都木航佑が風間大輝を返り討ちにして初防衛に成功。ONEのトーナメント出場者へ対抗心「そういうところでしっかり戦っていけるように頑張る」【SB】

都木の右ミドル(撮影・三田春樹)

 シュートボクシング(SB)「SHOOT BOXING 2026 act.3」(6月21日、東京・後楽園ホール)のトリプルメインイベント第2試合で王者・都木航佑(キャピタルレイズ fighting GlaNz)に風間大輝(橋本道場)が挑戦する「SB日本スーパーウェルター級タイトルマッチ」が行われた。

 試合は5R戦い切り、1Rにダウンを奪った都木が判定勝ちを収め、初防衛に成功した。

 2人は2024年10月に対戦し、都木がTKO勝ちを収めている。都木は昨年2月に王座決定戦でRYOTAROを破り王座獲得。11月にはSBの40周年大会「SHOOT BOXING 40th Anniversary S-cup×GZT 2025」でRISEの憂也に延長の末、判定負けを喫し2023年9月からの連勝が「10」でストップも今年4月には吉瀧光をTKOで破り再起を果たしている。

 風間は都木に敗戦後は5戦5勝(2KO)。前戦で荒尾祐太に勝利を収めた後のマイクで都木への挑戦をアピール。都木も受けて立ち、今回のタイトル戦が実現した。

 1R、ともにサウスポーの構え。都木は右インロー、右ハイ。風間は左ミドル。都木はスイッチを繰り返し、右ミドル。風間は左ミドル。都木は右ミドル、右ロー、左ハイ。圧をかける風間。都木は前蹴りで突き放す。都木は右フックからの左ロー。そして右のショートフックでダウンを奪う。都木は右インロー、右ミドル。風間は圧をかけてパンチも組み止める都木。判定はジャッジ3者とも10-8で都木。

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