有楽町駅前にロックの殿堂 レジェンドの楽器や衣装を展示

 世界4大音楽賞のひとつである「Rock & Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)」による常設展が日本上陸、「ロックの殿堂ジャパンミュージアム」が23日、有楽町インフォスにオープンする。同賞の常設展が海外展開されるのは初めて。

 21日に同所で行われた発表会には、Rock & Roll Hall of Fameのプレジデント兼CEOのグレッグ・ハリス氏も登壇。

「米国のクリーブランドにあるロックの殿堂がやろうとしているのは、ロックミュージックの全歴史を伝えることです。歴史上価値が高くパワーのあるロックンロールというアートフォームが、私たちに何を教えてくれたのか、私たちとどのようにつながりを持ったのか、何を教えてくれ、触発したのか。そういうことを伝えたい」としたうえで、それを日本でも出来たらとスピーチした。
 
 展示ブースには、エルヴィス・プレスリーからローリング・ストーンズ、レッドホットチリペッパーズらロックの殿堂入りしたミュージシャンや音楽プロデューサーらにまつわる楽器やステージ衣装、愛用品などを展示。さらには、エミネム、ビヨンセの品も展示される。シアターには、全受賞ライブ映像から厳選した映像を週替わりで上映する。

「ロックの殿堂ジャパンミュージアム」は、23日オープン。年末年始や展示物入れ替えのための休館日を除く3月11日まで毎日11~19時開館。土日祝は10時から開場となり、金曜土曜は閉館時間が20時になる。入場は閉館1時間前まで。料金は前売りが大人1800円、学生1300円。当日料金は大人2200円、学生1600円。小学生以下は保護者同伴に限り入場料無料となる。

左から、ROCK & ROLL HALL OF FAME JAPANの西坂正造代表、ROCK & ROLL HALL OF FAMEのプレジデント兼CEOのグレッグ・ハリス氏、キュレーション担当の立川直樹氏。
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