世代を超えて愛される漫画『キン肉マン』が2019年に連載40周年を迎えることを記念して、新宿歌舞伎町の「週プレ酒場」が期間限定で「キン肉マン酒場」としてオープン。
期間中、店内には巨大な巨大“キン肉マン・ウォール”やキン肉マンの巨大フィギュア、キンケシコレクションが展示され、空間がまるごと『キン肉マン』の世界に。
世代を超えて愛される漫画『キン肉マン』が2019年に連載40周年を迎えることを記念して、新宿歌舞伎町の「週プレ酒場」が期間限定で「キン肉マン酒場」としてオープン。
期間中、店内には巨大な巨大“キン肉マン・ウォール”やキン肉マンの巨大フィギュア、キンケシコレクションが展示され、空間がまるごと『キン肉マン』の世界に。
お笑いトリオ・ロバートの結成20周年記念展覧会『ロバート激ヤバ祭 ~トゥトゥトゥ・版画・邪念0・ナイロンDJ・接しやすいサークル・大集合SP~』が本日8日から池袋のパルコミュージアムにて開催。ロバートの過去から現在に至るまでのコントの中から厳選したコントを体感しながら展示形式で楽しむことができる展覧会。
“日本 最大級の和菓子のお祭り”「えんなり和菓市(えんなりわがし)」が本日8日と9日の2日間限定で、新宿ルミネゼロにて開催。
期間中は、さまざまな企画で和菓子の魅力にふれることができる。「えんなり市」では28の出店ブランドの限定商品など、姿かたちも美しく、おいしいこだわりの和菓子がを購入できる。
日本各地の“うまいもの”が集う「ニッポンのうまいもの祭」が11日まで東武百貨店 池袋店にて開催中。これまでの物産展での人気商品をはじめ、ラーメンや弁当、惣菜、スイーツなどの行列必至の“うまいもの”を厳選。
都会に出現したアウトドア空間で「キリン ホット生茶」を楽しむことができるユニークなサンプリングイベント「冬めく茶会 by Namacha」が本日6日から9日まで代官山にてオープン。期間中は「テント茶室」や芝生の空間などを配置し会場を“冬の和キャンプ”風に演出。非日常の空間で「ホット生茶」を片手に温まって一息つく、くつろぎの時間を過ごすことができる。
メインコンテンツは、プラネタリウム・クリエーター大平貴之が生み出したスーパープラネタリウム・MEGASTARシリーズの小型機種「MEGASTAR-Jr.」が織りなす美しい星空を楽しめる「プラネタリウム茶室」。都会ではなかなか見ることができない満天の星空の下、ホット生茶を味わう特別な体験を楽しもう。
金製品300点、総額10億円以上が集結する「平成最後の金の祭典」が本日5日から10日まで松坂屋上野店にて開催される。
今年は平成最後と題して“平成”の元号が発表された際の、あの有名な「平成の書」がデザインされた大判&小判が登場。国立公文書館の許可のもと“平成の書”を忠実に再現した、純金大判&小判となっている。会場には、初の企画として高さ約150cmの平成小判の“顔出しパネル”が設置。平成大判の本物そっくりのイミテーションを手に持って撮影することもできる。撮影した写真を自分のSNSにアップすると金塊のようなデザインの箱ティッシュ「インゴットティッシュ」をプレゼント!
ゴッホやモネなど世界の名画をラテアートとして楽しむことができる「ネスカフェ フォトラテ 飲める美術展」が本日4日から25日までの期間限定でネスカフェ 原宿にて開催。会場では、好きな写真やイラスト、メッセージなどをオリジナルのラテアートシートにできる「ネスカフェ フォトラテ」を使って作った名画のラテアートシートを浮かべた“作品”を展示する。
中野の街を歩きながら“猫三昧”を楽しむことができる町イベント「ねこまつりat中野」が12月12日まで中野駅周辺で開催中。
新井界隈にて5店舗のカフェや雑貨店が参加し、期間中、猫メニューや猫商品を販売。参加店舗をめぐってスタンプを集めると景品がもらえるスタンプラリーも実施する。
ミニチュア写真の合同写真&物販展「ミニチュア写真の世界展 冬」が12月25日まで浅草橋のギャラリーTODAYS GALLERY STUDIOにて開催中。
まるで本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア模型と、ミニチュア作品の展示だけでなく、それを撮影した写真作品も展示する、人気の展覧会。実際のミニチュア作品で、その細かさやこだわり、質感をじっくり鑑賞し、写真作品でミニチュア世界をよりイマジネーション豊かに楽しむ。そんな二重の楽しみに浸ることができる展覧会だ。
日本全国の名産品のセレクトショップを展開する日本百貨店が主催する立ち飲みイベント「ハイサワーとハムカツの夕べ」が本日1日17時より21時30分まで、東京駅の商業施設グランアージュの「日本百貨店さかば」にて開催される。
『ゴジラ』から『GODZILLA 決戦機動増殖都市』まで、すべてのゴジラシリーズ33作の“ゴジラ”を描き続けた作家3人の作品展「GODZILLA GENERATION」が本日30日より池袋パルコにて開催。
平成ゴジラシリーズを中心に映画ポスターを描き続けた生賴範義、その時代に活躍するすべてのゴジラを描き続ける怪獣絵師こと開田裕治、“ミレニアムゴジラ”や“機龍”など本編の怪獣デザイナーとしても活躍する漫画家の西川伸司。 展覧会では、世界中にファンを持つゴジラを描き続けたこの3人の作品を通して『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』までゴジラシリーズ全33作を紹介。
さらに、平成や新世紀を舞台に3人3様に描き出すゴジラたちや“キングギドラ”、“モスラ”、“メカゴジラ”などの人気怪獣をセレクションして、その怪獣たちの個性にも迫る。上野の森美術館「生賴範義展」でも展示されなかった平成VSゴジラシリーズ映画ポスター原画など5点を含めた原画展示や、開田裕治・西川伸司による原画の販売を行う他、限定グッズも販売。会期中は、作家が来場しライブどーローイングやサイン会、トークなども予定。ファンは見逃せない展覧会となっている。