長野翔との同門対決制した大平龍がバンタム級王座獲得「僕がK-1、Krushだけじゃなくて格闘技界をこれから引っ張っていく」【Krush】

Krushバンタム級王座を獲得した大平龍

「Krush.193」(10月31日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで行われた「第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント」の決勝戦で大平龍(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)と長野翔(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が対戦した。試合は大平が2つのダウンを奪っての判定勝ちで同門対決を制し、王座を獲得した。

 今回の王座決定トーナメントは前王者・黒川瑛斗の返上に伴うもの。今年1月の「Krush.188」から1回戦がスタートした。

 大平は1回戦で松谷梛に1RKO勝ちし、3月の準々決勝に進出。シード枠だった菊地海斗と対戦の予定だったのだが、菊地の負傷により板橋武留が代打出場。しかし板橋が前日計量で1.5kgオーバーで規定体重をクリアできず、勝敗に関わらず計量をクリアした大平がトーナメント準決勝進出となった。大平はここも1RKOで勝利すると、7月の「K-1 DONTAKU 2026」で行われた準決勝では石郷慶人と対戦。2つのダウンを奪ったうえで判定勝ちを収め、決勝に駒を進めた。

 シード枠の長野は3月の準々決勝から登場し、早田吏喜に判定勝ち。7月の準決勝では東と接戦を展開し、2-0で判定勝ちを収め、決勝に駒を進めた。

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