別所哲也、銀座で初開催されるショートフィルムコンテストに「銀座にどんな“型破り”が集まるか楽しみ」

『ギンザ・ショートフィルム・コンテスト2019』記者発表会が22日、都内にて行われ、審査員を務める俳優の別所哲也が登壇した。

 一般社団法人銀座通連合会とギンザインターナショナルラグジュアリーコミッティの主催で行われるショートフィルムのコンテスト。「型やぶり」をテーマに、プロアマ問わず5分以内の映像作品を募集する。

 銀座通連合会の谷澤信一理事長は「型やぶりとは、伝統的なものと革新的なものがともに発展してきた銀座にふさわしいテーマ」と語り、コンテスト代表の三木均氏は「新しい銀座のコンテンツとして長く続けていきたい」と意気込みを見せた。


 審査員を務める、アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルム フェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)』の代表でもある俳優・別所哲也は「銀座は僕にとってもあこがれの大人の街。その銀座がショートフィルムに注目してくれ、型やぶりな若者が集まる場を作ってくれたことに感謝しています」と述べ「短い時間にさまざまな表現が集約されるショートフィルムは、映像の未来地図と言えるもの。SSFF & ASIAでは最長25分と規定していますが、今回は5分までの作品を応募しています。5分というのは、CMを製作しているような映像作家には長いが、長編映画を目指している方にとっては短い。その5分という長さにどうチャレンジされるのか、とても興味があります」と、審査員として期待をよせた。


 米アカデミー賞の公認映画祭として過去にもオスカー受賞作を輩出しているSSFF & ASIA。別所は「(日本時間の)25日にはアメリカでアカデミー賞の授賞式がありますが、ぜひ短編部門にも熱い視線を送って」とショートフィルムをアピールした。

『ギンザ・ショートフィルム・コンテスト2019』の応募期間は本日22日から4月26日18時まで。最優秀作品には賞金200万円が贈られ、今年のSSFF & ASIAでも上映される。