堀江圭功が“体重超過”の宇佐美正パトリックにTKO勝ちで故郷に錦。「今日は思案橋あたりで飲んでるんで。まだ今日は終わりじゃないですよ」【RIZIN 長崎】
鬼神の表情でパウンドを放つ堀江。これでTKO勝ちを収めた
RIZINの初の長崎大会となる「RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI」(10月3日、長崎・長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENA ※ABEMA PPVで配信)のメインイベントで地元・長崎出身の堀江圭功(ALLIANCE)と宇佐美正パトリック(ハイブリッドアカデミー)が対戦した。試合は堀江が2RでTKO勝ちを収め、故郷に錦を飾った。
この試合は当初はライト級(71.0kg)戦だったのだが、前日の公式計量時に体重を落とせなかった宇佐美陣営からの申し出で両陣営が協議を行い、契約体重を72.65kg契約に変更したうえで通常ルールで試合を行うこととなった。計量は宇佐美が72.65kg、堀江は70.95kgだった。
堀江は2021年にRIZINに初参戦。当初はフェザー級で戦うも2023年9月のスパイク・カーライル戦からライト級に転向。2024年2月に行われた初の佐賀大会ではメインイベントに出場し、ルイス・グスタボと対戦。骨折しながらの大激闘の末、判定負けに終わったが、打撃での真っ向勝負が高く評価された。昨年6月には1年4カ月の長期負傷欠場を経た復帰戦で西川大和を1R早々にKO。9月には当時、王者だったホベルト・サトシ・ソウザへ挑戦するも、1Rにリアネイキッドチョークを極められ無念の1本負け。今年4月にはそのサトシをKOした経験を持つパトリッキー・ピットブルに2-1で判定勝ちを収め、再起を果たした。

