与論牛バーガーや島バナナピザも…新宿・バスあいのり3丁目テラスで「ヨロン島フェア」

 旅客用高速バスの空きトランクを利用し、全国からおいしい食材が届く新宿のオープンカフェテラス「バスあいのり3丁目テラス」。同所にて、鹿児島県奄美群島最南端の島“ヨロン島”の特産品が楽しめる「ヨロン島フェア」が開催されている。今回のフェアでは、これまでほとんど島内で消費がされていた「与論牛」「与論ホロホロ鳥」などの食材を使ったオリジナルメニューを提供。ひと足早く味わった本紙グルメ記者がリポートする。

「ヨロン島フェア」を開催する新宿「バスあいのり3丁目テラス」

 東京メトロ「新宿三丁目駅」B5出口から徒歩約2分。全国各地の特産品をハンバーガーやタコスなどで楽しめる「バスあいのり3丁目テラス」では、1日から期間限定で「ヨロン島フェア」が開催されている。鹿児島から南へ563km、沖縄本島の北23kmに位置する与論島は、珊瑚礁が隆起してできた島で、“ヨロンブルー”と呼ばれる抜群の透明度を誇る海と白い砂浜が特長だ。

 今回のフェアのメニューは、普段はほとんど島外に出たことのない食材がメイン。特に「与論牛」「与論ホロホロ鳥」はここ2~3年で新たに特産化された食材なのだという。「与論牛」はこれまで子牛の出荷がメインだった黒毛和牛を、肉用牛としてブランド化するために育てたもの。「与論ホロホロ鳥」は国産ホロホロ鳥では珍しく卵から飼育し、ストレスフリーな環境で育てているのが特長。またサメや青パパイヤ、島バナナといったこれまで特産化していなかった食材も一緒に楽しめる。

“ヨロンブルー”と呼ばれる海と白い砂浜が特長
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