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ドンキ新業態にシアトル発バーガー、座敷で珈琲…渋谷「道玄坂通」は “通る” 商業施設

2023.08.27 Vol.Web Original

 100年に一度といわれる再開発が進む渋谷エリアで、東京都が「街並み再生地区」に指定する道玄坂二丁目地区に、新たな大型複合施設「道玄坂通 dogenzaka-dori」がオープンした。

牡蠣バケツ盛りの迫力!500種以上のセルフ飲み放題も人気の海鮮居酒屋が楽しすぎる

2023.08.27 Vol.web original

 

 新橋の人気海鮮居酒屋『大新橋おさかなセンター』では、8月25日から期間限定で、宮城三陸産直送の生牡蠣1㎏(約8~10個)を、バケツ山盛りスタイルで提供する。

 国内有数の牡蠣養殖地・宮城、三陸は、山々から流れ込む植物プランクトンを豊富に含んだ水が流れ込む地形により、濃厚で豊かな味わいの牡蠣が育つ。

 そんな宮城県の牡蠣名人、漁師の伊藤浩光氏の牡蠣をバケツに山盛りにした 新メニュー「三陸オイスターマウンテン」は、三陸の牡蠣のおいしさを豪快に、存分に味わえるメニュー。そのまま食べても良し、お好みで添えられたレモンや、ポン酢、タバスコを合わせても良し。

「漁港直送 刺身 親方おまかせ刺盛」は、その日に仕入れたとれたて鮮魚がたっぷり盛り付けられたおすすめメニュー。3~4名向けの「大」(3500円)と2~3名向けの「並」(2500円)。

 他にも、同店の三大人気メニュー、味噌鯖缶を使ったオリジナルポテサラ「鯖缶ポテサラ」(500円)、ガリを一緒にあげた唐揚げが癖になる「鶏のガリ唐揚げ」(1個 200円)、数種のネギを特製キムチダレで和えた「ネギまみれキムチ」(500円)をはじめ、海鮮を中心に個性的なメニューが目白押し。いずれも新橋ワーカー納得の価格帯なので、ついついアレコレ頼んでしまいそう。

「漁港直送 刺身 親方おまかせ刺盛」

 

「鶏のガリ唐揚げ」

 

「ネギまみれキムチ」

 

オリジナルポテサラ「鯖缶ポテサラ」

 

「タバスコ」4年ぶり新商品「シラチャーソース」発売で渋谷にフードトラック出現!

2023.08.25 Vol.Web Original

 世界中で愛されるホットソース「TABASCOソース」を販売する米マキルヘニー社は25日、日本で約4年ぶりとなる新商品「TABASCO シラチャーソース」日本初上陸記念発表会を開催。同日からの発売を記念して渋谷ストリーム 稲荷橋広場にて3日間限定のポップアップイベント「TABASCO シラチャーソース 3-wayスタンド」がスタートした。

青果店厳選のフルーツが贅沢かき氷に!銀座一丁目に “銀座のしろくま”「銀くま」登場

2023.08.20 Vol.Web Original

 都内で都市型青果店「プチベール」を展開するミショウ光丸がプロデュースした中央区銀座のレストラン「cafe dining botarico(カフェ ダイニング ボタリコ)」にて、旬のフルーツをふんだんに使ったオリジナルかき氷「銀くま」が登場した。

なんかワクワクするなぁ!映画『SAND LAND』×鳥取県 “砂つながり” でコラボメニュー

2023.08.19 Vol.Web Original

 漫画家・鳥山明原作の映画『SAND LAND』が全国公開されたことを記念し、港区新橋の鳥取県と岡山県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」2階のレストラン「ももてなし家」にて現在、『SAND LAND』をイメージした期間限定メニューを提供する「『SAND LAND』鳥取県 コラボメニューフェア」が開催中だ。

アコースティックギターリストの健康管理編!Part2《第40回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2023.08.18 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

タワーパフェやかき氷も!新宿三丁目「プロラボカフェ」夏のひんやりスイーツ3選

2023.08.17 Vol.Web Original

 体温を超えるような猛烈な暑さが続く今年の夏。そんな暑い日の街歩きには、冷たいスイーツで積極的に小休憩したいもの。新宿三丁目のインナービューティカフェ&レストラン「Pro Labo CAFÉ(以下、プロラボカフェ)」にて、旬のフルーツが楽しめるパフェやかき氷など、暑~い夏にぴったりなひんやりスイーツを教えてもらった。

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東京初上陸!ひんやり“いも”メニューが大集合「夏のさつまいも博2023」17日より新宿にて開催

2023.08.16 Vol.web original

 日本各地の人気芋イーツが集結する人気フェスの夏バージョンが東京に初上陸。17日から20日まで、新宿・新宿住友ビル 三角広場にて開催される。

 昨年、埼玉にて初開催され、サツマイモにとっては季節外れとなる夏の時期ながら約15000人が来場し人気を博した「夏のさつまいも博」。今年は東京に場所を移し、出店者も24店舗に拡大。冬開催の「さつまいも博」にも出店した”常連”店舗から、全国規模のイベントには初出店となるお店まで、多彩なお店が夏にこそ食べたいサツマイモメニューを出品。冷やし焼き芋から、暑い季節に美味しいアイスや氷系のスイーツ、その他オリジナリティあふれるメニューまで、その数約190品!

 さらに〈私が好きな「夏いもスイーツ」部門〉〈これからバズりそう「ネクストブレイク」部門〉〈これぞ上品な甘み「干し芋」部門〉など、5つの部門で人気投票を実施。冷やし焼き芋ひとつとっても、お店によって使用している芋の種類や産地、焼き方はさまざま。いろいろと食べ比べて、自分のお気に入りを見つけてみよう。

 また、会場では通常開催に加え、18時から20時までの時間を「夜のさつまいも博」として、お酒とサツマイモを楽しむ時間を用意。この枠専用入場券を購入すると、お酒コーナーのさまざまなお酒が飲み放題に! おつまみにぴったりなサツマイモメニューを見つけて、夏のサツマイモ飲み会を楽しんでみては。

 期間中、特設ステージでは、さまざまな専門家がサツマイモの魅力を伝える企画や、アーティストによるライブも開催。サツマイモの奥深さに触れれば、よりおいしく楽しめるはず。

 入場料、チケット詳細は公式サイトにて。

 

EXILE TETSUYAプロデュース AMAZING COFFEEの人気メニューがチルドカップに 22日全国のコンビニで発売

2023.08.12 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」の人気メニューがチルドカップ商品となって登場する。『AMAZING COFFEE カフェラテ』と『AMAZING COFFEE チョコモ~モ~』で22日から全国のコンビニエンスストアで発売になる。

『AMAZING COFFEE カフェラテ』は、「AMAZING COFFEE」で不動の人気を誇るカフェラテをイメージしており、すっきりながらもコクのあるミルクの味わいと奥深いコーヒーの風味のバランスにこだわった商品。

『AMAZING COFFEE チョコモ~モ~』は、ショップの目玉商品をチルドカップにしたもの。チョコレートの甘さとミルクが溶け合い、子どもから大人まで幅広い世代に愛されている。

 

提灯、のれん、屋台にライブも!東京ミッドタウン八重洲で納涼イベント「八重洲夜市」

2023.08.11 Vol.Web Original

 中央区八重洲の「東京ミッドタウン八重洲」1階 ガレリア(屋外広場)にて、納涼イベント「八重洲夜市」が開催中だ。東京駅八重洲口直結の「東京ミッドタウン八重洲」で夏休みの帰省や旅行の前後に、雨に濡れることなく気軽に立ち寄れる “都心のお祭り” となる。

『よつばと!』の原画展が池袋・トキワ荘マンガミュージアムでスタート 生原稿や作品資料一挙140点を展示

2023.08.08 Vol.web original

 

 あずまきよひこによる人気コミック『よつばと!』の原画展が豊島区立トキワ荘マンガミュージアムにてスタート。記者発表会に登壇した高際みゆき豊島区長も「漫画家を夢見る人たちにとって参考書のような企画展」と展覧会の魅力を語った。

『よつばと!』は2003年にコミックス1巻が刊行されて以来、20年以上にわたって幅広い層にファンを持つロングセラーコミック。同展は、10周年を記念して開催された「よつばとダンボー展」に続く第2弾として2019年より全国巡回中。今回、トキワ荘マンガミュージアムでの展示では、「原画」にスポットを当て、「直で見て面白い生原稿」を基準に厳選。また、原画をより楽しんでもらうため、作画風景の動画や資料写真・小物・絵コンテなども展示。原画を含む資料、総計約140点が登場する。

 同作は、10巻(2010年)以降はデジタル入稿になり、印刷に使用される「1枚の原画」ではないものの、スクリーントーンや一部の合成作業以外の作画は、現在もすべて手作業で行われており、デジタル作画全盛の昨今では珍しくなってきた生原稿の存在感を楽しむことができる。

 他にもあずま氏の執筆の様子が分かる映像上映や、本展のために描き起こされた直筆原画(ポスタービジュアルの原画)、体験コーナーや等身大「よつば」と「ダンボー」のフォトスポットも設置。

 4日に行われた記者発表会に登壇した高際みゆき豊島区長は、7月7日に開館3周年を迎えたトキワ荘マンガミュージアムに「3周年で12万8000人のお客様にお越しいただき、本当に感謝しております。『よつばと!原画展』は10回目の企画展となります。本展は、マンガの制作過程を間近で体感でき、マンガ家を夢見る人たちにとって『参考書』のような企画展です」と制作過程や作品のための資料も展示された同展の見どころを紹介しつつ「漫画の中には池袋や西武池袋線沿線の風景も描かれています。ファンの方は“聖地巡礼”と言いますか。“この場面見たことがある”と、ワクワクすることもたくさんあるのでは」とアピールした。

 あずま氏からも「この殺人的に暑い中、はるばる『よつばと!』の原画展にお越しの皆様はちょっとおかしい。でも見に来たかいがあったと思ってもらえたら幸いです」とコメントが寄せられた。

 豊島区立トキワ荘マンガミュージアム 特別企画展 『よつばと!原画展』は11月26日まで、東京・豊島区立トキワ荘マンガミュージアムで開催中(10~18時 月曜休館 特別観覧料・グッズ付き:大人500円、小中学生100円、未就学児・障害者手帳を提示の人および介助者1名まで無料)。

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