日本最大の激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り2019」が9月18日まで新宿・歌舞伎町大久保公園にて、全6ラウンドに分けて開催中。
激辛ビギナーからマニアまで、多くの激辛ファンに支持されて延べ70万人が来場したグルメイベント。今回は過去最大46店舗(初出店20店舗)が集結。辛さとウマさでしのぎを削る。また今回は過去最長となる38日間の開催。期間中、店舗や料理が大幅に入れ替わるため、何度でも通えて何度でも楽しむことができる。
日本最大の激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り2019」が9月18日まで新宿・歌舞伎町大久保公園にて、全6ラウンドに分けて開催中。
激辛ビギナーからマニアまで、多くの激辛ファンに支持されて延べ70万人が来場したグルメイベント。今回は過去最大46店舗(初出店20店舗)が集結。辛さとウマさでしのぎを削る。また今回は過去最長となる38日間の開催。期間中、店舗や料理が大幅に入れ替わるため、何度でも通えて何度でも楽しむことができる。
毎回、人気のイベント「ピカチュウ大量発生チュウ!」が12日までみなとみらい地区にて開催中。
今回は、過去最大級となる延べ2000匹以上のピカチュウたちがみなとみらい地区に登場。みなとみらいの美しい夜景とテクノロジーを生かしたピカチュウたちのパフォーマンスを毎夜、開催している。
岡山を代表する夏のフルーツ「岡山白桃」。8月9、10日を「白桃の日」と銘打ち、白桃とぶどうをふんだんに使ったフルーツパフェがお手頃価格で楽しめる「おかやま白桃パフェDays」を丸の内・新橋の7店舗で開催している。
パフェ1食あたり「岡山白桃」1/2個とぶどう(シャインマスカット、オーロラブラック)を各3粒ずつ使用し、価格は税込800円。人気カフェやレストランがオリジナルレシピの限定パフェで競演する。限定パフェの提供時間は店舗によって異なるため、気になる店舗の提供時間をチェックしてから出かけよう。
東京・立川市のタチヒビーチで開催しているイベント「ナン派さんのカレーパーティ」にて、「ナンの匂い」お持ち帰り無料サービスを実施中だ。
「ナン派さんのカレーパーティ」ではナンに合うカレー3カ条を設定。その定義を引用しよう。
家庭用のカレールウを活用し、この条件にぴったりのカレーを6名のカレーマニアや料理人が考案。全6種の中からお好みのカレー2種と、手のばしナン1枚をセットにしたメニューが「ナンカレーセット」(税込500円)である。
東京・立川市の日本最大のフェイクビーチ、タチヒビーチで開催中の夏季限定イベント「ナン派さんのカレーパーティ」にて、9日から思わず「ナンだって!?」と言いたくなる「ナンの匂い」お持ち帰り無料サービスを実施する。
同イベントでは家庭用カレールウをアレンジした「ナンに合うカレー」の販売をはじめ、カレーをライスよりナンに合わせることが好きな「カレーはナン派」の人のためのサービスを7月5日から提供している。この「ナンに合うカレー」の1日あたりの販売数が、通常タチヒビーチで注文されるカレーライスのおよそ20倍を達成。さらに同イベントの無料サービスのひとつ〈ナンの匂い発生スイッチ〉の好評を受け、ナンの匂いが噴射される「ナンの匂い袋」が制作された。
この夏、もっとも注目のディズニー映画『ライオン・キング』がいよいよ明日公開。子供から大人まで、公開が待ち遠しい!とわくわくしている人も多いはず。ラフォーレミュージアム原宿では、映画の公開を記念して、「映画『ライオン・キング』公開記念 Disney ライオン・キングの世界展」が7日から始まった。
日本初公開となる本展では、5つのセクションを通して、映画『ライオン・キング』にまつわる貴重な資料を初めて展示。製作現場の舞台裏や、VR体験、ミュージカルなど、あらゆる角度から作品の世界を楽しめる。
日本のスポーツとオリンピックの歴史を紹介する「特別展 江戸のスポーツと東京オリンピック」が江戸東京博物館で開催中。東京オリンピックまであと1年となるなか、日本のスポーツの歩みをやルーツを知る機会になりそうだ。
「特別展 江戸のスポーツと東京オリンピック」では、江戸時代に行われていた伝統的なスポーツから、明治以降の近代スポーツの流行、そして、1964年東京オリンピックへの開催や現在に至るまでの歴史を紹介する。
映画『ライオン・キング』公開を記念して、「映画『ライオン・キング』公開記念 Disney ライオン・キングの世界展」がラフォーレミュージアム原宿で7日から始まる。一般公開を前に6日、メディア向けの内覧会が開かれた。
日本初公開となる本展では、映画『ライオン・キング』にまつわる貴重な資料が初めて展示。これまでの『ライオン・キング』の歩みや、映画製作の舞台裏が公開された。
サカナクション・山口一郎が発起人である「NF」がプロデュースしたサウンド・インスタレーション「ROOF TOP ORCHESTRA −音を奏でる庭園−」が本日6日より10月31日までGINZA SIX ガーデンにて開催。
期間中は、地上約56メートルに位置する屋上庭園に、音楽のみならずファッションやアート、テクノロジーなどさまざまな分野を取り上げ、音楽に関わる音楽以外の新しいかたちを提案するプロジェクト「NF」がサウンドクリエイションを手がけたインスタレーションが出現。
銀座の夏の風物詩「Sony Aquarium」がGinza Sony Parkにて8月18日まで開催中。 額のコブがナポレオンの帽子のように見えることからナポレオンフィッシュの名称で知られるメガネノモチウオや、沖縄美ら海水族館で生まれた全長1.2メートルのオオテンジクザメなど、沖縄の“美ら海”からやってきた色彩豊かな生きものたち27種類約1000匹が大水槽を泳ぎ回り、都会の真ん中で涼を呼ぶ光景を繰り広げている。
日本での販売開始から今年で35周年を迎えるハーゲンダッツアイスクリーム。6月から新しいパッケージデザインにリニューアルしたことを記念し、現在移動型ショップ「Häagen-Dazs TRAVELING SHOP(ハーゲンダッツ トラベリングショップ)」が全国7カ所で展開中だ。
新パッケージデザインをモチーフに、ハーゲンダッツの世界観を表現した移動型ショップでは、人気フレーバーをその場でサーブしてワッフルコーンまたはカップで販売する。