「台湾エキスポ」ダンスパフォーマンス「墨」で幕開け!新宿に台湾の最新技術が集結

 台湾の最新技術が一堂に会する「TAIWAN EXPO JAPAN 2026」が、7月15~17日の3日間、東京・新宿の新宿住友ビル 三角広場にて開催される。初日の15日にオープニング記念イベントが行われた。

「TAIWAN EXPO JAPAN 2026」オープニング記念イベント第一部よりダンスパフォーマンス「墨」

 第一部では、ダンサー・振付師・プログラマーの黄翊(ホアン・イー)氏による人とロボットアームのダンス、台湾を代表する書道家・菫陽孜氏の書道の世界観、日本を代表するメディアアーティスト・黒川良一氏による映像とサウンドを融合させたダンスパフォーマンス「墨」を披露。続いて2035年から届いたという未来のニュースを上映した。

 台湾経済部の龔明鑫(キョウ・メイキン)部長は「世界の産業が急速に再編され、AIの進展が加速し、ゼロエミッションへの転換が進むこの大事な時代において、今年の『TAIWAN EXPO』は単なる展示会ではなく、日本と台湾が共に手を携えて次の世代の産業協力へ向かう最も重要な出発の象徴と言える」と挨拶。公益財団法人 日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長は「日本と台湾は非常に素晴らしい良好な関係にあるが、両者が持つ潜在能力を考えれば、さまざまな分野でさらに関係を発展させる余地が十分にある。とりわけ日本と台湾の経済力を考えると、両者が共創を進め、経済分野における協力を一層深めることが極めて重要ではないか」と述べた。

1 2 3 4>>>