キンプリ髙橋海人、夢だった初個展が11日開幕「脳みそがずっとブルブル震えてた」

深夜まで会場の作り込みをしていたという髙橋。「気を抜いたら目がバキバキになりそうなんで結構緩めて優しい目で喋ってます」

 セロルは髙橋が生み出した不思議な生き物。展覧会はセロルを主役にしたアミューズメントパークのような体験型で、イラスト、立体造形などさまざまな表現方法で、セロルの生態や暮らしが描かれている。「ここまで自分の脳みそをさらけ出すことはなかなかなかっただろうなっては思うものにはなってる」と胸を張る。 

「(個展制作のスタートは)具体的にいつ頃かちょっと記憶から飛んじゃった」と笑うが、半年以上時間かけて制作を進めてきたという。「振り返ってみたら大変だったなと思うんですけど、作ってる最中はずっとワクワクしてました。なんか脳みそがずっとブルブル震えてた感覚というか。作っていく中で、いろんなセロルと会える喜びが大きくて、ずっと鳥肌立ってた感じです」

「ファンの方は特にですが、セロルが生まれて、セロルって名前つけたのもそうですし、どうやってお世話していくかっていうのも、みんなで決めて、みんなで育てて来ました。きっと僕と同じぐらい親目線で見ていただけてる皆さんがいると思いますので、授業参観みたいな感じで、自分の息子が頑張ってるなって、見に来ていただけたらうれしい」と、メッセージを送った。

 28日まで同所で。その後、心斎橋(10月17日~11月8日)、名古屋(11月20日~12月6日)、福岡(12月26日~2027年1月11日)、仙台(1月16日~31日)、札幌(2月6~27日)と巡回する。

■「気を抜いたら目がバキバキになりそう」

 髙橋が前日に深夜まで会場の作り込みをしていたと明かしたことで、報道陣から「何時まで?」と質問も。

 髙橋はニヤリと笑って「……秘密です」。そして「気を抜いたら目がバキバキになりそうなんで結構緩めて優しい目で喋ってます。気持ちがメラメラ燃えすぎてて、いろんなとこチェックして、ここをこうしてっていうのをやっていたら、気づいたらやばい、こんな時間だって……でもちゃんとしっかり寝てきました」