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出演決定の報告を滞在中のロンドンで聞く!!「運命を感じた」作品 多部未華子

2014.03.16 Vol.613

 イギリス最高の文学賞、ブッカー賞作家であるカズオ・イシグロの世界的なベストセラー作『わたしを離さないで』が蜷川幸雄演出のもと舞台化される。主演のひとりを務めるのは映画やテレビはもちろん、舞台でも非凡な才能を発揮する女優・多部未華子だ。

体の中からキレイを目指せ!

2014.03.16 Vol.613

 海外セレブや女優、モデルが愛飲している“グリーンスムージー”が手軽に作れるアイテムが発売された。『エンナチュラル グリーンスムージー』は、野菜とフルーツ合わせて18種類を採用し、混ぜるだけで簡単にグルーンスムージーが完成するパウダータイプのサプリメント。100種類以上の植物発酵エキスと活性型酵素を配合し、ダイエット時に不足しがちな栄養素を効率よく吸収、腸内環境をサポートする。水はもちろん牛乳、豆乳、ヨーグルトなどに混ぜてもおいしく味わえる。

食べておいしい、遊んで楽しいスナック

2014.03.16 Vol.613

 7つの海を股にかけるグルメな海賊たちの食事をイメージした楽しいコーンスナック「海賊レストラン」が発売された。色も形も味も異なる2種類のスナックが1つの袋にミックスされており、一緒に食べるとレストランのメニューを再現した味わいに。味は「同・カリブ海のバーベキュー味」と「同・地中海のピザ味」の2種類。また、6月27日までの期間限定で、宝探しゲーム『海賊王の秘宝を探せ』を実施。商品パッケージの中面に宝の地図が印刷されており、特設サイトから宝探しゲームに参加することができる。

RIKACO主演の舞台が公演

2014.03.16 Vol.613

 RIKACO主演の舞台『カルセオラリア』が公演される。子どものころ、離婚した両親の気持ちがまったく理解できなかった香(RIKACO)。大学で心理学を学ぶが、自分も娘が5歳になるとき離婚するという自分が一番嫌っていた事を繰り返してしまう。自分の心のトラウマを隠しながら日々を送るカウンセラー香の診療所「カルセオラリア」には、次々と個性的な人々が訪れるが…。出演はほかに中野英雄、長谷部優、野替愁平(劇団EXILE)など。

ふなっしーがマツキヨで大暴れ!?

2014.03.16 Vol.613

 マツモトキヨシはふなっしーとコラボレーションした「ふなっしーAR(かざすとふなっしー)」を開発、iOS端末用を3月5日よりダウンロード開始した。同じ千葉県出身の両者が強力タッグを組み、利用者にとって有益な情報を発信、コミュニケーションを図る。ダウンロードした全ユーザーが利用可能なアプリの基本コンテンツは4種類。3Dエフェクトにより店舗にふなっしーが登場する“登場なっしー”のほか、“操作なっしー”、“探すなっしー”、“割引なっしー”が本物さながら飛び回る。全コンテンツで、静止画を撮影することができ、各種SNSにお気に入りの画像を簡単に投稿することも可能。
【価格】無料

スマートフォンが高画質カメラ”や”高倍率ズームカメラ”になる

2014.03.16 Vol.613

 スマートフォンと組み合わせて使える、ソニーの“レンズスタイルカメラ”『DSC-QX100』と『DSC-QX10』のスペシャルキャンペーンサイト「自分百景」が公開、その楽しみ方などを紹介する。同カメラはレンズなどの構成要素をはじめ、ズームレバーやシャッターボタン、電源ボタン、バッテリーなどを「レンズ型ボディ」にすべて搭載。スマートフォンの画面をモニターとして映像を確認しながら、写真や動画が撮影できるほか、手持ちで自由な角度に構えながらの撮影も可能。アプリで写真を編集・加工・SNSへのアップロードなども快適に行える。
【サイト】http://www.sony.jp/cyber-shot/jibun-hyakkei/

においの悩みから、すべての人を解放!

2014.03.16 Vol.613

 さまざまな専門家や企業の協力のもと、“におい”に悩むすべての人々の悩みの解決を手助けし、毎日を笑顔で過ごすための“においのポータルサイト”「デオ研(デオドラント研究所)」がオープン。わきが、汗、足の臭い、加齢臭など“におい”の不安や悩みは人それぞれ。身近に存在しながら正体のつかめない“におい”は、時に恋愛や職場の人間関係にも大きな影響を与えることも。同サイトではそんな“におい”の原因、基礎知識、予防法を紹介するほか、“におい”にまつわるエピソード連載や、時に愛おしく感じる意外な一面など“におい”の不思議な魅力に迫る。
【URL】http://www.deoken.jp

大きな変化を聴かせる、セカンド・フルアルバムリリース! EXILE ATSUSHIの『Music』

2014.03.16 Vol.613

 EXILE ATSUSHIが最新アルバム『Music』をリリースした。EXILEが変革の時を迎えるなかで完成させた本作は、EXILEのアルバムと一緒にリリースされた前作とは違い、EXILE ATSUSHI単体名義で発表される特別な作品。それだけに、ATSUSHIのやりたいこと、これから目指すところをも感じさせてくれるアルバムだ。
 EXILEとしてエンターテインメントを追求し続けてきた一方で、ソロでは音楽に向き合い、音楽を突き詰めてきた、ATSUSHI。そんな彼が完成させた最新作は、美声で歌い上げられるバラード、クラシック音楽を思わせる重厚な楽曲、昨年彼が取り組んできた日本のこころを表現する歌、さらにはEDMサウンドを取り入れたアッパーなナンバーなどバラエティーに富んだ楽曲で構成。さらには、盟友の清木場俊介ともコラボレーションした。「これをまとめるには、『Music』という言葉しかなかった」と、本人。彼がソロ活動をする上で、常にテーマとして掲げてきたワードをそのままアルバムタイトルにしていることからも、彼のすべてが詰め込まれた作品と言えそうだ。
 ATSUSHI自身も大きな変化を感じている本作を携え、来月から全国ツアーに出る。ステージでは、「いい裏切り」を見せてくれるという。すでに過熱しているEXILE TRIBE PERFECT YEARをさらに盛り上げることになるだろう。 
 そんなATSUSHIがアルバムにかける想いを語ったインタビューこちら

2nd フル・アルバム『Music』リリース! EXILE ATSUSHI

2014.03.16 Vol.613

 国民的ダンス&ヴォーカルグループ、EXILEのボーカリストとして圧倒的な歌声と存在感を放ち続ける、ATSUSHI。リーダーのHIROがパフォーマーを勇退し、EXILEが新しく生まれ変わるこのタイミングで、自身にも変化が訪れた。それが分かるのが先日リリースされたばかりの、ソロ名義のセカンド・フル・アルバム『Music』。「ギリギリのなかで自分ができる最大限を詰め込んだ」という本作で、EXILE ATSUSHIの新章が始まる。

腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ! 原隆志さん

2014.03.15 Vol.613

 3月20日に東京・日本橋にオープンする「COREDO室町2」に450年以上の歴史を誇るベルギービール醸造所の公認レストラン「BeerCafe Brugse Zot(ビアカフェ ブルッグス ゾット)」がオープン。同店の店長・原さんに聞く。
「こちらでは、約100種類のベルギービールが味わえます。特徴はそのフルーティーな香り。ホップや酵母自体がさわやかで、後味がすっきりしています。また、ベルギービールは銘柄ごとに専用のグラスがあり、ほぼすべての種類のビールグラスを揃えていますので、そちらもお楽しみ下さい」
 おつまみや食事は?
「多彩なベルギー料理やスイーツをご用意しています。オススメはムール貝を使った“三重県伊勢湾産ムール貝のベルギービール蒸し”。柑橘系のすっきりとした味わいのビール“ブルッグスゾットブロンド”のさわやかな香りとほろ苦さがムール貝の味を引き立てたビールに合うメニューです」
 同じビルには、日本橋地区では初となるシネコン“TOHOシネマズ日本橋”もオープン。
「映画の前の待ち合わせや、終わったあとのお食事にご利用いただけたらうれしいですね。ビールはちょっと苦手という女性の方にも飲みやすいフルーツビールから、ビール好きの方にもご満足いただける、モルトフレーバーの重厚でどっしりとしたものまで取り揃えておりますので、いろいろ飲み比べて、お気に入りの一杯を見つけてみて下さい」

話題の『大人番組リーグ2』 若手にはいいだろうけど、絶対参加したくないです 大根仁

2014.03.15 Vol.613

 WOWOWプライムで放送中の『大人番組リーグ2』が注目を集めている。視聴者の投票数をもとにレギュラー番組化が決まるプロジェクトで、濱田岳主演で食べ方にこだわり過ぎる人々を描いた『お先にどうぞ』などを生み出した昨年に続く、第2弾だ。
「若手にはいいだろうけれど、僕だったら絶対参加したくない」というのは、『モテキ』を筆頭に数多くの話題作を手掛ける大根仁監督。「第1弾でレギュラー化した『TV Bros.TV』ってありましたけど、そこでコラムを書いていることもあって編集部から軽く打診されていたんです。絶対やらないからね!って言いました(笑)。バラエティーは放送時間の3倍以上撮るので、テロップ入れる作業とか、編集が大変! ないですよ(笑)」
 今回も13の番組企画がエントリー。三谷幸喜の参加も話題になった。今後も、動き出した二宮金次郎像が怪しげな授業を行う『教室ハッカー』、そして小説の予告編を3名の監督が制作する『予告本 夏目漱石「こころ」』などが控える。
「予算の範囲内で作ったとは思えない内容であることが重要。『教室ハッカー』と『予告本〜』を見させてもらって、面白いと思いましたけど、レギュラー化を考えると、テコ入れが必要だと思います。例えば『予告本〜』……あれ、なんで俺、そんなことまで考えてるんだ?(笑)」
 前向きなのに、参加したくないと繰り返す。どうしてもと頼まれたら?
「う〜ん、『予告本〜』かな。僕は原作があるほうが向いてると思うんです。『演技者。』をやって、脚本、出演者とかいろんな要素を編集して作品を作るのが得意だってことに気づかせてもらって、今に至っているわけですから」
 大根監督は、『教室ハッカー』、『100カメ〜』と『予告本〜』の放送にゲスト出演。作品づくりへの想いなども聞ける。

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