こんにちは、黒田勇樹です。
もう15日…四宮由佳プロデュース「どらきゅらぁズ」の初日(21日)まで1週間を切りました。
稽古に集中するためにお酒も一時中断して、お弁当も作ったりする生活をしています。意外に集中出来るものなんですね、お弁当作りった。
ということでご興味のある方はぜひ。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
もう15日…四宮由佳プロデュース「どらきゅらぁズ」の初日(21日)まで1週間を切りました。
稽古に集中するためにお酒も一時中断して、お弁当も作ったりする生活をしています。意外に集中出来るものなんですね、お弁当作りった。
ということでご興味のある方はぜひ。
では今週も始めましょう。
あけましておめでとうございます🎍🌅
2025年一発目のコラムになります💫
本年もよろしくお願い致します♡
私の今年の目標はっ!
「一つ一つを丁寧にこなしていくこと」
お仕事はもちろん、私ももう20代なので、1日1日を大事に慎重に生きたいなと🥺
プライベートとしては、
・自分の特技を確立させる
・車の運転を楽しむ
です!!!😚✨️

わたくし去年のおみくじは凶を引いてしまったもので、、、、、😅😅
実はこう見えて「去年は」部屋がめっちゃくちゃ汚くてですね、、、、笑笑
母上に「一生あなたの部屋は汚部屋ですよ」と言われるくらい本当に酷かったんですね😇
カーテンも滅多に開けないし笑笑(((ただのめんどくさがり屋
で、「そのせいで運気自分で下げてるんだよ」とも言われ、
( ゚∀ ゚)ハッ!そうだったのか!!
となり、年末年始は掃除と模様替えをめちゃくちゃ頑張りました😂😂
中々の単純女やっています。
その結果壁が水色になりました爆笑爆笑爆笑
鬼極端。
縁起がいいって聞いて甘酒も初めて飲みまして!(苦手でした🙂↕️)
わたくし今年は運気いいぞ〜〜笑
末吉だったけど。
嫌なことがあっても、ネガティブになりすぎず、「まぁそんな事もあるよね」テンションで全て乗り切る予定です😂
2025年も頑張るど〜〜!!
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第229回目は、営業‐1グランプリについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
皆さんは、ご覧になっていただけましたでしょうか?
そうです。今やBSよしもとの一大イベントになりつつある『営業‐1グランプリ』です。学園祭や企業パーティー、お祭りなどで観客を盛り上げる――営業。その出演回数ランキングを発表するだけではなく、各芸人が“営業虎の巻”を開陳する本企画に、僕たち平成ノブシコブシも出演致しました。僕は定期的に公営ギャンブル関連の営業に行きますが、相方である吉村は営業とはほぼ無縁の芸人。にもかかわらず、コンビ揃って登場させていただけるなんて本当にありがたいことです。
番組の見所は一言では言い表せませんが、何といってもサバンナ・八木さんの無双っぷりは必見でしょう。自信に満ち溢れた八木さんの姿は、いかに人間は自信を伴うと覚醒するか……がよく分かると思います。
もし、「まだ見ていない」という方がいましたら、YouTubeのBSよしもと公式チャンネルにて、『【完全版】営業-1グランプリ2024総決算スペシャル』( https://www.youtube.com/watch?v=S3r7y6_zRRE )から視聴できますので、すきま時間を埋めていただけたら幸いです。
番組をご覧になった皆さんなら、営業でしっかりと結果を残す芸人たちの哲学や戦術は、実社会でも大いに役に立つことが分かるはずです。
その一方で、僕が個人的に感じたことは、この番組の大きなテーマとして、古き良き吉本を伝承していこうといったことがあるのではないかということです。
“古き良き”という言葉だけ見れば、その聞こえは良いと思います。ですが、コンプラが叫ばれるこのご時世では、あまりに昔を懐かしむと、その行為そのものが老害認定されかねない。僕たちは必要以上に“古き”に対して過敏になって、昔と今を線引きしながら自分たちが過ごした過去と向き合っているような気がします。古き良きという言葉自体、どこか言いづらい雰囲気すらあります。
『営業-1グランプリ2024』では、「吉本から失われたもの 失ってはいけないもの」と題して、昭和・平成・令和三時代別の営業の歴史が紹介された。その中で、かつては大阪の各劇場に“お茶子さん”と呼ばれる世話役の女性が存在していたという証言が議題に上がっていた。
お茶子さんは、劇場の雑務や世話係を務め、(主に芸歴の浅い)芸人たちにあいさつや礼儀、楽屋での立ち振る舞いを教えていたという。お茶子さんにかわいがられていた芸人は売れたといい、その筆頭格がさんまさんであるとも触れられていた。叱られながら、かわいがられながら、芸人として成長していく。その裏側に、お茶子さんが大きな役割を果たしていたと、諸先輩たちは異口同音に話していた。
また、芸人とマネージャー間の業務連絡も、かつては口頭だった手段がメール、LINEに変わっていったとも紹介されていた。昭和の時代は、マネージャーが口頭で営業先について説明するため、「昨年はこういう客層のお客さんが多かった」「会場はこれくらいの広さ」といった詳細を確認することができたけど、現在ではLINEになったことで必要最低限の情報しか伝わらなくなった……便利になればなるほど、反比例するように解像度が低くなるというのは、なんだか皮肉めいた話だよねって。
「失われたもの」を聞くたびに、僕は何度も膝を打ちました。このままいけば、僕らはAIからスケジュールを教えてもらうことだってできるだろう。伝達だけならそれでいいかもしれない。でも、現場では人間が躍動している。だったら、無駄から生まれるものだって必ずあるはずです。それが時に、仕事の幅を広げてくれるから、仕事はどんどん面白くなっていく。
自分一人で、「これはやりたい」「これはやりたくない」と仕分けしていたら、5年後も10年後も同じ枠の中に留まり続ける。幅を広げるためには、無用の用と言われるような、一見、意味のないもの。雑談なんか最たる例で、非効率的だからこそ磨かれるものがある。吉本興業はアナログであってほしいと勝手に思っているし、その感覚はやっぱり大事なのではないかと、『営業-1グランプリ2024』で再確認した。
あらためて説明すると、やっぱり懐古主義的な物言いをしているなって思います。自分でも古臭いことを言っているなと分かっている。だからなんだろう。こうした考え方を面白くおかしく伝えることが大切なわけで、『営業-1グランプリ2024』は、まさしく説教臭くならないようにパッケージしているのだからロックだなって思うんです。
思えば、東京吉本の楽屋風景もだいぶ変わったような気がする。10年くらい前は、それなりに芸人たちが楽屋に溜まっていたけれど、今は空き時間を利用して様々なことができるようになったため、滞在し続ける芸人は確実に減ってしまった。『営業-1グランプリ2024』では、昭和の吉本芸人たちが楽屋で談笑している写真が紹介されていた。その写真を見ると、この馬鹿話からあのギャグやあのエピソードが生まれたのかななんてことが想像できた。この時間が吉本なんだなって。想像できるように――。僕も失わないようにしたい。
こんにちは、黒田勇樹です。
長かった正月休みも終わり、皆さん、日常生活に戻り始めたところでしょうか。
僕は1月21日から始まる舞台、四宮由佳プロデュース「どらきゅらぁズ」の絶賛稽古中です。年末年始は稽古はお休みでしたが、かと言ってそんなにのんびりもしていられず、結局のところずっと通常運転でした。
今回は俳優としてガッツリ出ますのでお楽しみに。
では今週も始めましょう。
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。2025年も読者のみなさまからいただいた質問に翔平さんができるだけ答える「教えてくれないとイヤー!」企画を2回にわたってお届けします。初回は、THE RAMPAGE、MA55IVE THE RAMPAGEなどアーティスト活動や個人活動などに関する質問をまとめた〈WORK篇〉51問です。昨年に引き続き、同じ質問や似た答えを求めているのかなと思った質問は勝手ながらまとめさせていただきました。ご了承くださいませ!(撮影・蔦野裕)
Q1:2025年の抱負を漢字ひと文字でしたためてください。
年末年始の東京は穏やかな晴天に恵まれ、地元の神社に元日の午前零時前から多くの初詣客で賑わっていました。
一方、昨年の元日に発生した能登半島地震(さらに9月の豪雨災害)に見舞われた被災地の皆様方には、未だ復旧道半ばで不自由な生活を強いられていることに対し心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧復興を実現するべく、政府・自治体を挙げて全力で取り組む所存です。
明けましておめでとうございます!
お正月、皆さんどちらでお過ごしですか?ゆっくりご自宅やご実家で過ごされていらっしゃいますか?
新しい1年も良い年にしたいですね!
今年は私にとってデビューして30年の年。19歳で大阪から上京してきました。あっという間の「今」です!
去年はおかげさまで、色々なジャンルのお仕事をさせていただきました。
バラエティー番組や、毎週土曜日生放送のラジオ番組、そして、上京して一人暮らしを始めてからの趣味ガーデニング・DIYをテーマにした番組、俳優としてドラマや映画では、お母さん、雑誌編集者、詐欺集団の幹部、世界的ファッションデザイナーなど様々な役を演じさせていただきました。
何より、番組をご覧になってくださった皆さんからいただく応援の声が、2024年に一気に多くなったことが本当にうれしいです。
この場を借りて感謝申し上げます。いつも応援を、ありがとうございます!
今年も頑張っていきたいと思います。2025年もよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます、黒田勇樹です。
2024年はいろいろありまして、お騒がせいたしました。また、多くの方々にサポートしていただきまして、ありがとうございました。
2025年はこれまで以上により良い作品作りに注力していきますので、ご期待いただければです。
では今年一発目、始めましょう。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第228回目は、ぶつかり男について、独自の梵鐘を鳴らす――。
少し前に、駅構内などでぶつかってくるおじさん、通称「ぶつかり男」が話題になった。ぶつかり男は、主に女性に対して意図的にぶつかってくるわけだけど、先日それに近い体験に遭遇した。
家から少し離れた歩道を歩いてたときのこと。その歩道は、大人3人が横並びで歩けるか歩けないかくらいの狭さ。車道は車の往来が激しく、とてもじゃないけど歩けない。荷物を抱えていた僕は、自転車を降り、押しながら歩いていた。横に広がる荷物を見て、「邪魔になったら申し訳ないな」と思いつつ、目的の場所へと向かっていた。
すると、向こうから革ジャンを着た男性が歩いてきた。狭いとはいえ、通れないことはない。お互い立ち止まることなくすれ違う。その瞬間、自転車を押す僕の拳に何かが当たった。
「痛ッ」
声には出さなかったけど、心の中で漏れるくらいの痛さ。ささいな痛さと言えばそれまで。でも、嫌~な違和感。「なんだろう」と思ったときには、すでに10メートルほど離れていたから何かを言うことはできなかったけど、どうやらその革ジャン男は、手に持っていたペットボトルを意図的に僕の拳にぶつけたようだった。
彼は、ペットボトルを逆手で持っていた。手首をひねれば、向かってくる相手に対していつでもペットボトルを当てられる――まるでそれは、「たまたま当たってしまったんですよ」とでも言える逃げ口を準備しているかのようなペットボトルの持ち方だった。
最初は、「どういうこと?」なんて疑問ばかりが浮かんできたけど、一分もすると段々と腹が立ってきて、二分後にはやり場のない怒りが頂点に達し、ムカついて仕方がなかった。僕が邪魔だったとしても、そんなことをする必要がどこにある? しかも、「たまたまですよ」と逃げられるような当て方。その姑息かつ用意周到な嫌がらせに、額の血管は千切れそうだった。
探そう。
荷物をしかるべき場所へ届けた僕は、革ジャン男が消えていった方向へと自転車を走らせた。街を塗りつぶすように執拗に探し回った。警察に突き出したかった。何かを立証できるわけじゃないけど、姑息な革ジャン男に後悔させたかったのだと思う。
だけど、見つからない。分かっていたことだけど、一度街に紛れ込んだら、再度出会うことは難しい。不審者だったら見つけられるのでは? そう考えたものの、そもそもあんな男は不審者ですらないんだろう。不審の道を歩くような男であれば、子ども染みた姑息な手段は選ばない。極端な話、自らが不審であることを自覚しているなら、ある程度の覚悟が見えるはずで、僕もこんなに怒りをあらわにはしていないと思う。僕の怒りが収まらないのは、何とでも言える状況を作りつつ、自分のエゴのみを通し、そのためには平気で他者に嫌な思いをさせるクソのような魂胆が、街に潜んでいること。見つけ次第、僕は自転車でひいてやろうと思ったのだ。
まだ、ピンポンダッシュのようなことをしている大人がいる。ぶつかり男にしても、僕が遭遇したペットボトルぶつけ男にしても、「世の中に対してピンポンして逃げる程度のことしかできないんだな」って割り切るしかないバカ者たちがいる。世の中には、何の意識もなく、道端にゴミを捨てることができ、保育園の目の前でタバコの吸い殻を捨てることに何の疑問も覚えない人たちがいる。実は、そんな人たちが少なくないことを考えると、世の中というのはゴッサムシティであって、バットマンの出現を待っている人は一定数いるんじゃないかと思案する。
バットマンは無理でも、怖いおじさんくらいはいてもいいのにと思う。かつて街には、子どもたちを叱ってくれる「コラおじさん」がいた。「早く家に帰れ」とか「親が悲しむぞ」とか、やたらと僕たちにモラルや秩序を押し付けてくる怖いおじさん。「コラおじさん」は、もしかしたら街のバットマンだったのかもしれない。今こそ、ぶつかり男の数だけコラおじさんが必要で、双方がぶつかれば対消滅するのに。迷惑な人たちに対して、“触らぬ神に祟りなし”なわけがない。「コラ!」と叱ってくれる世の中であってほしい。
メリークリスマス、黒田勇樹です。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか? 僕は来年の1月21日から始まる舞台、四宮由佳プロデュース「どらきゅらぁズ」の稽古がスタートしています。
チケットも発売になっているので、見るのはちょっと先になりますがクリスマスプレゼントにいかがでしょうか? ご興味のある方はぜひ。
では今週も始めましょう。
こんにちは!柚葉です🍋🩵
今日で2024年ラストのコラムになります‼️
最後なのでモリモリに話させてもらいます!!笑
コラムだし、、、長くてもいいよね?笑
まずは*.🎅🏻𝓜𝓮𝓻𝓻𝔂 𝓒𝓱𝓻𝓲𝓼𝓽𝓶𝓪𝓼🎄.*イブ

今日イブだけど!
皆さん素敵なクリスマスを過ごせそうですか〜〜??☺️
私は今まで家族と過ごしていたんだけど、今年は初めて友達と過ごしてみます!
それも今年友達になった子😂笑笑
あ、私のクリスマスネイル可愛いから。
成人式のために変えちゃうから見納めしといてっっ😂
そんな今日は17:00~リミスタです🎅🏻♡
みんなで素敵なイブにしましょ〜〜😚
クリスマスといえば!!
ただいま絶賛「#GoodNightSanta_Challenge」が開催中✨️
目標の1225投稿達成🥹
ありがとうだよ〜〜!!
まだまだ投稿お待ちしております♡
メンバーがコメントしたりいいねもしたりしていて、何より手振りは私作の振付ですよ😚
一生懸命考えたのでみんなぜひチャレンジしてみて〜〜🎅🏻´-
でもでも達成したということは!
今日は21:00にスペシャルコンテンツ②が公開です✨️
みんなスタンバっとくんだよ〜〜!!
てなわけで。
こんなに喋ってもまだ終わりません。
最後なので今年の振り返り大会しま〜す笑笑