銀座の屋上庭園で光と音を奏でよう/8月6日(火)の東京イベント



 水盤エリアと芝生エリアにはオーケストラの演奏台」をイメージした6つの六面体のモニュメントと、それを小編成オーケストラが囲うように光の柱を設置。来場者がモニュメントを打楽器のように叩くことで、音と光が連動していくインタラクティブな体験ができる。
 それぞれ独立したモニュメントは合計36種類の音色と光を発し、複数の体験者によって共鳴するように空間全体で音楽を奏でる。
また30分に1回、約30秒間の特別演出を実施。オーケストラが演奏前に一斉に調律するように「NF」によって作り出された音と光が会場全体を包む。