渋谷が地鶏天国に?「地どり屋つかだ」ほか「つかだ」ブランド続々オープン

 国産地鶏にこだわったメニューと「名刺システム」など独自の接客で知られる居酒屋チェーン「塚田農場」を運営するエー・ピーカンパニーが20日、渋谷に地鶏の価値を再定義する旗艦店「地どり屋つかだ」をオープンする。「渋谷スクランブルスクエア」や「渋谷フクラス」、新生「渋谷PARCO」など大型商業施設の開業で大人の街に変貌を遂げる渋谷の街に、“違いの分かる大人のための塚田農場”をコンセプトとした新店舗を軸に、同日オープンで佐藤可士和氏プロデュース2店舗目となる「焼鳥つかだ 渋谷店」、15日から営業中の「新しい生活様式」を見据えた新業態「つかだ食堂 渋谷南口店」が顔を揃えた。徒歩1分圏内で回れる各店の特長とおすすめメニューをレポートする。
「地鶏サムゲタン」一人前980円(税別)

「地どり屋つかだ」



 創業からこだわり抜いた地鶏の価値を伝えるため、既存の「塚田農場」ではない新ブランドとして立ち上げた「地どり屋つかだ」。この日はコース料理の先付けである茶碗蒸しと、手羽餃子、地鶏サムゲタン、ひとくちチーズケーキを試食。プレミアム卵「塚だま」を使った茶碗蒸しには、手羽先の先端から取った透明な出汁がかけられ、塩だけの味つけとは思えない濃厚な旨みが詰まっている。手羽餃子は自社加工場で骨を取り除いた手羽先に、ジューシーな餡を詰めて丁寧に焼き上げた。おすすめメニューの地鶏サムゲタンは、コラーゲンたっぷりの地鶏出汁とナツメやクミンなどの薬膳スパイスで、口の中でとろけるような手羽先の味わいが絶品! 最後にさっぱりしたひとくちチーズケーキで口直しもできる。

 新店の店長を務める羽田さんは「もともとの予定が『緊急事態宣言』で延期となって、このたびようやくオープンを迎えることが出来ました。料理が主役ということで店内の中央にオープンキッチンを配し、希少な部位をさまざまな調理法で提供する店舗です。『地どり屋つかだ』を通してお客様に改めて地鶏の魅力を提案してまいります」といい、最後に「安くて良いものがたくさんある渋谷で、食事をするなら『地どり屋つかだ』と思われるような接客と料理を目指したいです」と意気込んだ。
「手羽餃子」一本400円(税別)
「地どり屋つかだ」
【住所】東京都渋谷区道玄坂2-6-1 渋谷岩崎ビル3F
【電話】03-5456-6277
【営業時間】17〜22時 ※当面の間
【URL】https://www.tsukadanojo.jp/jidoriya/

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