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EXILE HIRO「日本とタイのエンタテインメントをアジアに向けて発信できることは光栄」バンコク日本博2022で挨拶

2022.09.03 Vol.Web Original

 

 日本タイ修好135周年記念認定事業「バンコク日本博2022」(2~4日)のオープニングセレモニーがタイ・バンコク市内で行われ、EXILE HIROが登壇した。

 HIROは熱い歓迎に「サワディークラップ! EXILE HIROです」と笑顔で挨拶すると、「タイと日本の記念すべき年に『HIGH CLOUD ENTERTAINMENT』の皆さんとパートナーシップを締結して、日本とタイのエンタテインメントをアジアに向けて発信できることはとても光栄です。このような素晴らしい場所で僕らのプロジェクトがスタートすることを本当にうれしい。BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERはEXILE TRIBEを代表してタイの皆さんと文化交流を重ねて、素晴らしいエンタテインメントを創造していきますので、ぜひ皆さん応援の程、よろしくお願いします。コップンクラップ!」と挨拶した。

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、バンコクでライブパフォーマンス  オーディエンスにタイ語でアピール

2022.09.03 Vol.Web Original

 タイでの活動をスタートした、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEとPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが、バンコク市内で開催中の日本タイ修好135周年記念認定事業「バンコク日本博2022」(2~4日)のオープニングセレモニーに登場し、ライブパフォーマンスを披露した。

 8月29日にタイ入りしたBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER。BALLISTIK BOYZは「私たちはBALLISTIK BOYZです! タイに来る事ができてうれしいです。僕たちの事を覚えてください」とタイ語で挨拶すると、最新曲の「ラストダンスに BYE BYE」をパフォーマンス。PSYCHIC FEVERも「サイキックフィーバーです。はじめましてよろしくお願いします!」と同じくタイ語で呼びかけると、「Choose One」を披露。このライブパフォーマンスが、グループにとって初の海外でのパフォーマンスとなった。

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、バンコク日本博でパフォーマンス披露へ タイでの活動がスタート

2022.08.15 Vol.Web Original

 BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEとPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが、9月2~4日の3日間にわたって、バンコクで開催される日タイ修好135周年記念認定事業『バンコク日本博2022』に出演することが発表された。両グループは2日のオープニングセレモニーで1曲ずつライブパフォーマンスするほか、3日にはライブステージに登場し、30分のライブパフォ―マンスする。

 両グループは、今年5月にLDH JAPANとタイ音楽業界をけん引するF.HERO率いるHIGH CLOUD ENTERTAINMENTが締結したパートナーシップの第1弾プロジェクトとして約半年間タイで活動することを発表しており、『バンコク日本博2022』はその最初の活動となる。


『バンコク日本博』は、トラベル、食、コンテンツ、伝統工芸、美容健康、モノ、留学・就職、パフォーマンスの分野から250団体が出展、出演しているタイ最大級の日本総合展示会。2015年からバンコク中心にあるショッピングセンター「サイアムパラゴン」のロイヤルパラゴンホールで年1回開催している。

EXILE HIRO「ワクワクするし、すごく燃えている」 LDH JAPAN、タイのエンタメ企業とパートナーシップ締結

2022.05.11 Vol.Web Original


 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANとラッパーでプロデューサーのF.HEROが率いるタイのエンターテインメント企業『HIGH CLOUD ENTERTAINMENT』が戦略的パートナーシップを締結した。日本とタイの文化交流を通じて、アジアから世界へとエンターテイメントを発信していくことが目的で、両社は今後、協力して活動していくという。

 11日、  EXILE HIROとF.HEROが揃って都内で記者会見。また、パートナーシップ締結後、両社でのプロジェクト第1弾として、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、7月にデビューが決まったPSYCHIIC FEVERが8月から半年タイで活動することを発表した。

 EXILE HIROはパートナーシップの締結について、「LDHは、アジアに向けて、集中している。最高のパートナーが見つかった」とし、「コロナ禍で、かなり制限されて止まっていたことが本当に多かった。ここからLDHのアジア戦略が動き出しますし、勢いを取り戻していけると思うので、本当にワクワクしますし、すごく燃えています」と笑顔。「アジア全域を巻き込んで最高のエンターテインメントを創造していきたい」と、意気込んだ。

サッカーW杯アジア最終予選 本田招集 今野が復帰

2017.03.16 Vol.686

 日本サッカー協会が16日会見を開き、2018年サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア最終予選、UAE代表戦(3月23日、アルアイン、Hazza Bin Zayed Stajium)とタイ代表戦(3月28日、埼玉・埼玉スタジアム2002)の日本代表メンバー25人を発表した。

 所属クラブでの出場機会が減っていることから招集が危ぶまれていたFWの本田圭佑、DF長友佑都が選出された。

 ハリルホジッチ監督はこれまで多くの若手を登用してきたが、今回はベテランのMF今野の復帰をはじめ経験値の高い選手を多く選出。「若手と経験を積んだ選手の融合」(ハリルホジッチ監督)した布陣となった。

 監督は冒頭「まずは1試合目のアウェーのUAE戦で勝利すること。会場がアブダビからアルアインに会場が替わり、小さい会場の独特の雰囲気の中で大きなプレッシャーを感じながらのプレーになる。どんな形でも勝利を収めるということを考えなければいけない。私の頭の中ではもう準備はできている」と語ったうえでメンバーを発表。

 GKは西川、川島、林の布陣。11日のJリーグFC東京戦で負傷した東口順昭(ガンバ大阪)は招集されなかった。ハリルホジッチ監督は「東口を呼べなかったのは悲しい出来事」と話した。

 DFでは「佑都が少し心配。あまり試合に出ていないがクラブの中で激しいポジション争いをしている。ゲームには出ていないがトレーニングで補おうとしている。代表で戦いたいという意欲も持っている」と選出の理由を語った。

 MFでは前回のW杯で主力だった今野が復帰。監督は「コンディションが良さそうに見えた。プラス経験値が高い選手。次の試合は経験が必要な試合になる。最近の試合では若い選手を何人か呼んだ。そこで感じたことは、もしかしたらまだメンタル面、精神面で準備ができていないのではということ。今野のような選手はそこで有用な選手かもしれない」とし、清武についても「怪我でトップコンディションではないが、彼の質と経験値を考慮しリストに入れた」と話した。また高萩が2013年以来、倉田が2015年以来の代表復帰を果たした。

 FWでは海外クラブに所属する6人を招集。最近レギュラーに復帰した岡崎をはじめ、クラブでコンスタントに出場している大迫、原口、久保、浅野が選ばれた。

 本田については「試合に出ていなくても今の代表は本田を必要としている。20試合戦ってきたが常に彼の存在があった。トップスコアラーでもある。もちろんミランでより多くの試合に出てはもらいたいが、激しいポジション争いの中で使われていないという状況。しかし彼の代表でプレーするという意欲は常に高い状態にある。この代表は彼の存在を必要としている」と話した。しかし「彼が試合に出るのか、何分出るのか、というのはまた別の問題」とも付け加えた。

 宇佐美については「彼の質の高さ、能力を信じている。1戦目では難しいかもしれないが、2戦目のタイ戦ではよいジョーカーになってくれるのではないかと思っている。ジョーカーとしては彼が最適と判断した」と話した。

タイのプミポン国王死去

2016.10.21 Vol.677

2016.10.7〜2016.10.20【NEWS HEADLINE】PHOTO OF THE WEEK

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