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制作過程に迫る初の大規模展覧会 石田スイ展[東京喰種▶JACKJEANNE]池袋で開催!

2021.01.24 Vol.737
 全世界累計発行部数4400万部を超える超人気コミック『東京喰種トーキョーグール』『東京喰種トーキョーグール:re』の作者で、3月発売予定のNintendo Switch用ゲーム「ジャックジャンヌ」の原作・キャラクターデザイン・シナリオを務める石田スイ。今年で画業10周年を迎える石田スイ初の大規模展覧会が池袋のサンシャインシティ 展示ホールAで開催される。  代表作である『東京喰種トーキョーグール』シリーズと、Nintendo Switch用ゲーム「ジャックジャンヌ」の2作品を中心に、これまで謎に包まれていた石田スイの制作過程を多数のイラストや音楽、展示で表現。また、初期の作品における貴重なアナログ原稿も初めて公開する。  キービジュアルには『東京喰種トーキョーグール』の金木研&「ジャックジャンヌ」の立花希佐の描き下ろしイラストを採用。圧倒的な画力と魅力的なキャラクター、小説のような心理描写など、石田作品が持つ独特の世界観を追体験できるファン待望の展覧会だ。  なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、チケットは全日日時指定制となる。

『るろうに剣心展』開幕!描き下ろし新作ネーム、逆刃刀の展示も

2021.01.21 Vol.Web Original
 2020年4月に開催を予定されていた「25周年記念 るろうに剣心展」が1月22日より東京ドームシティGallery AaMoで開幕した。誕生から25周年を迎えた大ヒット漫画『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』の初めての大規模作品展で注目が集まっている。

パラ卓球のアート展が渋谷で開幕。パラスポーツ×アーティストのコラボで新たな魅力届ける

2021.01.18 Vol.web original
 パラ卓球選手たちをアート作品で表現した展覧会『PARA HEROes 展』が18日、渋谷区役所で開幕した。若手アーティストらによる油絵や博多人形、ピアノ楽曲など、多彩な表現で選手たちの魅力を知ることができる。  本展覧会は、アートを通じてパラ卓球選手たちを応援するプロジェクト「PARA PINGPONG ART PROJECT」の一環で、4人の若手実力派アーティストやクリエイターらがパラ卓球を題材に、競技や選手の魅力を表現。一般社団法人日本肢体不自由者卓球協会と渋谷区の共催で、これまでSNSなどで公開された作品を含む全38点が並ぶ。

コロナ禍に直面して1年―アートが記憶したもの、記録するもの「MOTアニュアル2020 透明な力たち」

2021.01.16 Vol.737
 若手作家の作品を中心に、現代美術の一側面を切り取り、問いかけや議論のはじまりを引き出すグループ展、MOTアニュアル。16回目となる本展では、人や物を動かしている自然界や社会の中の不可視の力の作用に着目し、そのメカニズムを再構築しようと試みるアーティスト5組を紹介する。  ユニークなテーマのもとに集うのは片岡純也+岩竹理恵、清水陽子、中島佑太、Goh Uozumi、久保ガエタンの5組。繊細な手作業のコラージュ作品から生物工学を取り入れたバイオアート、プロトコルを考察するソフトウェアアートまで、多彩な表現を用いて複雑な世界の様相を切り取っていく。自然現象や社会現象への好奇心を刺激する作品や新しい生活のあり方を考察する作品たちとの出会いは、わたしたちが暮らす世界や時代に対する好奇心も刺激してくれそう。  他にも、回転や振動を伴うからくり装置、生物学的な反応が起きる様子を見せる映像作品、スマートフォンを使ったインタラクティブなプログラムや参加型のプロジェクトなど動きのある作品で、ときにささやかに、ときにダイナミックに、見えない力やそのメカニズムを体感することができる。

心は自由に。世界へ、宇宙へと広がる。「138億光年 宇宙の旅」

2020.12.19 Vol.736
 創立から60年余、宇宙開発や天体観測に偉大な功績を残してきたNASA―アメリカ航空宇宙局による画像を中心に、観測衛星や惑星探査機、宇宙望遠鏡等がとらえた美しく驚異的な天体写真を厳選した展覧会。  土星の大気に突入して20年に及ぶミッションを終えた土星探査機カッシーニや、太陽系最大の惑星である木星の周回軌道に22年ぶりに投入された木星探査機ジュノーなどがとらえた天体の姿を大画面銀塩プリントで紹介する、太陽系の天体に迫る写真や、NASAの宇宙望遠鏡群によって観測された天体画像を中心に、われわれの銀河系から深宇宙まで、近年公開されたハッブル宇宙望遠鏡による“銀河系の星雲と銀河宇宙”の写真、史上初めて撮影されたブラックホールの影、 すばる望遠鏡のハイパー・シュプリーム・カム(HSC/超広視野主焦点カメラ)による画像をもとにつくられた「ダークマターの地図」、 アルマ望遠鏡がシャープにとらえた「惑星誕生20の現場」など、 国立天文台関連の大型望遠鏡による素晴らしい観測成果の紹介など、見ごたえのある内容となっている。  2020年はハッブル宇宙望遠鏡が打ち上げ30周年を迎え、日本でも、12月6日未明に日本の小惑星探査機はやぶさ2が地球に帰還するなど、ますます宇宙への夢が広がっているいま、サイエンスでありながら芸術的な画像を通して、宇宙の謎や神秘を紐解く人間の英知や科学技術の発展に思いをはせて。

心は自由に。世界へ、宇宙へと広がる。「最果タヒ展 われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです。」

2020.12.11 Vol.736
 映画、WEB、広告、音楽、アートなど、さまざまなジャンルで数々の新しい詩の運動をまきおこしてきた注目の現代詩人・最果タヒの“詩の展示”が全国巡回決定。本年夏、福岡にて開催され話題を呼んだ展覧会が、渋谷他にて巡回展として再登場する。  スマートフォンで詩を書き、現代の感情を繊細かつ鋭く表現する最果タヒの作品発表の場は、書籍はもちろんインターネット上にもとどまることなく広がっている。本展は、そんな最果タヒの詩の数々をインスタレーションによって展示。空間全体で、詩の世界を体感することができる。  展示されるのは、2019年2月に約1カ月間で3万人以上が来場した『氷になる直前の、氷点下の水は、蝶になる直前の、さなぎの中は、詩になる直前の、横浜美術館は。―― 最果タヒ 詩の展示』でのインスタレーションを含む、新作の“詩の展示”。新たなタイトルとともに、それぞれの会場に合わせた空間デザインで展開される。  会場に散りばめられているのは、作品が、来場者に読まれることにより初めて意味を持つものであってほしいと願う最果タヒによる「詩になる直前」の言葉たち。会場内をめぐり一つひとつの言葉をたどる体験を通して、言葉との新たな出会いを感じるはず。

【芸術の秋! 世界のすべてからアートが生まれる】GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ

2020.11.25 Vol.735
 いまや世界共通言語となった日本の漫画=MANGAの“ルーツ”が大集合する注目の展覧会。 “漫画”の起源にはさまざまな説があるが、本展では印刷文化が発展した江戸時代の風刺表現である戯画を現代日本で認識されている漫画的な表現の出発点として、総数約270点の「漫画のルーツ」を一挙紹介する。  幕府の改革、幕末の動乱、近代化、社会の矛盾や事件、庶民の日常など、浮世絵の「戯画」はさまざまな事柄を時にユニークに、時に辛らつに世の人々に伝えた。そして明治になり、新聞や雑誌など近代的ジャーナリズム媒体の誕生と共に「戯画」は挿絵へ、そして漫画へと姿を変え、漫画雑誌が刊行されるに至り、大衆が楽しめる新しい絵画表現として確立。本展では、江戸時代の浮世絵版画から明治・大正時代の風刺漫画雑誌、昭和戦中期の子ども漫画等、日本の漫画の変遷を展覧する。  総展示作品数は約270点。会期中は、同館初となる前期・中期・後期の3つの会期で展示替えを実施。  現代の漫画表現にも通じる、当時の生き生きとした絵画表現を貴重な作品群で楽しむことができる。

現代アートの祭典「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020」が開幕。社会との橋渡し目指す

2020.11.18 Vol.Web original
 障害者と多様な分野のプロフェッショナルによる現代アート国際展「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020」が18⽇、横浜市役所で開幕した。オンラインとリアルが融合した全く新しい形で、コロナ時代の新たなイベント像を世界に発信する。  横浜市の東京2020参画プログラム「文化オリンピアード」として、障害のある・なしに関わらず文化芸術活動に参加したい誰もが出会い、共に創るアートプロジェクトを目指して誕生したヨコハマ・パラトリエンナーレ。2014年の「はじめてに出会える場所」、2017年の「とけあうところ」に続き、2020年は「our curioCity ‒好奇心、解き放つ街へ」をテーマに、様々なプログラムで7日間の祭典を盛り上げる。

【芸術の秋! 世界のすべてからアートが生まれる】石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか

2020.11.14 Vol.735
 アートディレクター、デザイナーとして世界を舞台に活躍した石岡瑛子(1938-2012)の世界初の大規模な回顧展。初期の広告キャンペーンから、映画、オペラ、演劇、サーカス、ミュージック・ビデオ、オリンピックのプロジェクトなど、その唯一無二の個性と情熱にあふれる作品を総覧する。  マイルス・デイヴィス、レニ・リーフェンシュタール、フランシス・フォード・コッポラ、ビョーク、ターセム・シンら名だたる表現者たちと緊張感に満ちたコラボレーションを繰り広げ、画期的な作品を生み出し続けた石岡。展示では、集団制作の中で個のクリエイティビティーをいかに発揮するかに賭けた「石岡瑛子の方法」を、デザインのプロセスを示す膨大な資料とともに紹介し、その秘密に迫る。  また、アカデミー賞を受賞した映画『ドラキュラ』(1992)や『落下の王国』(2006)、『白雪姫と鏡の女王』(2012)、オランダ国立オペラ『ニーベルングの指環』(1998-1999)など、ハリウッド・アカデミーをはじめ世界各国のアーカイブから集められた衣装展示も必見。他にも前田美波里を起用したデザイン史の金字塔とも言うべき資生堂のポスター(1966)や、1970-80 年代のパルコの広告などの初期の仕事から、海外に拠点を移した挑戦の数々も紹介する。

【宮崎・日南】離島「南郷大島ミュージアム」で自然とアートの融合を体験

2020.10.31 Vol.web original

 宮崎の日向難に浮かぶ無人島「大島」で島全体を博物館に見立て、地元にゆかりのある芸術家や南郷町の人々を中心としたアートプロジェクト「南郷大島ミュージアム」が開催されている。このプロジェクトは、第35回国民文化祭・芸文祭みやざき大会の「さきがけプログラム」だ。  会場は「人と自然とアートの融合を体験する」をテーマに大島を7つのエリアに分け、宮崎出身のアーティストが大島の美しい景観にマッチする芸術作品を島内に演出した「アート基地」、地元の大人たちが童心にかえって本気で制作した「秘密基地群」や、地元南郷地区の5つの小・中学校の児童・生徒が、地域の大人たちの協力のもと制作し展示した「飫肥石アート作品展」の他「学習会、ウォーキング会、島の図書館」「あけぼの号アートシップ」「南郷大島古写真館」「かつお一本釣りギャラリー」といったさまざまなアート企画が用意されている。

東京ドームシティで「中村佑介」展覧会 過去最大規模の300点以上を展示

2020.10.31 Vol.734

 東京ドームシティ「Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)」で「中村佑介展 BEST of YUSUKE NAKAMURA」を開催。これまで携わったほぼすべての仕事が一堂に会し、過去最大規模の300点以上を展示。期間中、入館者特典として中村佑介が描き下ろしたアマビエの「オリジナルマスクケース」をプレゼント。

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