17歳の片山魁が王者・佐藤執斗に競り勝ち、SB史上最年少で王座を獲得「SBだけじゃなくて格闘技界を引っ張る存在に必ずなる」【SB】

佐藤の変則的な蹴り(撮影・三田春樹)

 シュートボクシング(SB)「SHOOT BOXING 2026 act.3」(6月21日、東京・後楽園ホール)のトリプルメインイベント第1試合で王者・佐藤執斗(フリー)に片山魁(TEAM FOREST)が挑戦する「SB日本バンタム級タイトルマッチ」が行われた。

 試合は延長にもつれ込む接戦となったが、17歳の片山が判定勝ちを収め史上最年少で王座を獲得した。

 佐藤は2021年12月に王座決定戦で伏見和之を破り王座獲得。その後はSBだけでなく、RIZIN、RISE、Suk Wanchai MuayThai、ONE Friday Fights、MAXFC、HOOST CUP、BOMとさまざまなリングで試合を行ってきた。前戦のBOMでは元K-1 WORLD GPバンタム級王者の黒田斗真と対戦。偶発的なバッティングにより佐藤が戦闘不能となり、その時点までの負傷判定決着で無念の判定負けを喫している。なお佐藤は今回が初防衛戦だった。

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