こんにちは、黒田勇樹です。
いろいろお騒がせしております。まあ、その辺はすでに記事にしておられる方がおられるので、そちらで。もしくは僕のnoteとかブログでどうぞ。
今回はパリ五輪をやっているから…というわけではなく、ついついフランス映画を見てしまいました。
では始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
いろいろお騒がせしております。まあ、その辺はすでに記事にしておられる方がおられるので、そちらで。もしくは僕のnoteとかブログでどうぞ。
今回はパリ五輪をやっているから…というわけではなく、ついついフランス映画を見てしまいました。
では始めましょう。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第213回目は、あの頃について、独自の梵鐘を鳴らす――。
青春時代に聴いていた曲を大人になって聞き返したとき、小恥ずかしくなるときがある。一方で、自分にとって大事な“成分”なんだなって思い知らされる。
音楽だけではなく、自分に影響を与えたものは、青い春のあの頃を源泉にしていることが多い。たとえば、僕がお笑いを目指したのは、あの頃、ダウンタウンに衝き動かされたから。今でもeastern youthが好きなのは、あの頃、刺さったから。
でも、その後には、ものすごく才能のある笑いや音楽が生まれているわけで、あの頃出会ったものが一番であり続けるわけがない。なのに、不動の地位から揺るがない。
10代の頃にドリフを見て大人になった人たちは、ドリフが一番面白い人たちだとぶれないだろうし、王・長嶋の野球を見ていた人たちは、どれだけ大谷翔平が活躍しても、王・長嶋がアイドルで居続ける。
麻雀番組でご一緒した雀士の方が、「どんなにおいしい食べ物よりも、あの頃、雀荘で食べたカップ焼きそばよりうまいものはない」と話していた。あの頃は、いろいろなことを思い出させる。
そういえば、僕もコンビニで売っていた100円の紙パックの飲み物をよく買っていた。うっすい果汁を感じる大容量の飲み物で渇きを潤す。売れないときは、こればっかり飲んでいたから、今でもときたま見かけたときは、売れなかったときの自分を思い出す。これ買ってシアターDに行っていたなって。それが必ずしもいい思い出かと言われれば、そういうわけでもない。あの頃は金もなければ、目標もない。あったのは、コンビ間のすれ違いくらい。
今、「ヨシモト∞ホール」でデカい紙パックの飲み物を持っている若手を見ると、「あの時代に戻りたくねー」って記憶がよみがえる。
僕らが出演していた『ピカルの定理』が、人によってはあの頃になっていて、永遠の一位になっている可能性だってある。僕らは、それくらいの影響力を持っている職業なんだなということをあらためて思う。自分が大それた存在になるかもしれないということを言いたいのではなく、そういうフィールドで生きていることをもっと自覚しなくちゃいけないということ。
今の時代は、YouTubeであの頃と再会できてしまう。ついついあの頃に逃げてしまうこともできる。
でも、どう考えたって今の時代の方が洗練されていて、レベルも高くなっているわけだから、逃げ込んだところで……とも思う。「やっぱりあの頃の曲が一番」「あのバラエティには勝てないよね」なんて言うのは、自分の脳が鈍くなっているだけ。いつまでも自分が好きだったあの頃が一番なわけがないんだから。あのときが最高だった――そう思うほど大人として終わっていくんだろうなと思う。
TikTokの何が面白いのかまったく分からないけど、そんな僕を見て、今の若い子たちは、「やっぱりこういう人たちって分からないんだ。終わってんな」って思うべきだし、思われていかなきゃいけない。
僕たちが10代の頃に見ていたお笑いは、「若くて感性のある奴だけが分かればいい」みたいな風潮があった。そういう人たちに憧れた。今、その人たちは50~60代になっている。僕は、第一線で活躍し続ける諸先輩たちを面白いと思っているけれど、冷静に考えれば、感覚としてものすごくねじれ現象が起きていると思うんです。だって、あの頃を信じているんだったら、50~60代のお笑いなんて面白いわけがない。「面白くない」って言ってないと、あの頃の自分に示しがつかないはずなのに。ちょっと切なさを感じるのはどうしてだろう。きちんと老いていっているのかなって心配になる。
あの頃体験したものは、救いになってしまっているから捨てることができない。聖書みたいな存在だ。
捨てられないなら、せめてもう少しポジティブに考えることはできないかなぁと思ったとき、「自分にとって初心に帰れるものがいくつもある」と思うことにした。
紙パックの水を飲んでいたとき、自分はどんな気持ちでシアターDへ向かっていただろう。あの頃は浸るものではなくて、自分の襟を正すものだと考えようと思う。
こんにちは、黒田勇樹です。
あまりの暑さにあまり出歩いていません。ということでnoteばかり書いていますので、ぜひ皆さん御覧ください。
しばらく忙しくなりそうなのですが、noteは書き続けると思うので、ご期待ください。
いや、何言ってんだか。
では今週も始めましょう。
こんにちは!柚葉です🍋🩵
On-Line Capsuleの販売がスタートしています✨️


だいぶ珍しいかも!?!?
大人っぽい感じになっています🩵

撮影中はほとんどのメンバーが、「日焼け止めのCMかにゃ!?😍」と浮かれておりました笑笑笑笑


ビジュ爆発って感じなの💥
この写真が公開された時に母上に、珍しくビジュを褒められました。
基本的にあんまり褒めてくれないので、急にくるとびっくりしますが、その分本当に可愛いってことってわかるんでありがたいっす。爆笑
せっかく短い人生なんだから、やりたいことがあるならやったほうがいいと思うんです。
僕は今、髪の毛を半分金色にして、半分黒色にしている。奇抜な髪型なので、「徳井さんはどうしてその髪型にしているんですか?」とたびたび聞かれる。だけど、実はまったく理由はなくて、なんとなく半分半分にしているに過ぎない。むしろその質問を聞かれるたびに、「ホントは自分はどんな髪型にしたいんだろう?」と考える。
ミスフィッツ(The Misfits)という、アメリカのハードコア・パンク、オルタナティブ・ロックのバンドがいる。彼らのトレードマークの一つに、Devilock(デビロック)と呼ばれる、髪の毛の真ん中だけを異常に長く垂らした風貌がある。
真ん中だけ異常に長いという髪型は、ダサいを通り越し、カッコいいをも追い越して、もう不気味の境地にたどり着いている。でも、なんだかそれが妙にいい。高校時代、自分の青春を直撃したバンドということもあって、僕がホントにやってみたい髪型はミスフィッツなんだということに、半年前に気が付いた。
実はそれ以降、ずっと真ん中の髪の毛だけを伸ばしている。
行きつけの美容室へ行くと、真ん中だけは切らないように必ずお願いする。初めてお願いしたとき、「ミスフィッツみたいにしたいので」と伝えてみたものの、僕よりぜんぜん若いだろう美容師さんはまるでピンときていない。そこで、「真ん中の部分だけを長髪にして、ゆくゆくはへそまで届くくらいにしたい」と伝え直すと、美容師さんの顔はいっそう怪訝なものになっていた。
いま、美容師さんは、生まれてこのかた、体験したことのない髪型に付き合わされている。だからなのか、いつもビクビクしながら、僕の髪の毛を切る。両サイドはどれくらい切っていいのか分からなさそうにしているし、切らないとはいえ真ん中をすくこともしない。ミスフィッツという共通言語を持っていない状態で、髪型をセッティングするのだから、目隠しをされた状態で車の運転をしろと言っているようなものかもしれない。おまけに、「へそまで伸ばす」なんて狂気染みたことを宣言されたからだろうか、僕の頭を盆栽となにかと勘違いしているのかと思うくらい慎重に切る。横の髪の毛を少しだけすく程度だから、美容室へ行ったのにぱっと見は何一つ変わらない。あまりにも変わっていないから、先日は奥さんから、「全然変わってないじゃん。髪の毛を切りに行っているのはウソで、本当は遊びに行ってるんじゃないの?」と容疑をかけられる始末だった。
髪の毛が徐々に伸びてくると愛着がわいてきて、「早く伸びないかなぁ」なんて気持ちになってくる。これは44年生きてきて、初めて芽生えた感情だったし、発見だった。何かを育てると愛着がわくけど、自分の髪に対してもそう思うなんて意外。
「枝毛になってきている」みたいな髪の毛の心配も、これまでだったら「何を言っているんだろう」って思っていたけど、今は痛いほど分かる。僕も、この真ん中の髪の毛たちとへその長さに届くまで付き合うことになるから、毛先が痛もうものなら発狂してしまうかもしれない。コンディショナーは何を選ぼうかなとか、リンスは欠かせないとか、伸ばせば伸ばすほど、こだわりも深くなっていく。不思議な感覚。
ロングヘアの女性を見ると、ものすごく手入れをしているんだろうなと思うようになった。それだけ時間と手間をかけてロングにしていた人が、仮にバッサリと髪を切ったとしても、「思い切ったね~」なんて声はかけられないよなって。育ててみると分かるけど、そのバッサリは想像をはるかに超えるほどの気持ちの変化。他人がとやかく言えるようなことではないのだと反省した。
長い髪の毛は、麺類を食べるときは邪魔になるだろうし、夏場は熱をためやすくストレスになりかねない。それでも、大切に状態をキープして、その長さであり続けることにこだわりを持っている。1か月で1センチしか伸びないものを腰の長さまで伸ばす。よくよく考えればすごいこと。実際にやってみないと共感できないことってたくさんある。髪を伸ばし始めてよかったなと思う。
僕は、お笑い芸人だから好きな髪型にすることができる。規則が厳しくないような職場にいるなら、好きな髪型に、好きなカラーにするだけで満足感が向上するんだから、ぜひ試してみてほしいです。ゴールであるへそまでは、はるか先。だけど、その間ずっと楽しみが続くと思うと、早く伸びてほしいようなほしくないような。50代のいい歳をしたおじさんが、髪の毛の真ん中だけをバッサリと垂れ下げて写真に写る。想像するだけで楽しみは増えるんです。
こんにちは、黒田勇樹です。
東京都知事選後も何かと騒がしいところ、アメリカの大統領選でもなかなか大変なことが起こりましたね。
ここで深くは語りませんが、いろいろと興味深くニュース等を追っている今日この頃です。
さあ、今週も始めましょう。

なんだか、緊張してます?
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。夏も本番!学生なら長い夏休みにそろそろ突入という方も少なくないでしょう。海に行きたい、山に行きたい、テーマパークに行きたい、BBQがしたい……推しに会いたい! この夏もやりたいことは盛りだくさん。翔平さんも皆さんとそう変わりませんが、まずは気になっていた宿題に向き合います。覚えていますか? 昨年、豊洲市場で購入した、あの包丁を。
昨年の春、「豊洲市場が海外からの観光客でBUZZってる」と聞いて、豊洲市場へ向かったBUZZらないとイヤー!(THE RAMPAGE 浦川翔平、BUZZる豊洲市場で「早起きは三文の徳」を体感〈BUZZらないとイヤー! 第49回〉 )。日本語がほとんど聞こえない状況でマグロのせりを見学し、そのBUZZりっぷりを体感しました。
その時、翔平さんはプロも利用する豊洲市場の専門店でずっと欲しいと言っていた刺身包丁を購入。「このまま魚を買って帰ろう」と話して解散したものの、実際のところ、包丁は翔平さん宅のキッチンへ直行、ずっと待機したままになっていました。「使いたいんですけど……もう何かイベントにしないと使えなそう」という翔平さんに、ある人が手を差し伸べてくれました。
約2年ぶりに再会を果たした、小林さんと翔平さん。包丁の箱はあの日のまま
それが、東京の食の最前線を行く「鮨 銀座おのでら」の小林航大さん(THE RAMPAGE 浦川翔平、銀座のBUZZを歩くBUZZらないとイヤー! 第29回 )。どうせなら、大好きな魚をさばいてもらいたい!「翔平、1年越しで刺身包丁をおろすの儀」に協力いただけないかと相談を持ちかけたところ、快く引き受けていただきました。
この日、「翔平、1年越しで刺身包丁をおろすの儀」の会場となったのは、「鮨 銀座おのでら 登龍門」地下にある「鮨 銀座おのでら」のセントラル・キッチン。「鮨 銀座おのでら」で提供される寿司や料理の仕込みを一括して行っている場所です。包丁のことはもちろんですが、「仕込みをする場所が見られるなんて楽しみ!」と翔平さんは企画が決まったときから前のめりでした。
食べ物を扱う場所。「まずは着替えていただきましょうか」と手渡されたのは白衣……「銀座おのでら」の刺繡が入った職人さんたちが身に着けているのと同じものです。「わぁ、うれしい!」と翔平さん。帽子に髪を押し込んで……見た目はキマってます。
セントラル・キッチンではすでに夜の営業のための仕込みはほぼ終わっていて、若手の職人さんたちが清掃中。その横で、いよいよ刺身包丁の開封です。

同じの白衣、着せてもらって!……とても似合っています。
「どうしよう、サビてたら……」と翔平さん。あの日、お店で見たままの包丁の箱。包装を丁寧に開いていきます。箱を開けると説明書、その下に包丁が格納されています。「本当に一度も使ってないんだね、それなら大丈夫ですよ!」と小林さん。
カバーをとるときれいな刺身包丁が登場しました。「いい包丁だね」と小林さんに言われて、翔平さんは「やっぱ、かっけえ! それも名前つき!“翔平”って入ってるんですよ!」と、カメラに包丁を近づけます。
150日間の通常国会は、「政治とカネ」の問題一色の様相を呈してしまったように見られがちですが、政府提出法案の98%が野党も含めた多数決で成立しました。
その中には、私の専門分野である安全保障やこどもの未来保障に関する重要法案も含まれています。たとえば…
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第211回目は、東京都新宿区を本拠地とするサッカークラブ「クリアソン新宿」について、独自の梵鐘を鳴らす――。
これまで1つのスポーツチームを応援することとは無縁の人生を送ってきた。
国際試合を除いて、野球やサッカー、ラグビーといったスポーツを観ていても、特定のチームを贔屓にすることはなかったから、どちらが勝っても喜びが爆発するようなことはなかった。
どこかでスポーツを応援したいなという気持ちはあったんだと思う。あこがれに近いかもしれない。特定のチームを応援している人は、夢中になってそのチームの魅力を語るし、いやらしい話、それをきっかけに仕事につなだったりもする。だから、うらやましかったのかもしれない。
でも、今更どこを応援するんだって話じゃないですか。見渡す限り、席は埋まっていて、今更ノコノコと「僕は〇〇ファンです」と公言したところで嫌われる。ビジネスファンだと後ろ指をさされるのも嫌なので、特定のスポーツチームを応援することはないんだろうなとあきらめていた。
たびたび触れているように、僕は新宿が大好きで、気が付けば人生の大半をこの街で過ごしている。
新宿の街を歩いていると、新宿区を本拠地とする「クリアソン新宿」というサッカーチームのポスターやフラックを見かけることがある。新宿マルイに行ったときは、クリアソン新宿の企画展示が開催されていて、街をあげてこの耳慣れないサッカーチームを応援しているんだなと思ったこともあった。
調べてみると、クリアソン新宿はJFLに所属しているチームらしい。J3の一つ下。めちゃくちゃ弱いチームなんだろうな……なんて鼻で笑って、横目で見ていた。なのに、なんだか気になっていた。アジア屈指の歓楽街を有する新宿区。不夜城に構えるサッカークラブって、一体どんな存在なんだ。
いよいよその思いは強くなり、僕はクリアソン新宿を実際に生観戦してみたいという焦燥に駆られた。試合日程を見ると、6月7日に行われるクリアソン新宿の試合が、「新宿の日」と題されて開催するという。新宿区は、昭和22年3月15日に、旧四谷・牛込・淀橋の3区が統合し新宿区として発足しているから、6月7日はまったく関係ない。昨年は、4月9日に「新宿の日」を開催しているから、何の基準をもって「新宿の日」なのかはさっぱり分からない。だけど、とにかくこの日は、試合以外にもイベントやパフォーマンスなどさまざまなことが行われ、試合を盛り上げるということらしかった。よく分からないけど、新宿の「熱」を感じたのだ。
しかも――。試合会場は、あの国立競技場だという。僕は仕事のスケジュールがないことを確認すると、是が非でも「新宿の日」に行われるJFL 第11節「 vs FCティアモ枚方」戦を生観戦することを誓った。
国立競技場へ行くこと自体、初めての体験だった。ゲートを潜って、スタジアムの中に入ると、ものすごい興奮を覚えた。これまでギャンブルによってたくさんの興奮を見てきたけど、それとはまた違うタイプの興奮。JFLの試合にもかかわらず、会場には15000人近い観客が押し寄せ、そのほとんどがクリアソン新宿を応援していた。圧倒されるとは、こういうことを言うんだろう。新宿の力が可視化されたというか。
FCティアモ枚方は、上位に位置する強いチームだという。対して、クリアソン新宿は現在、16位中15位。力の差は歴然だった。試合は終盤まで4対0。ちらほらと観客も帰り始める。そんなどんよりとした空気を裂くように、終盤、クリアソン新宿が1点を返した。その瞬間の盛り上がりが、いまだに忘れることができない。大差で負けているのに、歓喜が破裂したようなすさまじい音圧。僕は、国立競技場が爆発したのかと思った。
たった1点を返しただけで、こんなに盛り上がるのだとしたら、もし試合に勝ったらどうなるんだろう。もしJ3に昇格する試合に居合わせたら、僕はどうなってしまうんだろう。いつか、クリアソン新宿の選手が日本代表に選ばれたら――。想像は尽きない。そう思ったが最後。僕は魅了され、次節以降の駒沢競技場で行われる試合も観戦することも決めていた。分かっていたけど、スポーツってすごいんですよね。
16位になると、地域リーグに自動降格してしまう。15位になると、JFL・地域リーグの入れ替え戦を行うという。僕は今、手に汗握りながら、クリアソン新宿の試合を追っている。会場にいけないときは、動画配信(YouTube)で試合を見ているけど、基本は固定のカメラのみで撮影してるからホークアイで見るしかない。J1やJ2の試合だったら、臨場感のある放送ができるだろうけど、 JFLではそれはかなわない。だけど、その泥臭いリアリティが気に入っている。
新宿の飲食店を訪れると、あらためてクリアソン新宿が根付いていることに驚かされる。ときには、このサッカーチームが話のきっかけにもなったりする。ただご飯を食べて帰るだけだった関係が、6月7日以降、変わり始めていて、些細なことかもしれないけど、地元を共有できる幸せの心地よさを、今更、体感しています。
可能な限り、僕はクリアソン新宿を応援していこうと思う。皆さんも騙されたと思って、もし地元にそうした応援できるスポーツチームがあるのであれば、一度足を運んでみてください。にわかです。でも、家族ぐるみで応援します。どうして夢中になるかが分かります。それこそサッカーには昇格・降格がある。ドラマを共有できるなんて、こんなに素晴らしいことはないじゃないですか。
こんにちは、黒田勇樹です。
この1週間も暑さと突然の大雨に翻弄された気がします。東京とか日本とか地球はどうなってしまうのでしょうか?
ちなみに、先日の東京都知事選、僕が推していたドクター・中松さんは11位でした。お疲れ様でした。いや、投票権はなかったんですけどね。
では今週も始めましょう。
こんにちは!ゆずです🍋️🩵
改めて!!
Girls²デビュー5周年
ありがとうございました✨️
そして!!
半年間宣伝し続けた、
「We are Girls² -The Live-」
@国立代々木競技場 第一体育館
本当にありがとうございました😭😭

今もなお、余韻ひたひたの私です笑
どうだったかな〜〜??楽しめたかなっっ??
12月の「Girls² LIVE TOUR 2023 -activate-」ファイナルで発表してから、半年間いろんな場で「代々木来てください!」って言い続けてきました笑
そして、代々木に向けてリハーサルだったりレッスンだったり、本気で取り組んできました。
8人の本気が詰まった集大成ライブだったと思います🔥🔥


6月は代々木に集中しようと思って、一切友達とも会わず、遊ばずの生活をしていたので、今月はお仕事も頑張りつつ、趣味に打ち込んだり、友達と遊んだりもしようかなって思いますっっ😂😂


がるがる、5年でこんなに成長しました✨️
セットリストの打ち合わせにはメンバーも参加させていただき、それぞれがライブでやりたいことを話し、ほとんど詰め込ませていただきました!!!
ちなみに、セットリストの打ち合わせは1日では終わらなかったです笑笑