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東京駅前に小学生のアイデア貯金箱240点ずらり!KITTE丸の内「アイデア貯金箱コンクール」

2023.12.29 Vol.Web Original

 千代田区丸の内の「KITTE丸の内」にて、全国の小学生から手作り貯金箱を募集して表彰する「第48回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」入賞作品展示会が開催中だ。

渋谷上空で滑りませんか? 東急プラザ渋谷17階にスケートリンク

2023.12.23 Vol.Web Original


 JR渋谷駅前の東急プラザ渋谷の17階にスケートリンク「CÉ LA VI Tokyo Presents CE LA VI SKY SKATE RINK」が22日、登場した。昼夜の渋谷の景観、音楽と演出、そしてスケート体験が楽しめるここだけで楽しめるアクティビティで冬季限定のオープン。

「 CÉ LA VI SKY SKATE RINK」はルーフトップテラスに登場。テラスからは渋谷の新しいランドマークはもちろん、建設が進む渋谷駅の様子や、スクランブル交差点の様子が臨めるほか、タイミングがあえば、頭上を飛行機も飛んでいく。スケートリンクはエリアのほぼ中央に、その周りをDJブースや客席が囲み、渋谷を満喫できるスケートリンクになっている。

 スケートリンクは世界各地で使用されている樹脂スケートリンク「Glice」。リンクでは温かい光が灯るランタン型の照明が揺れ、レーザーなどの照明演出もあってスモークが炊かれると幻想的な雰囲気が広がる。期間中は音楽イベントも行われる予定だという。

ケンタッキー2024年「ケンタ福袋」はおみくじで運試し!? さらに3900円相当引換券入り

2023.12.16 Vol.Web Original

 日本ケンタッキー・フライド・チキンは、全国のケンタッキーフライドチキン(KFC)店舗にて、2024年1月1日より恒例の「ケンタ福袋」を数量限定で販売することを発表した。

ガラスペン、PETテープ、ミニ文具、レトロ…過去最大7万アイテムが集結!「文具女子博2023」

2023.12.15 Vol.Web Original

 横浜市西区のパシフィコ横浜 展示ホールDにて、“見て・触れて・買える” 日本最大級の文具イベント「文具女子博2023」が開催中だ。

 2017年の初開催以来、累計来場者数は40万人以上となる「文具女子博」。今年は会場を今までの1.5倍の広さのパシフィコ横浜に移し、「Welcome!文具ティーパーティー」をテーマに約150社、7万点以上のアイテムを集めた過去最大規模のイベントとなる。

話題の韓国コスメを直接試せる「NUGU × B the B~SEOUL-BEAUTY POP UP~」東京・表参道で開催

2023.12.15 Vol.WebOriginal

 韓国ファッション、ビューティー、ライフスタイル商品を販売するECプラットフォーム「nugu(ヌグ)」。9月には新宿ルミネエストに店舗をオープンするなど注目を浴びる「nugu」が12⽉14⽇から17⽇まで、韓国のビューティーブランドを直接体験できる「NUGU X B the B ~SEOUL-BEAUTY POP UP~」を開催する。

 会場には話題の韓国ビューティーブランド10社が集結。日本ではまだ販売していない商品や今回初めて日本に出展するブランドまで直接手にとって試すことができる。その他にもクリスマスフォトゾーンや無料スナップ写真を撮るサービスなど盛りだくさんの内容だ。

煌めく世界《第48回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2023.12.15 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

最高売上を記録!「日高屋」が5年ぶり新ドリンク「ドラゴンハイボール」とおつまみ3品発売

2023.12.13 Vol.Web Original

 中華料理チェーン「日高屋」を手掛けるハイデイ日高が、12月22日より新たなドリンクメニュー「ドラゴンハイボール」を発売することを発表した。「日高屋」にドリンクの新メニューが登場するのは5年ぶり。

銀座で広島産かきの多様なうまさを堪能!「 ひろしまかき祭り in TAU」スタート

2023.12.08 Vol.Web Original

 

 ひろしまブランドの発信拠点「ひろしまブランドショップ TAU」で「ひろしまかき祭り in TAU」の第1弾が12月8日スタートした。生産量日本一の広島県産の牡蠣を堪能できるイベントで、生かきはもちろん、焼いたり、お好み焼きなどさまざまなスタイルで楽しめる。

 期間限定のオイスターバーでは、ファームスズキ(塩田熟成牡蠣)とマルコ水産の「かき小町」「惑香」を、食べ比べや単品で楽しめる。また、生かきに合うお酒も用意している。オイスターバーは、8日から24日までの金・土・日にオープン。金曜は17~19時30分、土日は12~19時30分。

希少な鉱物やアメジストドームも!日本最大級の鉱物・宝石・天然石の祭典「東京ミネラルショー」

2023.12.08 Vol.Web Original

 日本最大級の鉱物・化石・隕石・宝石・天然石アクセサリーの祭典「第32回東京ミネラルショー2023」が12月8日、豊島区東池袋のサンシャインシティ 文化会館でスタートした。

LiLiCoがスウェーデン流クリスマスメニューをプロデュース 群馬県邑楽町で

2023.12.08 Vol.Web Original

 タレントで映画コメンテーターのLiLiCoが、出身国である「スウェーデンのクリスマス」をテーマにスペシャルクリスマスプレートをプロデュース。群馬県邑楽(おうら)町の植物性バター量り売り店「ATELIER EPICURE FUJIHARU BUTTER -ŌRA-(以下、アトリエ エピキュール フジハルバター オウラ)」の店内をクリスマス仕様に装飾した。

「日本のスタートアップの先駆者」東京タワー、産経新聞、マザー牧場を作った男・前田久吉の軌跡にふれる展覧会

2023.12.04 Vol.web original

 

 東京タワーの創設者・前田久吉の軌跡を振り返る「前田久吉展」オープニングセレモニーが12月4日、港区・東京タワーにて行われ、久吉の子息でもある、TOKYO TOWERの前田伸社長らが“スタートアップの先駆者”に思いをはせた。

 前田久吉は1893年(明治26年)、大阪の農家に生まれ、丁稚奉公から身を立て、親戚の新聞販売店の手伝いをきっかけに、南大阪新聞を創刊。その後、産経新聞をはじめ数々のメディアやマザー牧場などを創設。銀行や航空会社、通信大学など数々の事業を立ち上げたほか、参議院議員として国政にも携わった。1986年に93歳で没。

 セレモニーに登壇した前田社長は数々の事業を生み出した久吉の軌跡に触れながら「今まであまり光が当たらなかった歴史、そして東京タワーの源流の一端を感じていただければ」。

 産業経済新聞社の飯塚浩彦会長は「東京タワーの創設者と産経新聞の創業者が同じということを知る人は意外と少なく、産経に入社してくる人間も知らない人がいる。新聞業界が苦しい時代だが、新聞が大好きだった前田久吉だったらどうしただろうと考えながらやっている。もう一度原点に返ってみたい」と語っていた。

 会場では、貴重な関係資料の展示とともに前田久吉の軌跡を年表や映像で振り返るほか、久吉が残した名言の数々に触れることができる。

 東京タワー開業65周年記念企画展「前田久吉展」は12月4日から2024年1月8日まで、東京タワー3階タワーギャラリーにて開催。

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