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人体、ピアノ、車…東京ドームまで!100点以上スケる東京ドームシティ「スケスケ展」

2023.07.09 Vol.Web Original

 文京区後楽の東京ドームシティ「Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)」にて、生物や物の中身を “スケる” を通じて紹介する「スケスケ展 in TOKYO」が開催中だ。

外ビールで夏満喫! 20周年の日比谷オクトーバーフェストでドイツ気分

2023.07.08 Vol.Web Original


 日比谷公園の名物風景のひとつとなっている「日比谷オクトーバーフェスト」が開催中だ。ビールやドイツ料理、ドイツのエンターテインメントが楽しめるイベントで、毎回多くの人が足を運ぶ。

 会場には、「パウラーナー」「アインガー」「クロンバッハ」「カーメリテン」「ヴァイエンステファン」「ゾラホフ」「ホフブロイ」「ハッカー・プショール」「マイゼル&フレンズ」「シュナイダーヴァイセ」「カールスブロイ」「アルコブロイ」のドイツビールの12のメーカーが出店。ビール初心者にもチャレンジしやすいスッキリとした味わいのビール、チョコミントビールなど普段なかなか飲めないビールも登場している。ずっしりとしたジョッキの重みを感じながらゴクゴク飲みたい。また3リットルのジョッキ、巨大ブーツジョッキなど映えるジョッキもある。 

プルースト現象《第37回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2023.07.07 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

【キン肉マン】超人サンシャインを鳥取砂丘の砂で再現!その名も “砂ンシャイン” 爆誕

2023.07.04 Vol.Web Original

 漫画「キン肉マン」の悪魔超人「サンシャイン」を本当の砂で製作した商品「砂ンシャイン」が発売されることが分かった。

「グミ型サプリ」から「生サプリラテ」まで、広がる食べるサプリ

2023.07.04 Vol.web

 新型コロナウイルスの感染拡大で消費者の健康志向や免疫への関心が高まったことを背景に、サプリメントの販売が好調だ。食品メーカーなどは拡大する需要の取り込みへ、商品開発やプロモーションに力を入れている。

 サプリメント摂取の方法も広がりを見せ、「グミ型サプリ」のようにおやつ感覚で栄養成分を摂取できる商品もラインアップを広げている。錠剤のサプリはおいしいと思って食べることは無いが、グミなら果汁なども入れられるので、栄養成分を摂りつつおいしさも味わえる。おいしく栄養補給できるメリットを生かし、子供用も展開している。

 サプリメントはただ摂取するだけでなく、おいしさも重要な要素になってきているのだ。

天然素材の下着「ジュバンドーニ」代々木上原で展示会!初のプリント生地や布ナプキンも

2023.07.02 Vol.Web Original

 体に優しい天然素材のアンダーウェアブランド「JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)」の展示会『NIGHT and DAY』が代々木上原の「hako gallery」にて開催中だ。

瞑想からコーヒーミルまで試せる!新生「ハンズ新宿店」「カインズ」でワクワクしてきた

2023.07.01 Vol.Web Original

 新宿駅新南口の「タカシマヤ タイムズスクエア」2~7階に「ハンズ新宿店」がリニューアルオープン、8階に「カインズ ハンズ新宿店」がオープンした。内覧会から各フロアの見どころやイチオシ商品を本紙記者がリポートする。

 新生ハンズのフラッグシップ店としてリニューアルオープンした「ハンズ新宿店」は、ブランドメッセージ “手でソウゾウしよう。手でワクワクしよう。” を体現。カインズとして初の都心に出店となる「カインズ ハンズ新宿店」は、ブランドコンセプトの “くらしDIY” に特化し、新宿エリアを中心に誰もが買い物や観光、会社帰りに気軽に利用できる店舗を目指す。

新宿駅新南口に「ハンズ新宿店」リニューアル&「カインズ ハンズ新宿店」オープン!

2023.06.29 Vol.Web Original

 渋谷区千駄ヶ谷の「タカシマヤ タイムズスクエア」2~8階に29日、「ハンズ新宿店」がリニューアルオープン、「カインズ ハンズ新宿店」がオープンした。

夏の“癒し中華”!東京の中国雲南料理といえばここ「御膳房」で薬膳キノコ鍋を堪能

2023.06.29 Vol.web original

「御膳房 六本木店」は1995年に創業で、当時は珍しい雲南料理を味わえる店として、中国料理ファンの舌を楽しませてきた。

中国内陸の南西部に位置する雲南省は、気候や地形が変化に富み、
多種多様な薬草やキノコなど豊富な食材に恵まれ「植物王国」「漢方の里」とも呼ばれている。

その豊富な食材と発酵食品を日常的に食べる食文化は日本と多くの共通点があり、日本人の味覚とヘルシー指向にぴったり。
一度食べると必ずリピートしたくなる店として、28年にわたり愛されてきた。

今回提供を開始した「華魂和装コース」は、雲南省のキノコや薬草はもちろん、日本各地の有機農産物、ホタテやフカヒレ、ウニ、アワビといった高級食材を使用。季節を意識し、和との融合の手法でクリエイトされた同店の集大成とも言える料理となっている。

 日本ではまだ馴染のない雲南料理だが、日本人の口には絶対合うはず。その証拠に飲食店激戦区の六本木で、28年もの間ゲストを満足させ、今もファンを増やし続けている。
「医食同源」「美味求真」「不時不食」をコンセプトとする「御膳房」の新たな挑戦は、さらに奥深い雲南料理の真髄を見せてくれるだろう。

 

【「華魂和装コース 立夏」】( 1万8000円・税込/提供:六本木店、銀座店、Garden 東急プラザ銀座店)

●季節前菜盛り合わせ(写真:活きホタテの紹興酒漬け、雲南キノコの手契り、マナガツオの燻製、蟹肉とズッキーニの冷菜、 冬瓜と干し貝柱の冷菜、冷静茄子ウニ添え、クラゲとチシャトウの葱油風味)

●アオザメのフカヒレの姿と絹笠茸雲南汽鍋蒸し
●和牛の酸辣スープ煮込み
●季節鮮魚と香茸の春巻き
●アワビとモリ―ユ茸のパイ包み
●烏骨鶏キノコ鍋
●キノコ雑炊カラスミ添え
●本日デザート

※料理の内容は変更の場合あり

腐海で巨大王蟲に遭遇!キキになりきって“店番”フォトスポット!「⾦曜ロードショーとジブリ展」

2023.06.28 Vol.web original

 

 ⽇本テレビ系の映画番組「⾦曜ロードショー」の歩みを辿りながら、スタジオジブリ作品の魅⼒を紹介する展覧会「⾦曜ロードショーとジブリ展」が29日から天王洲にて開催。

 金曜ロードショーでは1986年に『風の谷のナウシカ』を放映して以来、これまで200回以上にわたってスタジオジブリ作品を放送。97年から2009年までは、スタジオジブリが制作したオリジナルのムービー(⾳楽:久⽯譲)がオープニングを飾った。また、キャラクターの“フライデーおじさん”は宮﨑駿監督が⽣み出し『⽿をすませば』の近藤喜⽂監督が仕上げたもの。

 展覧会では、金曜ロードショーとジブリのヒストリーを振り返りながら、ジブリ作品の世界観に没入できる体感型展示が多数登場。

「スタジオジブリ作品と時代」エリアでは、スタジオジブリ作品が公開された年、そして「⾦曜ロードショー」で放送された年は、どんな時代だったのか。その年の出来事を振り返りながら、ジブリ作品の貴重な資料やアーカイブ映像と合わせて、当時の世相を表す代表的なアイテムなども展示。昭和から平成、令和まで、それぞれの時代を感じるモノやコトとともに振り返ることで、いつの時代にも心に響くスタジオジブリ作品の普遍性を改めて感じるはず。

NEXT HIT韓国ブランド「LUVFUME」ソウルのショップへ【FRONT LINE 】

2023.06.28 Vol.Web Original

 世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が世界の最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 

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