KO-D無差別級王者MAOが両国の大舞台でクリス・ブルックスに狂乱のリングアウト勝ち。同門の納谷幸男が11・29後楽園で挑戦へ【DDT】
納谷が挑戦を表明(©DDTプロレスリング)
バックステージでは、納谷が「次にあなたの腰からそのベルトを奪うのは俺です。挑戦受けてください」と挑戦表明し、MAOは「納谷、やるか!」と受諾。大会後、11・29後楽園でのタイトル戦が決定した。
MAOは「すげー達成感がある。今日会場にいた人と、一緒にプロレスを楽しみたいっていう、その一心でした。2018年だったか? 両国で髙木(三四郎)さんとウエポンランブルやって、ひどい試合で。忘れられない試合なんですけど、それと同じ達成感があります。髙木さんがやらないなら、俺がやっていくしかない。俺のできる限りの髙木三四郎イズムで戦っていきたいんで。両国のメイン、KO-D無差別級選手権でリングアウト勝ちしたっていう、1個歴史に記録を残せたことがすごく誇らしいです。両リンで防衛してやるくらいの気持ちでリングアウト勝ちしたんで。これはクリスだからやりたかったこと。上野勇希とやりたかったこととはまた違う。自分が好きなことを貫いてやります。このベルトを落とすまで体現し続けます。次は納谷、俺たちだからできる戦いをしていきたい」と話した。
DDTは2027年3・22両国で「旗揚げ30周年記念大会」を迎えるが、「ここを乗り越えた以上、3月の両国もチャンピオンとして花道を通って入場したい。DDTも30周年だけど、MAOも生まれてから30周年なんで。その節目でチャンピオンでありたい気持ちはあります」と記念大会まで防衛し続ける覚悟を示した。

