松村北斗、初共演の横浜流星が現場で「甘えてくれた(笑)」横浜の“心をつかんだ”理由明かす

 

 映画『汝、星のごとく』の初日舞台挨拶が10月9日、都内にて行われ、俳優の横浜流星、広瀬すず、松村北斗らキャストと藤井道人監督が登壇。横浜と松村が初共演で意気投合した撮影を振り返った。

 凪良ゆうの同名大ヒット小説を映画化。瀬戸内と東京を舞台に、愛を育みながらも運命に翻弄された2人の15年を描く。

 W主演で、15年にわたる愛と葛藤を演じた横浜と広瀬をはじめ、公開初日を迎えた喜びとともに作品への思いを熱く語った一同。

 横浜が演じる櫂の親友で、同じ夢を追う相棒となる久住尚人役を演じた松村は、念願の藤井作品への出演だったと言い「そういう気持ちがあった分、勝手に、藤井監督が怖い人だったらどうしようとビビっちゃって(笑)」。

 さらに松村は「でもどちらかというと優しい方で…」と、むしろ手を抜かれないか案じたと言い「今から言うのは、良い意味で、ですよ。良い意味で…しつこい方でした」と明かし、藤井監督の盟友・横浜も笑いつつ「確かに妥協はないですね(笑)」。

 運命に翻弄される相棒同士を演じた横浜と松村。終盤の共演シーンについて語った松村は、横浜の迫真の役作りを振り返り「僕の好みの働き方。本当に大好き」。横浜も照れつつ「今日、撮影ぶりなんですよね。会えてよかった(笑)」と顔を見合わせてニッコリ。

 横浜は「尚人役は脚本を読んだときから北斗くんしかいないなと。僕も、アイドルとしてより役者として敬意を抱いていました」と松村の演技に感嘆。撮影現場でもよく会話していたといい「藤井監督からも“流星がこんなに現場で話すの珍しい”と言われました(笑)」と苦笑した。
 
 松村は「たぶん、頭の痛い日に針(治療)を紹介したからじゃないですか(笑)。“北斗くん、頭痛くて…良い針、知らない?”って甘えてくれて。僕が予約しちゃいました。たぶんそれで…」と、横浜の心をつかんだ理由を冗談交じりに明かしたが、横浜は感謝しつつ「それだけじゃないです(笑)」と笑っていた。

 この日の登壇者は横浜流星、広瀬すず、松村北斗、中村アン、木村佳乃、石田ゆり子、藤井道人監督。

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