フィギュアスケーターの本田真凜が、自身の24歳の誕生日である8月21日に講談社より1st写真集を発売することが発表された。
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台湾初のジャンル映画に特化した映画祭「台北金馬ファンタスティック映画祭」開催
台湾初のジャンル映画に特化した映画祭「台北金馬ファンタスティック映画祭」が4月11〜20日、台北市内にて開催された。
今年はオープニング作品のアンドリュー・アン監督最新作『ウェディング・バンケット』をはじめ、SF・ホラーの巨匠デヴィッド・クローネンバーグ監督特集、スティーブン・キング原作映画特集など52作品を上映。
映画監督/映画批評家の小林真里氏による同映画祭のリポートは「TOKYO HEADLINE WEB」でチェックしてほしい。
現地でゲットした「台北金馬ファンタスティック映画祭」上映スケジュール(おまけ付き)を3名にプレゼント。
PSYCHIC FEVER、台北での単独ファンイベント「皆さん愛していますよ!」
グローバルに活動を展開中のPSYCHIC FEVERが5月31日、グループ初となる台北での単独ファンイベント『PSYCHIC FEVER First FAN MEETING in TAIPEI』を開催した。
会場から湧き上がる「サイフィ!」コールに包まれながら7人が登場すると、ライブパフォーマンスからイベントがスタート。「What’s Happenin’」「RICH & BAD」「Tokyo Spiral」と序盤から一気に会場を盛り上げた。
中国語で会場のファンと挨拶を交わしたあと、小波津志が英語で「続いては新曲をお届けします」と紹介し、先日配信リリースとなった最新EPからサマーソング「Gelato」を甘く爽やかにパフォーマンス。歓声止まぬままプレデビュー曲「Hotline」のイントロが流れると、日本語歌詞にも関わらず会場は大合唱。R&Bのムードが漂う中、WEESAが「一緒に歌ってくれる?」と呼びかけ始まったのは最近恒例となっているアカペラパフォーマンスから始まる「Temperature」。PSYCHIC FEVERとForEVER(ファンの名称)の想いがこもった“君以外今考えれない全然”という声が会場中に響き渡った。
その後は渡邉廉、小波津志、WEESAのボーカルチームによる「Rocket (Take You Higher)」と、剣、中西椋雅、JIMMY、小波津志、半田龍臣のラップチームによる「Psyfe Cypher」を披露し、再びステージに7名が揃うと「Perfect feat. JIMMY & WEESA」「Highlights」、さらにタオルを回して盛り上がるアップテンポな「IGNITION」でたたみかけた。
大阪で台湾文化発信イベント「We TAIWAN」開催!日本初上陸のパフォーマンスや台湾フェスも
大阪・関西万博の関連イベントとして、台湾文化を発信する「We TAIWAN 台湾文化 in 大阪・関西万博」が8月2~20日の期間、大阪市内の各所にて開催される。
「We TAIWAN」は大阪・関西万博に関連した文化プログラム。「What a Miracle! 未来を応援する、奇跡の島」をテーマに、梅田「VS.」、大阪市中央公会堂、中之島エリアなどで開催され、台湾の視覚芸術、舞台芸術、映画、文学、テクノロジー、信仰、工芸、マルシェ、絵本などを通じて多彩でしなやかさを持つ台湾の魅力を発信する。
池袋東口に台湾料理「鼎泰豊」オープン!国内初のビル一棟丸ごと店舗、限定メニューも
台湾料理レストラン「鼎泰豊(ディンタイフォン)」が5月15日、国内29店舗目となる池袋東口店をオープンした。
1993年にニューヨークタイムズ紙の「世界で最も特色ある十大レストラン」の一つに選出され、看板メニューの小籠包をはじめ点心料理店として多くのファンに親しまれている「鼎泰豐」。この日オープンする池袋東口店は、国内の鼎泰豐として初めてビル1棟全フロアが店舗の路面店となる。
1階エントランスの横では、点心師が小籠包を丹精込めて作り上げる様子が見られるガラス張りの点心室がお出迎え。1階から4階まで全98席の客席は、各階それぞれに趣が異なるデザインで、ゆったりと食事が楽しめる。4階には個室を設けており、家族や友人との会食などにも利用できる。
GW台湾特集!美食天国、台北で見つけたローカルグルメ・雑貨・屋台フード【食と雑貨編】
美食家を魅了してやまない国、台湾。その首都・台北を訪れるのは3回目だが、今回は現地の友人のおかげもあり、地元で人気の美味しいレストランや、興味深いエリアに足を運ぶことができた。
GW台湾特集!台北・金馬ファンタスティック映画祭&最新ヒット作レビュー【映画編】
台湾を代表する映画祭といえば、アジアの映画祭の中で最も充実したラインアップを誇る11月開催の台北の金馬映画祭(金馬影展)だが、4月にはホラーやアクションなど「ジャンル映画」に特化した金馬ファンタスティック映画祭(金馬奇幻影展)が開催されることを知り、初めて参加した。
THE RAMPAGE、7月に台北でライブ決定! 展開中のツアー“PRIMAL SPIDER”の追加公演
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが展開中のライブツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”』で、台北での公演を追加すること発表した。4月19日の福井・サンドーム福井の公演で発表した。日程は、7月20日で、台北のLEGACY TERAで、『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER” ~Borderless Threads~』として開催する。
現行のツアー“PRIMAL SPIDER”は、「蜘蛛の糸」をテーマに、アリーナを中心に巡る『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”』と、ホールを中心とした追加公演『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER” ~巡らせる糸~』を並行して開催している。16人が張り巡らす蜘蛛の糸が海外にも広がるかたちだ。
赤楚衛二、台湾の空港にファン約200人! 泣きはらした観客に感激「目が赤いですね」
公開中の映画『366日』のイベントが3月31日に台湾で行われ、主演・赤楚衛二を、約200人のファンや取材陣が現地空港で出迎えた。
沖縄出身のバンド・HYの名曲「366日」からインスパイアされ、沖縄と東京という2つの都市を舞台にオリジナルストーリーで描かれる純愛映画。
4月2日の台湾での公開に合わせ、3月31日に台湾松山空港に到着した赤楚。待ち受けた約200名ものファンと取材陣に出迎えられた赤楚も手を振って感激しきり。
同日夜、台北で行われた舞台挨拶にもファンが殺到。滞在する3日間で行われる3回の舞台挨拶のチケット計1000枚は発売開始1分で完売したという人気ぶり。
冒頭、赤楚は「ホテルに到着して初めてやったことは、タピオカを飲むことでした」とファンに報告し「台湾と言えば屋台ですよね。行ってみたいのですが、雨が降っているので晴れてほしいです」と台湾滞在を楽しむ気満々。
上映後の、泣きはらした観客の顔を見た赤楚は「目が赤いですね。(感動してくれて)うれしい」と大感激。
質問コーナーでは観客から赤楚へ質問が殺到。「本作での大きな挑戦は何だったのか?」という質問に、赤楚が「10代から30代中盤まで演じなければならなかったこと。僕も、もう30代なので制服着れるかな?と思って」と答えると、場内からは「似合ってた!」という声。ファンの好評に赤楚も「じゃあ、また制服着ますね!」。
トークでは、劇中の1シーンをMCから乞われて再現してみせたり、撮影エピソードや裏話をたっぷり語り、台湾のファンを楽しませた赤楚。最後は「まさか台湾の皆さんに見て頂けると思っていなかったですし、しかも自分が皆さんの前で、こうしてお会いすることができると思っていなかったので本当にうれしいです。応援してくださっている皆さんの声が届いて、実現したということもあると思います。映画『366日』を、これからもぜひたくさん楽しんでください。謝謝!」と感謝していた。
THE RAMPAGEが台北で初のイベント 川村壱馬は最近最もうれしかったのは「台北でファンに会えたこと」
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが12月1日、台北で初めてのファンミーティング『THE RAMPAGE FAN EVENT in TAIPEI 2024』を開催した。
THE RAMPAGEにとって台北で初の公開イベント。イベント日当日の朝、16人は約700人の熱狂的なファンに迎えられて台北松山空港に到着した。
イベント前に16人で現地メディアのインタビューに応じ、山本彰吾は、先輩であるEXILE AKIRAから現地のファンが非常に熱心であることを伝えられており「しっかり挨拶するように」とアドバイスを受けたと明かし、ファンの多くが早朝5時や6時から空港で出迎える準備をしていたことを聞き、驚きと感謝の気持ちを口にした。3回目の訪台となる陣は、流暢な中国語で「料理はとても美味しいし、人々も親切です」と述べると、かつて3カ月間学校で中国語を学んだ経験を生かし、メンバーに九份で臭豆腐を挑戦してほしいと提案した。吉野北人は、ファンに「美味しいフルーツティーを教えてください」とお願いし、自由時間に試してみたいと話した。
橘ケンチとEXILE AKIRAが台北で福井の食の魅力をアピール 29日から羽田でランチフェアも
橘ケンチとEXILE AKIRA(ともにEXILE / EXILE THE SECOND)が11月27日、台湾・台北市で開催された『FUKUI NIGHT in台北』に出席した。同イベントは福井市の魅力を食でアピールするもので、福井市とLDH JAPANがタッグを組んで実施した初の海外プロモーション。台湾に拠点を置くLDH愛夢悅が監修した。イベントには現地の食や観光の関係者に加えて多くのインフルエンサーも集結し、福井の食材を使ったメニューに舌鼓を打ちながら、福井市食のPR大使も務める橘とLDH愛夢悅のCEOを務めるAKIRAの言葉に耳を傾けた。