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小松菜ペーストの作り方|はじめての離乳食 基礎 きほん|ライフシアター(Life THEATRE)

2016.02.11 Vol.0

お役立ち料理レシピ動画メディア。
「30分で3品レシピ」「動画で安心離乳食」「コマギレ時間で時短レシピ」「おうちパーティレシピ」「フライパンひとつで1食レシピ」などなど盛りだくさん!

「ベッドバグ」に悩まされて眠れない夜も パリのアパートで暮らしてみてわかったこと|住まいの大学

2016.02.11 Vol.8

「インテリア」「デュアルライフ」「海外暮らし」をはじめ、不動産にまつわる様々な情報をご紹介。

きゃりー、別所、三國シェフらが東京ブランドPR!

2016.02.10 Vol.660

 東京都が行う、東京ブランド発信事業『& TOKYO』の活用事例発表会が10日、都庁で行われた。東京ブランドをPRする“東京ブランドアンバサダー”に、きゃりーぱみゅぱみゅ、別所哲也、シェフの三國清三氏が就任し、舛添都知事から任命書が手渡された。

 東京ブランドアンバサダーは、それぞれの活動を通じて、東京ブランドをPRしていくというもの。今年3度目のワールドツアーに出るきゃりーぱみゅぱみゅは「東京の音楽やファッション、素敵なものを世界に発信できるようにがんばってきたい」とコメント。

 俳優で、『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』の代表も務める別所は「世界中から若きセ映像作家を招いて映像の祭典をしています。やってきた彼らが東京の魅力を映像に収めている姿も見てきました。映像の力は非常に大きいです。ショートフィルムは長くて25分、短くて1分30秒ですが、凝縮された映像には大きな宇宙があります。東京の美しい宇宙を発信できるように頑張っていきたい」と、意気込む。

 オテル・ドゥ・ミクニの三國清三オーナーシェフは、東京には農家が1万軒あり、若者が新たに規就農していること、東京湾の豊かさ、神田川に鮎が戻ってきていることなどにふれ、「(東京の)食を世界に発信する役目だと思う。力いっぱい頑張りたい」と、語った。

 この日はまた、同ブランド戦略の一つである『& TOKYO』の活用事例にも多数紹介された。

原宿で謎めいた魔女の魅力に迫る

2016.02.09 Vol.660

 日本初「魔女」をテーマにした展覧会が開催される。「信じる」「盲信する」「裁く」「想う」という4つのテーマを設けて、人々の魔女のとらえ方の変遷や、今までうかがい知ることのできなった「本当の魔女」を多角的に紹介。ドイツ・プファルツ歴史博物館、ローテンブルク中世犯罪博物館のほか、オーストリア、フランスなど30カ所以上の美術館・博物館から、日本初公開を含めた多数の作品を公開する。またまじない道具、魔女裁判に関する書物や資料、魔女裁判で実際に使用された拷問道具なども展示。音声ガイドは佐々木蔵之介による楽しい「白猫」と、一部過激な「黒猫」バージョンの2種類。

『魔女の秘密展』
【会期】2月19日(金)〜3月13日(日)会期中無休
【会場】ラフォーレミュージアム原宿
【観覧料】一般・大学生1200円(1000円)、高・中学生1000円(800円)、小学生200円
 ※( )内は前売り、いずれも税込
【問い合わせ】03-5777-8600(3月14日までの全日8〜22時)
【URL】 www.majo-himitsu.com

ゴールを超えた先に新しい自分が見えると思う T-BOLAN 森友嵐士がランナー応援ソング

2016.02.08 Vol.660

 東京マラソン2016は、通算10回目の開催になる。それに合わせて10回記念大会ランナー応援ソングが制作された。曲は『駆け抜ける愛のうた 〜はじまりの day by day〜』で、T-BOLANの森友嵐士が作詞作曲を担当している。

 楽曲は、東京マラソンのランニング・コミュニティーであるONE TOKYOの会員から、勇気づけられた言葉、感動した一言などを募り、それをもとに制作した。森友は、「何か一つゴールを超えた先に新しい自分が見えると思うんです。皆、そこに期待して、新しい自分に出会うために、一歩一歩先に進んでいることはとても素敵だと思う」とコメントしている。

ランナー、観客に安全と安心を東京マラソンがテロ対策訓練

2016.02.08 Vol.660

 東京マラソンは、ランナーはもちろん、彼らを沿道で応援する人たちの安全、そして安心を確保しようと準備を整えている。先日、フルマラソンコースのゴール地点となる東京ビッグサイトで、テロを意識した訓練が行われた。2020年には東京でのオリンピック・パラリンピック大会も控える。安心、安全は大会を成功させるためのキーだ。

都内を走るランナーを東京タワーから応援 ランナーズサロン ラブスポ

2016.02.08 Vol.660

 東京マラソンの直前1カ月、さまざまなイベントで東京の街中を盛り上げる「東京マラソンウィーク」。都内各所にあるランナーサポート施設でも、東京マラソンを全面的にバックアップ。東京タワーフットタウン3階にある国内最大級のランナーズサロン「LOVESPO TOKYO(ラブスポ東京)」は、従来のランナー専用施設の枠を超え、健康美のための本格的なボディーケアと、イベントや教室開催を目指す新しいランナーズサロン。専属スタッフがランナーそれぞれのカラダにあったストレッチやトレーニング方法でアドバイス。

 さらに、アフターケアはプロアスリートに定評のある『小守スポーツマッサージ療院』がサポートする。ここでは、通常のトレーニングのほか、東京マラソンウィーク企画も開催。2月3日には、東京マラソンウィーク特別企画〈節分クリニック〉が今年も開催。DeNAランニングクラブの柴田コーチをメイン講師に、 冬のマラソン大会におけるアドバイスなどためになるトピックを伝授した。また6日には、東京マラソンウィーク企画として、ランニングとヨガ、ビューティー、食などがセットになった ランニングライフスタイル体験イベント〈東京タワー RUN & BEAUTY ~RUNNING LIFE STYLE~〉を開催。LOVESPOを1日使って多数のコンテンツを提供した。今年は間に合わなかったけど、来年こそは…と思っている人は、LOVESPOで今からランナーの体づくりに挑戦してみては。

ランナー、東京を走る! TOKYO MARATHON 2016

2016.02.08 Vol.660

 東京に春の訪れを告げるイベントとなった東京マラソンが28日開催される。フルマラソン、車いすマラソン、10キロコースで約3万7000人が参加。東京都庁をスタートし、都内各所を巡りながらゴールを目指す。トップアスリートを含め、全国各地、さらには国外のランナーが熱視線を送るレース。今年は、リオ五輪男子マラソンの代表を決める選考レースにもなっているため、レース結果には大きな注目を集めそうだ。

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 「BBQフェスタ(バーベキューフェスタ)(新宿)

2016.02.08 Vol.660

 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

東京の“京都”においでやす! 『京あるきin東京2016 〜恋する京都ウィークス』開催

2016.02.07 Vol.660

 国内はもちろん海外からの観光客にも人気の京都。東京にいながらにして、京都の魅力を再発見できる毎年恒例のイベント『京あるきin東京』が今年も開催される。

 京都創生のPR事業として開催される本イベントのポイントは、京文化をさまざまな形で体感できること。都内各所で、京都の歴史、景観、伝統産業、観光など、多彩で奥深い京都の魅力に触れる企画がめじろ押しなのだ。

 恒例企画として毎回好評を得ているのがホテル椿山荘東京の日本庭園で行われる「花灯路」。こちらは、2003年から京都で開催されているイベント「京都・花灯路」を再現したもの。本場では、京都らしい街並みを灯りと花で演出し、冬期の風物詩として人気が定着。東京では、旬の椿の花に彩られた日本庭園をライトアップし、京の風情を楽しむことができる。

 写真展示や講演会だけでなく、実際に雰囲気を体感できる催しが多いのも、本イベントの特徴。物産展や人気店の限定メニューなど気軽に出かけられるものだけでなく、宇治茶セミナーと茶懐石を楽しめる「宇治茶サロン」や、よーじや(よーじや ホテルオークラ東京店)の京紅メイク体験など、要事前申し込みの催しもユニークなものが多いので、お見逃しなく。

 また、イベントは東京各所で行われているので、せっかくならスタンプラリーに参加してみては。通常コースならスタンプラリー対象事業のうち異なる3カ所のスタンプを、スペシャルコースなら「見る」「参加する」「味わう」「プレゼント」の各ジャンルから1カ所ずつ、4カ所のスタンプを集めて応募すると、抽選でプレゼントが当たる。通常コースのプレゼントは京都の人気店の詰め合わせセットなど、スペシャルコースは京都のホテルの宿泊券などと、プレゼントのラインアップはかなり豪華だ。

 体験イベントや講演、展覧会鑑賞に加え、もっと深く京都と関わりたいという人は、世界遺産・二条城の一口城主募金や、京町家まちづくりファンドなどを検討してみても良いかも。

 東京で気軽に京都を感じれば「やっぱり、京都へ行こう!」となること間違いなし。

ご当地鍋料理が集結。 山形のいも煮がグランプリに輝く

2016.02.06 Vol.660

 真冬のフード系フェスティバルは、やっぱりアツアツな料理が食べたい! 全国のご当地鍋が集結し、投票によってグランプリを決める食のイベント『NB-1グランプリ 鍋奉行決定戦2016〜大鍋で田舎を食べ尽くせ!』が1月28日から31日までの間、大久保公園にて開催。数々の名物鍋の中から〈日本一のやまがたのいも煮〉がグランプリに輝いた。

 日本のご当地パワーを広めるべく、全国の観光大使・特使の支援のもと、開催された本イベント。ひと口に鍋といっても、その内容は実に多彩。今回参加したのは、北は北海道の〈ほっかい蟹鍋〉、秋田の〈きりたんぽ鍋〉、山梨の〈ほうとう鍋〉、静岡の〈しずおかおでん〉、兵庫の〈神戸 牛すじ鍋〉など味も素材も多種多様な鍋の数々。

 会場に入るや、野菜や肉、魚介が煮込まれた香りがあたり一面に漂っている。なんともいえない“アツアツの鍋のにおい”に誘われ、さっそく各ブースをのぞいてみると…そこには巨大な鍋がずらり。直系約100cm以上の大鍋で、ご当地鍋を楽しめるのが、本イベントのポイントの一つ。そもそも、鍋は1つの種類をシェアする料理だが、このように何種類もの鍋を食べ比べる機会は、そうそう無い。結局、記者2人で4杯をシェアしつつ、平らげてお腹も心もぽかぽかに。

 鍋の奥深さを感じつつ、日本の郷土料理の多様さに改めて触れた食フェスとなった。

審査部門
第1位:とうほく仙台のいも煮
第2位:日本一のやまがたのいも煮
第3位:青森せんべい汁

売上部門
第1位:日本一のやまがたのいも煮
第2位:神戸牛すじ鍋
第3位: 秋田きりたんぽ鍋

評価部門
第1位:日本一のやまがたのいも煮
第2位:神戸牛すじ鍋
第3位:青森せんべい汁

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