PHOTO OF THE MONTH<2019.4.5〜5.9>
目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!
渋谷 タグーの記事一覧
渋谷センター街に登場!「白い恋人ソフトクリーム」
渋谷センター街に登場した「白い恋人ソフトクリームストア」が人気だ。
人気スニーカーショップ「atmos」による、女性のためのスニーカーセレクトショップ「atmos Heart(アトモス ハート)」の2Fにオープンしたもの。北海道外では初の常設店となる。
「白い恋人ソフトクリーム」は、北海道銘菓として親しまれている「白い恋人」のホワイトチョコレートと、北海道産の生乳を掛け合わせたソフトクリーム。
ホワイト、ブラック、ミックスの3種で、各500円。ストアでは、通常提供しているサイズよりも大きいスペシャル仕様で提供されている。
月から金は12~22時、土日祝は11~22時。
新ロゴ点灯で「新しいSHIBUYA109が始まる」
渋谷のランドマークであるSHIBUYA109が28日、40周年を迎え、ビル外壁に新しいロゴが登場した。同日、新ロゴ点灯イベントが行われ、藤田ニコルや渋谷区の長谷部健区長、ロゴデザイナーのハナガキダイジュ氏、池田敦美氏らが出席した。
代表して点灯スイッチを押した藤田は「中学2年生くらいの時から渋谷に通うようになって、いろんなお仕事の節目でSHIBUYA109と関わってきました。時代が変わる瞬間に自分が立ち会えること、一番重要な点灯の役目ができることをうれしく思います」。さらに、点灯した新ロゴについて「光った方がかわいい! 昨日SHIBUYA109で買い物しましたけど、その時は光ってなかったので、今日点灯されてまた新しいSHIBUYA109が始まるんだなと感じました」と、コメントした。
フルーツのポテンシャルを体験できるお店 KAJISTU DE PARIS(渋谷)【東京グルメ探偵】
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
渋谷で待ち合わせ|ヒカリエ、TSUTAYAなど便利でわかりやすい7カ所
ファッションやカルチャーなど常に最先端の流行を生む街・渋谷。若者や観光客、ビジネスパーソンとあらゆる層の人が集まる賑やかなエリアです。渋谷駅周辺やスクランブル交差点をはじめどのスポットも、いつも人であふれています。
渋谷駅はJRや東京メトロ、東急東横線など鉄道各社の路線が通っており、1日に200万人以上が利用する、非常に人の多い駅です。また、改良工事の真っ最中なので、駅の様子が日を追うごとにどんどん変わり、構造も複雑。そのため、待ち合わせをする場合は、しっかり場所を決めておかないと、相手を見つけるのに苦労する可能性も…。
この記事では、常に人であふれかえる渋谷で、スムーズに待ち合わせできる場所を7つご紹介。わかりやすい場所ばかりなので、ぜひご活用ください。
歌舞伎の世界を音で、光で、最新テクノロジーで体感!/3月10日(日)の東京イベント
最新テクノロジーを用いた体験型展 示イベント「カブキノヒカリ展 exhibition: the lighting art of KABUKI 」が、hmv museum(渋谷MODI 6F)にて31日まで開催中。
若手クリエイターチーム“株式会社ハロー”とメディアア ーティスト“坪倉輝明”が手掛けるメディアアート×歌舞伎による、史上初の歌舞伎展。歌舞伎演目の中でも人気を誇る『義経千本桜』をもとに「歌舞伎」「お花見」「音」を軸にインタラクティブ な体験を楽しむことができるう古典芸能×テクノロジーが魅せる、新たなエンターテインメント。
そもそも代々木公園は現在どういう状況なのか?【渋谷未来デザイン 金山淳吾理事インタビュー(中)】
渋谷区の外郭団体である一般社団法人「渋谷未来デザイン」は昨年9月に、代々木公園エリアにスポーツとエンターテインメントの聖地としての3万人規模のスタジアムパーク『SCRAMBLE STADIUM SHIBUYA』を建築しようという構想を打ち出した。以降、公園や施設の利用者や完成後に利用者となりうる関係者などを集め「クロストーク」という形でさまざまな意見を吸い上げている。同団体の金山淳吾理事へのインタビューの2回目ではそもそも現在の代々木公園はどうなっているのか、といった話を聞いた。
※インタビュー上はこちら
代々木公園スタジアム建設構想のその後【渋谷未来デザイン 金山淳吾理事インタビュー(上)】
昨年9月、渋谷区の外郭団体である一般社団法人「渋谷未来デザイン」が代々木公園エリアにスポーツとエンターテインメントの聖地として3万人規模のスタジアムパーク「SCRAMBLE STADIUM SHIBUYA」を造ろうという構想を打ち出した。以降、渋谷未来デザインは3回のクロストークを開催し、公園や施設の利用者や完成後に利用者となりうる関係者などを集めさまざまな意見を出し合っている。そこで司会を務めるなどクロストークをリードする同団体の金山淳吾理事にここまでの手応えなどについて話を聞いた。今日から3回にわたってお届けする。
渋谷からオリンピック・パラリンピックを盛り上げる写真展開催/2月19日(火)の東京イベント
あと1年半と迫った東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、より興味、関心を高めるべく「SHIBUYA オリンピック・パラリンピック Special Weeks ~日本財団「スポーツの力」写真展~」を本日19日より渋谷区新庁舎にて開催。日本財団による「スポーツの力」写真展、東京ガス株式会社の協力による「写真家清水一二報道写真展~東京2020パラリンピック競技紹介~知ることが力になる」、東京2020大会で開催される渋谷区内開催競技などの写真展や、選手によるトークショーやミニ競技体験会なども実施される予定。
葵わかな、ものまねでプーさん展をPR「熱い思いが伝わる」
葵わかなが8日、Bunkamura ザ・ミュージアムで9日にスタートする『クマのプーさん展』のオープニングイベントに出席した。
イギリスのビクトリア・アンド・アルバート博物館が所蔵する「クマのプーさん」の原画を中心に構成されている世界巡回展。プーさんの世界観が表現された展示に葵は「作られている方が、どれだけプーさんに熱い思いを注いでいるかを間近で見てきたのでそれが存分に伝わる展覧会になっていると思う」。
葵は同展のナビゲーターを務めており、音声ガイドのナレーションも担当している。
「すごいあこがれだった。最初にお話を聞いたときはすごくうれしくて。それが、子どもの頃から知っていたプーさんだったので、ワクワクしながらさせていただいた。大人の方もそうですし、小さいお子さんとかも見にいらしてくださるかなと思ったので、やさしさだったり、絵の雰囲気に合ったものができればと思った」
プーさんは葵にとっても親しみのあるキャラクター。「赤ちゃんのころから、プーさんの絵本が隣にありましたし、ぬいぐるみだったりマグカップだったりが家にあったものだったので、いつプーさんを知ったかといわれると、この時と言えないぐらい昔からそばにあった」という。