開業39周年を迎えるラフォーレ原宿と『コカ・コーラ』がコラボレーション企画『Coca-Cola Collection in Laforet HARAJUKU』が19日までラフォーレ原宿にて開催中。
『コカ・コーラ』がラフォーレ原宿館内の22ブランドとコラボし、30種類以上の限定アイテムを販売する。おなじみの『コカ・コーラ』ロゴの他、コカ・コーラ社が実施するコラボレーションでは初披露となるロゴのアイテムも登場。
開業39周年を迎えるラフォーレ原宿と『コカ・コーラ』がコラボレーション企画『Coca-Cola Collection in Laforet HARAJUKU』が19日までラフォーレ原宿にて開催中。
『コカ・コーラ』がラフォーレ原宿館内の22ブランドとコラボし、30種類以上の限定アイテムを販売する。おなじみの『コカ・コーラ』ロゴの他、コカ・コーラ社が実施するコラボレーションでは初披露となるロゴのアイテムも登場。
創業、起業を目指す人のための支援拠点・TOKYO創業ステーション Startup Hub Tokyo(スタートアップハブトウキョウ 以下:SHT)では、ほぼ連日のように多彩なイベントを開催。イベント活用の心得とタイプ別のおすすめイベントを一挙紹介!
第1作の映画『ゴジラ』(1954)が公開されてから63年。現在までに国内で計29作品が製作され、昨年7月に公開された『シン・ゴジラ』は邦画実写シリーズ作品歴代最高記録を達成。
日本のみならず海外にも熱狂的なファンを持つゴジラの、世界で初めてとなる公式グッズショップ常設店ゴジラ・ストア Tokyoが新宿マルイ アネックスに30日、グランドオープンする。
全国の旨いものが集まる「六本木横丁」では、本日29日に限り“仮装していないと入店拒否”という企画を実施。
時間内に「六本木横丁」内の参加店舗すべて行き来自由で、各店舗自慢のメニュー&アルコール飲み放題を3500円で楽しむことができる。
アメリカ西海岸のソウルフードである“パイ”を扱うパイ専門店「Pie Holic(パイ ホリック)」が、六本木ヒルズに1年間の期間限定でオープン。
「Pie Holic 六本木」では、テイクアウトに最適な直径7センチの手のひらサイズのパイを展開し、大切な人への“手土産”や“ホームパーティー”の卓上を華やかに彩る数々の商品ラインアップを用意。
また、六本木にちなみ、6本の木をイメージした棒状のパイを、添えられたアップルスプレッドにディップして食べる「六本木パイ〜“魔法のアップルスプレッド”添え〜」を1日6個限定で発売。メニューを通し、喜び、楽しみ、感動、ワクワク感というプレミアムな日常を提供する。
誰もが気軽に、さまざまなスポーツの魅力を体感できる総合スポーツイベント『Nスポ!2017』が今年も開催。
“本物のすごさ”を体感できるトップアスリートのデモンストレーションや多彩なスポーツの競技体験が楽しめるほか、 最先端のデジタル技術を駆使した演出などでスポーツの新たな魅力もお届け。
日本の秋の花といえば、菊。虎ノ門ヒルズでは、新潟県弥彦村の名物「弥彦菊まつり」にちなんだ特別菊展示を11月4日まで実施中。全国随一の規模を誇る弥彦村の「弥彦菊まつり」の菊作り愛好家が、一年間丹精込めて育てた名作が虎ノ門ヒルズで展示される。美しい菊の花々が虎ノ門ヒルズを彩る光景を楽しもう。
松田翔太が26日、都内で行われた期間限定のオープンバー、サウザクーラー「テキーラブンブンブース」のオープニングイベントに出席した。
強烈なキャラクターが登場するCMでおなじみのサウザクーラ―。それだけにオープニングイベントもインパクト大で、松田は「……イメージとしては、……ドラキュラ?」な装いでロングジャケットをはためかせて登場。さらに、メキシカンなゾンビ店員たちも登壇した。ゾンビたちをまじまじと見つめる松田は、黙って睨み返された。
ハロウィンムードに合わせての企画。仮装するなら何と聞かれた松田は「僕だというのが分からないぐらいメイクして、とことんやりたいですね。宇宙人とかいいかもしれない」。気づかれないぐらいというものの気づかれたとしたら「そこはフレンドリー行きたい」と、乗り気。ただハロウィン当日は撮影だそうで、「早く仕事が終われば、(バーに)一杯飲みに来たいと思います。仮装したら大丈夫かもしれない!」と、話した。
サウザクーラー「テキーラブンブンベース」は、渋谷区道玄坂のドン・キホーテ渋谷店の跡地に27~31日まで毎日17~23時までオープン。バーではサウザクーラーを販売。メキシカンなゾンビスタッフが接客する。ラストオーダーは22時45分。また、CYBERJAPAN DANCERSによるパフォーマンスもある。同ビル2階はフィッティングブースなどがあり、ハロウィン衣装のお直しの際にも利用できる。
「東京」には、どこか魅力的なイメージがありますよね。
でも、いざ遊びに行ったり、誰かを案内したりするとなると迷ってしまうことも。「週末どこか遊びに行きたいけど、何もアイディアが浮かばない」「上京する両親に東京を案内したい。でも、どこに連れて行けばいいかわからない」と悩む読者のために、このコーナーではさまざまな業界の著名人の方の「東京のおすすめスポット」を聞いていきます。
今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのは、プロボクシング元3階級王者の亀田興毅さんです。
都内の中小企業や団体の優れた製品を紹介、販路開拓を支援する展示イベント『東京くらしのフェスティバル2017』が26~27日に浅草にて開催。
2010年にNODA・MAPの番外公演として初演された「表に出ろいっ!」が英語版となって上演される。
登場するのは父、母、娘の3人家族。その夜、3人はそれぞれに絶対外出しなければいけない用事があったのだが、飼い犬が出産間近とあって、誰かが家に残り面倒を見なくてはいけなかった。それぞれあの手この手を使ってなんとか自分だけは家を出ようと画策する3人だったが、その場その場で形勢はころころと変わり、誰も抜け出せないまま時間だけが過ぎていくのだった。
それぞれが他の2人を欺くための策略がドタバタコメディーのようで笑いを誘うのだが、やがてそれぞれが「信じるもの」が明かされていくうちに、笑いの裏に隠されたテーマが浮き彫りになってくる。
初演時は父に十八代目中村勘三郎、母に野田秀樹、そして当時はまだ“若手女優”といわれていた黒木華と太田緑ロランスがWキャストで娘役という豪華なキャスティング。
今回は『THE BEE』に出演するなど、野田が最も信頼を寄せるキャサリン・ハンターとグリン・プリチャード、そして野田という布陣で送る。