次期挑戦者決定戦で対戦のティレノフの「早期フィニッシュ」宣言に井上直樹「別に何も(笑)。まあ…お互い頑張りましょう」【RIZIN.55】
RIZIN2戦目にして次期挑戦者決定戦に出場のリスベク・ティレノフ
「RIZIN.55」(11月8日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)の前々日インタビューが11月6日、都内で行われた。
セミファイナルでは前RIZINバンタム級王者・井上直樹(Kill Cliff FC)とイリスベク・ティレノフ(キルギス/Ihlas)が現王者ダニー・サバテロへの次期挑戦者の座をかけて対戦する。
ティレノフはラジャブアリ・シェイドゥラエフの同門で、Snow leopard (ユキヒョウ)の異名を持つキルギスからの刺客。今年7月のRIZIN初参戦では太田忍にTKO勝ちを収めている。
先にインタビューを行ったティレノフは井上について「経験豊富な、結構強い選手の一人。ですが対戦相手について私たちは徹底的に戦略を組んで、準備を進めてきました。この試合で次期挑戦者が決まりますので、私は全力で努力して頑張って、次はタイトルマッチでタイトルを獲りたいです」と井上撃破はもちろん、早くもその先にサバテロへの挑戦を見据えた。
試合については「ストライキングだったらストライキング、あとは、グラウンドだったらグラウンド、どの状況においても対応できるように準備を整えてきました。重要なのはこの試合で早期フィニッシュをすることです」とフィニッシュしての勝利を約束。以前、ティレノフはサバテロの試合について「つまらない」と評していたのだが「私は今回、ファンの皆さんを喜ばせるために迫力満点の一番面白い試合を見せたいです」と語った。

