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横粂勝仁が語る菅義偉首相「期待している。でも官房長官の姿勢のままで総理になってはダメ」

2020.10.01 Vol.Web Original
 トークバラエティー番組「バイキング」(フジテレビ系)などでコメンテーターを務める元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏が7月に自らのYouTubeチャンネル「横粂ゼミ」を開設。世間をにぎわす社会、政治、芸能、スポーツといったさまざまな出来事を時に弁護士、時に元衆議院議員の視線で解説している。そんな横粂氏に収録の合間にインタビューした。

横粂勝仁氏が黒川氏を懲戒処分にしない政府の矛盾を指摘【髙田横粂の世相談義】

2020.06.05 Vol.Web Original

髙田「なぜ懲戒ではないのか?」

 元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏が賭け麻雀で東京高検検事長を辞任した黒川弘務氏の訓告処分にまつわる、安倍政権の矛盾を指摘した。  黒川氏については週刊文春が5月20日に同氏の賭け麻雀疑惑を報道。黒川氏は法務省の聞き取り調査に事実を認め辞意を表明。訓告処分となっている。  横粂氏は元総合格闘家でタレントの髙田延彦、タレントの麻生夏子とともに世の中のさまざまなニュースについてとことん語り合うインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」(6月2日配信)に出演。  髙田と麻生の「なぜ懲戒ではないのか?」「22日の段階で森法相が“内閣が決定した”と宣言しているのに、最後は法務省に丸投げして”稲田検事総長がOKを出したから訓告に収まった”ということになって、違和感を感じる」「なぜ黒川さんは逮捕されないのか?」といった疑問に答える形で「そもそも、してはいけない検察官の定年延長を閣議決定でしてしまったのが間違い」と指摘。  訓告処分については「人事院が定めている、国家公務員が賭博をやった時の指針より軽くなってしまっている。さらに過去に安倍内閣が閣議決定をした“賭け麻雀は賭博であり、ダメである”ということとも矛盾する。過去に自衛官の方々が賭け麻雀をしたときに受けた停職処分、または書類送検などとのバランスが違う」などと訓告処分の不当な軽さを指摘した。

髙田延彦と横粂勝仁がSNS上での誹謗中傷を抑える法整備を要望

2020.06.01 Vol.Web Original

木村花さんの死を悼む

 元総合格闘家でタレントの髙田延彦と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏、タレントの麻生夏子が世の中のさまざまなニュースについてとことん語り合うインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」の最新回が5月31日、配信された。  同番組はこれまで月曜の夜に不定期で生配信されていたのだが、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言などがあったことから、5月17日の配信からリモート収録で復活していた。  この日はプロレスラーの木村花さんの急死とそれによって沸き上がってきたネット上の誹謗中傷に対する法規制について触れた。  木村さんは女子プロレス団体「スターダム」で活躍するかたわら、恋愛リアリティー番組「テラスハウス」にも出演。番組内の言動をめぐり、SNS上で誹謗中傷を受けていたとされている。これらの件を受け、国会では与野党ともにインターネット上で他人を誹謗中傷する行為を規制するためのルール作りの検討を始めることで一致している。

髙田延彦が夏の甲子園中止に「なんとかやらせてあげたかった」としみじみ

2020.05.25 Vol.Web Original

「会長の話を聞くとしようがないと思った」

 元総合格闘家でタレントの髙田延彦が中止が決まった夏の甲子園について「なんとかやらせてあげたかった」などと語った。  元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏、タレントの麻生夏子とともに世の中のさまざまなニュースについてとことん語り合うインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」の最新回が5月25日、配信。  髙田はこの中で「インターハイも中止になった。合唱コンクールみたいな密になるものも、中学生の全国大会も軒並み中止になった。“野球だけじゃない”というお叱りも受ける。他の競技の選手にももちろん同じように同情する」としたうえで「夏の甲子園というのは我々を最も感動させてくれるスポーツ。特別な催しということについてはほとんどの人に異論はないと思う。文化であり、スペシャルなイベントだし戦いでもある。なんとかやらせてあげたいという気持ちはあったが、(高野連の)会長の話を聞くと、無理という結論に至るのはしようがないと思った。全国から球児や応援の人が来て、1カ所に宿泊する。リスクは高い」などと語った。  髙田は新日本プロレスに入門前は長嶋茂雄に憧れる野球少年だったことから「野球を始める子供は幼稚園の頃から始めて、目指すは甲子園とプロ野球。その子たちが今までやってきたことが、コロナで春も夏も奪われた。高校野球は日本のプロ野球を背負って立つ球児たちが最後の最後に自分たちのやってきたことをぶつける場所。プロのスカウトも見に来ていて、プロに行く人もいれば大学に行く人もいる。甲子園に行けない子もいれば、行って負ける子もいる。そこで野球をやめる子もいる」などと甲子園が球児にとって“特別な場所”であるとして「甲子園のプレーを見ながらスカウトは査定すると思う。今年のドラフトもちょっと方式が変わるのでは?」と球児の今後について慮る場面もあった。  この日は「検察庁法改正案 今国会での成立見送り決定」「河井案里秘書 起訴内容認める」といった話題で議論を展開。次回の配信は番組の公式ツイッター( @takadayokokume )で決定次第告知される。

髙田延彦が河井氏の買収疑惑に「このご時世に封筒にお金を入れて渡すなんてバカじゃないの?」

2020.05.25 Vol.Web Original

横粂氏が裁判の経過を解説

 元総合格闘家でタレントの髙田延彦と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏、タレントの麻生夏子が世の中のさまざまなニュースについてとことん語り合うインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」の最新回が5月25日、配信された。  同番組はこれまで月曜の夜に不定期で生配信されていたのだが、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言などがあったことから、前回の5月17日の配信からリモート収録で復活していた。  この日は「河井案里秘書 起訴内容認める」といった話題が俎上に上り、髙田は「なぜこのご時世に封筒にお金を入れて“我々を応援してください”というような古典的なやり方をやっているのか。バカじゃないのって(笑)。絶対に“俺、あそこからいくらもらっちゃったよ”って誰かが言うでしょ。何十年前の手法だよって(笑)」とばっさり。  河井氏の秘書の立道浩被告が初公判で罪状認否を留保し、第2回公判で一転認めたことについては横粂氏が解説。初回に罪状認否を認めると思われていたのに一転留保したことについては「連座制ということで本人が周りに迷惑をかけうるということで躊躇し始めたのか、周囲から圧力があったのか」とその裏側を推測。そして立道被告が当時は運転手として採用され“組織的選挙運動管理者”という立場だったことから「その立場だと禁錮刑以上にならないと連座制にはならない。今回は罰金刑を目指す弁護方針で進めていくようだ」などと語った。

髙田延彦と横粂勝仁が「検察庁法改正案」をバッサリ【髙田横粂の世相談義】

2020.05.18 Vol.Web Original

髙田は「論外!」とピシャリ。横粂は政権の説明不足を指摘

 元総合格闘家でタレントの髙田延彦と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏が世の中のさまざまなニュースについてとことん語り合うインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」が5月17日、リモート収録で復活した。  同番組はこれまで月曜の夜に不定期配信されていたのだが、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言などがあったことから3月9日の配信を最後に配信が止まっていた。  この間も髙田は新型コロナに関する政府の動きや「検察庁法改正案」などについてツイッターなどで積極的に意見を発信。その辛口の意見はさまざまなメディアでも取り上げられるなど大きな注目を集めていた。横粂氏もコメンテーターを務めるトークバラエティー番組「バイキング」(フジテレビ系)に出演し、さまざまな意見を発していたのだが、2人が同じ場で意見をかわすのは久しぶり。  番組では進行役も務めるMCの麻生夏子と3人で「抗議殺到の検察庁法改正案」「いまだ届かないアベノマスク」「改憲論議に与野党から批判の声」「新しい生活様式」といったニュースを取り上げた。  髙田は検察庁法改正案については「論外」とばっさり。横粂は抗議の声を挙げる多くの著名人に対して「法律のことを全然分からないのに何を言っているんだ」と反対する人たちに対し「感覚のほうが大事。全員が法律のプロである必要はない」としたうえで、その国民が持っている感覚について「いろいろな人に誤解なく伝えるのも政治家の仕事なのに、それができていない」「“あなたは理解していないから反対する資格はない”と言うのはすり替え」などと、そもそも政権の説明不足が問題であると指摘した。

髙田延彦が中国からの渡航制限決定に「習近平さんの来日が延期になった途端にだよ!」【髙田横粂の世相談義】

2020.03.10 Vol.Web Original

東京オリンピックは大丈夫なのか?

 タレントで元総合格闘家の髙田延彦が3月9日、いまだに終息の気配が見えない新型コロナウイルス問題についてコメントした。  この日、髙田は弁護士で元衆議院議員の横粂勝仁氏とともにMCを務めるインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」に出演した。  髙田は中東のイラン、ヨーロッパのイタリアなどでも感染者数が増加していることや、当初は14日間とされていた潜伏期間が今では最長で24日とも言われていることなどを挙げ「いつまで続くのか? こうなるとこれまではアンタッチャブルだった“東京オリンピックは大丈夫か?”という話にもなってくる。識者の皆さんまでが“できるのか? 延期なのか?”という話をしだしている。今までだったら東京オリンピックができないなんて言ったら、国賊か非国民みたいに言われた。それが無観客、あるいは10月にやろうなんて延期説があれば1年延期なんてことも出てきている」などとオリンピック開催についての世間の風向きの変化を感じている様子。  そして「日本では2大メジャースポーツと言われているプロ野球とJリーグが延期に踏み切るというのは大変なこと。相撲もしかり」とも続け、終息の見えない状況を危惧した。

横粂勝仁氏が政治家の“逃げのメカニズム”を解説【髙田横粂の世相談義】

2020.03.10 Vol.Web Original

証拠が出てこなかったら認めたら損。だから何も言わない

 弁護士で元衆議院議員の横粂勝仁氏が3月9日、秘書らが公職選挙法違反の疑いなどで逮捕された河井案里議員の例を挙げ、政治家の逃げのメカニズムを解説した。  横粂氏はこの日、タレントで元総合格闘家の髙田延彦とともにMCを務めるインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」に出演。番組では髙田が疑問に思う、政治・社会・スポーツといったさまざまなジャンルのニュースについて語り、そこに横粂氏が弁護士かつ元衆議院議員という立場ならではの解説を加えていく。  横粂氏は髙田の「広島の夫婦はまだ何もしゃべっていない」という疑問に「いつも疑われた側の政治家は捜査の支障になるから話せませんというが、本当は弁護の支障になるから話せない。(河井氏も)いま、ポロポロといろんなものが出てきているが、出る前に、“一切関わってません”とか“指示してません。選対には接触していません”と言った後にそれに反する証拠が出てきたら全部崩れてしまうので何も言わない。かといって先に関与したことを言っちゃうとその証拠が出てこないかもしれないので、言ったら損。だから言わないのがベスト。ということで弁護に支障があるから言わない」「元気な姿を現すと毎回いろいろと聞かれる。病気というと誰も何も言えないから病気になったことにする。適応障害は本当に適応障害で苦しんでいる方に誤解があってはいけないけど、政治家の適応障害は私はダメだと思っている」などと話した。

髙田延彦が3・11の風化を懸念「普段から報道して」【髙田横粂の世相談義】

2020.03.10 Vol.Web Original

横粂氏は政府の追悼式打ち切りに疑問

 タレントで元総合格闘家の髙田延彦が3月9日、発生から9年目を迎えた東日本大震災について改めてコメントした。  この日、髙田は弁護士で元衆議院議員の横粂勝仁氏とともにMCを務めるインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」に出演した。  髙田は「9年というのはあっという間だったのか…。苦しんでいる方には10年20年に値する時間だと思う。やっぱりまだ終わっていない。しようがないのかもしれないけど、テレビやメディアも3・11の周辺ばかり盛り上げる。そこはもちろん集中してやってもらいたいが、それ以外にも年間を通じて、アベレージで特番みたいなのを深夜でもいいからもっと増やしてもらいたい」などと記憶の風化に懸念を見せた。  MCの麻生夏子も「人間の記憶はどうしても薄れていってしまうので、こういう日付が近づいてきたときしか思い出す機会がないのはよくない。普段からそういうことを考えられる環境があったらいいなと思う」などと続いた。  横粂氏は「10年一区切りともいうが、顧みる機会はあるべき。人間は忘れる動物というか、個人的な悲しみなどは忘れることで立ち直ることもあるので、悲しみは忘れ去るべきかと思うが、教訓とか思い出は1年に1度でも思い出す機会があってしかるべき。政府主催の追悼式を10年で打ち切るという政府の計画もあったが、何らかの形で継続して残していくべき」などと政府の打ち切り計画に疑問を見せた。  同番組は、元総合格闘家の体育会系・髙田と、トークバラエティー番組「バイキング」(フジテレビ系)などでコメンテーターを務める東京大学法学部出身の横粂氏が「今現在、髙田延彦が気になっている時事ネタ」を徹底討論するワイドショー番組。  次回は4月13日に生配信の予定となっている。

髙田延彦が新型コロナ問題に「台湾や韓国にできて、なぜ日本ではできないのか?」

2020.03.03 Vol.Web Original

安倍政権の対応に「場当たり的」とばっさり

 タレントで元総合格闘家の髙田延彦が3月2日、新型コロナウイルス問題に対する安倍政権の姿勢について物申した。  髙田はこの日、弁護士で元衆議院議員の横粂勝仁氏とともにMCを務めるインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」に出演。番組では髙田が疑問に思う、政治・社会・スポーツといったさまざまなジャンルのニュースについて語り、そこに横粂氏が弁護士かつ元衆議院議員という立場ならではの解説を加えていく。  この問題では現在、全国の小中高に臨時休校が要請され、大型のイベントの自粛も要請されている。  髙田はまず「時系列で見ると矛盾しているように思える。2月25日に基本方針を発表してからイベントの自粛や休校問題について、1日ごとに方向性が変わる。その1日でなにがあったのかの説明がない。唐突だし。メディアによると、萩生田文部科学大臣とすりあわせをして文科大臣は全校休校は良くないと反対したらしいが、その後、側近と決めて発表をしたということらしい。寝耳に水という人が自民党内にも政府関係者にも多かったようだし、政調会長の岸田さんですら、こういう時期だから分からないでもないけど“唐突感”は否めないと言っている。石破さんを含めた閣僚経験者が強い懸念を示していたということもメディアで流れていた」とこの間の政府のぶれについて言及。  29日に行われた安倍首相の会見についても「“しっかりやる!”“真摯に向き合って”とか声には力が入っていて、言葉の思いは強いが、実際に何をやるかとか、医療に関する政策も経済的なバックアップも全部これから。なにか場当たり的に閃いて“後手後手って言われているから、ここは一発先手打ってやっておこうか”という感じが伝わってきた」「答えられないから35分で切り上げて、まだ質問したい記者がいるのに、とっとと家に帰っちゃうんだよ」などとばっさり。

髙田延彦が定年延長問題の黒川検事長に激辛進言「矜持はないのか?」【髙田横粂の世相談義】

2020.03.03 Vol.Web Original

横粂氏「内部からも批判の声。おかしいという意見が大半」

 タレントで元格闘家の髙田延彦が3月2日、黒川弘務検事長の定年延長問題についてコメントした。  髙田はこの日、弁護士で元衆議院議員の横粂勝仁氏とともにMCを務めるインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」に出演。番組では髙田が疑問に思う、政治・社会・スポーツといったさまざまなジャンルのニュースについて語り、そこに横粂氏が弁護士かつ元衆議院議員という立場ならではの解説を加えていく。  この問題について横粂氏が「国家公務員法で定年は延長できるとなっているが、法律をつくったときに検事と大学教授は適用されないと定めている。今回は法解釈をかえて検事にも適用されるとしたことが大問題と批判されている」と説明。そして「内部からも批判の声があがっているように、おかしいという意見が大半。大学教授と検察官に定年延長が適用されないというのは、教育機関に政治が大きくかかわると教育がゆがめられることがあるので、アンタッチャブルにした。検察官も政治家を追及する側なので一線を画しておこうとしていたから。それを変えるなら、なぜ変えるかの明確な理由がなければいけない。さらに法解釈の変更は立法と同じ。集団的自衛権の時は憲法の解釈を変えたが、あれは憲法をちょっと変えちゃったのと同じ。あの時は憲法改正と相当するくらいの国民的議論がされたのかが重要だった。今回の法律解釈の変更も同じで、それに見合った議論がされたかというと、不備が多い」との見解を示した。

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