムが行われる。
厳選したクールスイーツが集合する「第2回IKESEI菓子博 ~真夏のスイーツフェスタ~」が12日まで西武池袋本店にて開催中。京都のレトロ喫茶の看板メニューや老舗和菓子店6社でなる「真菓會」が作り出す限定のかき氷、トップパティシエらが手掛けるソフトクリームなど、約60店舗が出店する。
厳選された全国各地のカレーパンが集結する『カレーパン博覧会2018』が本日4日と明日5日の2日間、松坂屋上野店にて開催される。
100種類1万個以上のカレーパンが集まる、世界最大級のカレーパンイベント。カレー好き、パン好き、そしてもちろんカレーパン好きは見逃がし厳禁の博覧会だ。