THE RAMPAGE 浦川翔平の読書の秋!? 朗読劇「BOOK ACT Z」が楽しくてエモかったです!〈BUZZらないとイヤー! 第134回〉
16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(MA55IVE )、ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援する音楽ユニットのEXILE B HAPPY、またDJ Sho-heyとしても活動する浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。
先日、幕を下ろしたLDH JAPANの新しい朗読劇シリーズ「BOOK ACT Z」。THE RAMPAGEの陣さんのプロデュースで2作品全10公演を上演。翔平さんは、同じTHE RAMPAGEの岩谷翔吾さんと組んで、『芸人交換日記』に初挑戦、ユニークかつエモーショナルな物語を笑いと涙とともに届けました。朗読すること、朗読劇、そして「BOOK ACT」「BOOK ACT Z」の楽しさ、そしてこの朗読劇シリーズが長きにわたって愛され続けているわけを、陣さんと岩谷さんを巻き込んで探ります。
「どうもありがとうございました!」
38マイクの前に立った2人が気持ちのいい挨拶で物語を締め括るまで、あっという間の1時間半でした。
『芸人交換日記』は、お笑いコンビのイエローハーツのリアルな悩みや葛藤を描く物語です。甲本と田中が漫才をし続けること11年。ブレイクできないまま30歳になってしまいました。同じステージに立っていたはずのコンビは煌びやかなテレビの中に活動の場を移しているのに、自分たちは変わらないまま。悪態をつきながらも、自分たちはどうしたら売れるのか、何が必要なのかと悩み、考えます。そんな中、突然、ツッコミの田中が「思ったことを書いていこう!」と一方的に交換日記をスタート。2人は今日あったこと、今日のステージを終えて感じたこと、先輩からもらったアドバイス、恋人との関係についていろいろなことを書き綴り、日記は、ブレイクしたいという真っすぐな想いと、相方への思いやりとで埋められていくのですが……

