昭和、平成、そして令和へ伝えられる“記憶” 特別企画「百段階段STORY展 〜昭和の竜宮城へタイムクルージング〜」

2019.06.10 Vol.718
同時開催:「未来へつなぐアート展from日藝」

山本美月「そのニュースで目が覚めた」出身校の先輩・蒼井優の結婚報道に祝福

2019.06.05 Vol.Web Original

 アートアクアリウム アーティストの木村英智が手がける“水族アート展覧会”「アートアクアリウム 2019」の記者発表会が5日、会場となる日本橋三井ホールにて行われ、同アンバサダーを務める女優の山本美月が友禅の着物姿で登壇。出身校の先輩にあたる女優・蒼井優と山里亮太(南海キャンディーズ)の結婚報道を受け「ものすごく幸せを分けてもらえた気持ちになりました」と笑顔で祝福した。  蒼井とは同じ福岡の出身。通っていた時期は重なっていないものの「(出身の)中学校が一緒でした。以前、お仕事でご一緒させていただいたときに(出身が一緒だと)お話しをしました」と振り返った山本。「今日はそのニュースで目が覚めました」と驚きを明かし、自身の理想については「幸せであればどんな形でもいいです」とにっこり。

中田みのりが渋谷で“1日だけの写真展” テーマは白T

2019.05.30 Vol.Web Original

 モデルの中田みのりが31日、写真展「中田みのり 1日だけの写真展」を渋谷のhotel koe Tokyoで開催する。  中田は現在、モデル業の傍ら、フォトグラファーとしての活動にも力をいれており、「Hanes(ヘインズ)」の2019年のブランドキャンペーンのメインフォトグラファーを務めている。  写真展では、白Tをテーマに、この写真展のために撮りおろした、白いTシャツを着たさまざまな人物のポートレートをパネルやTシャツにプリントして展示する。  10〜17時。エントランスフリー。フード、ドリンクは別。白のTシャツを着て行くと、ワンドリンクフリーになる。

写真が伝える“見えざる”ものを見る。「宮本隆司 いまだ見えざるところ」

2019.05.27 Vol.718
 建築空間を題材にした都市の変容、崩壊の光景を独自の視点で撮影した〈建築の黙示録〉や〈九龍城砦〉作品などで広く知られる写真家・宮本隆司の個展。  写真家としてデビューして以来、建築や建築が創りだす都市の風景を捉えた作品を数多く発表してきた宮本だが、近年は、両親の故郷である奄美群島・徳之島でアートプロジェクトを企画、運営するなど、その活動は新たな展開を見せている。  本展では、そんな宮本の初期の作品から、アジアの辺境や都市を旅して撮影した写真、徳之島で取り組んだピンホール作品などを展示。最初のパートでは、1980年代以降に撮影されたシリーズから、選りすぐられた作品を紹介。宮本の代表的シリーズを含め、都市を題材にした宮本作品の醍醐味を振り返ることができる。「共同体としてのシマ」を題材にしたパートでは、宮本が2014年に企画した「徳之島アートプロジェクト2014」から、自身も出品した作品を紹介。宮本の両親は徳之島出身であり、幼少の一時期に生活していたものの、それまで宮本が自身のルーツである徳之島について作品発表することはなかった。しかしプロジェクトを機に島へ通い続けることによって、島が共同体としてのシマの連なりであることに気づいた宮本は〈シマというところ〉シリーズを発表。本展では同シリーズから、宮本ならではのまなざしで共同体=シマに暮らす人々と場を見つめた作品を展示する。

「六本木アートナイト2019」今年のメインプログラム・アーティストに韓国のチェ・ジョンファ氏

2019.05.23 Vol.web original

「六本木アートナイト2019」メインプログラムのプレスプレビューが23日、六本木ヒルズ アリーナにて行われ、今年のメインプログラム・アーティストを務める韓国の代表的アーティスト、チェ・ジョンファ氏と六本木アートナイト実行委員長の南條史生氏が、今年の開催に向け意気込みを語った。六本木アートナイトのメインプログラム・アーティストを海外作家が担当するのはこれが初となる。

写真が伝える“見えざる”ものを見る。写大ギャラリー・コレクション展 「うつくしきゼラチン・シルバー・プリントの世界」

2019.05.20 Vol.718
 発明以来、美術と複雑に絡み合い、科学技術とも深く関係しながら発展してきた「写真」。現在では、身近なコミュニケーションのツールであることはもちろん、アートの重要な表現手段の一つとなり、その表現の場や方法はさらに多様化。技術面から見ても、かつては銀塩だけでなく、プラチナ、鉄塩、顔料、染料など、さまざまな材料を用いて制作されてきたものが、デジタル技術が発達した今日では、インクジェット・プリントが主流になっている。技術の進歩によりさまざまな人が気軽に写真を楽しむことができるようになった反面、フィルムや印画紙といった材料の供給が狭まりつつあることも確か。  本展では、写大ギャラリー・コレクションの中から、銀塩フィルムで撮影され写真用の印画紙に焼き付けられた写真=ゼラチン・シルバー・プリントの魅力を最大限に感じられる作品の数々を展示。他の技法では味わうことができない表面の質感やグラデーションの深みといったゼラチン・シルバー・プリントならではの魅力を、国内外の有名写真家の優れた作品を通して感じてみては。

松たか子「怪しいものや信用ならないものを面白がる人がいて伝統になった」

2019.05.10 Vol.Web Original

 東京2020オリンピック・パラリンピックの公認文化オリンピアード「東京キャラバン」の記者懇親会が10日、都内にて行われ、総監修を務める演出家の野田秀樹と、過去開催に参加した女優の松たか子が登壇。過去開催の映像を交えて見どころや意義を語り、今後の展望について語った。 「東京キャラバン」は東京都および公益財団法人東京都歴史文化財団が2020年に向けて、芸術文化都市東京の魅力を伝える取り組み「Tokyo Tokyo FESTIVAL」の主要プログラムとして行われている文化プロジェクト。各地をめぐり、多種多様なアーティストが違いを超えて文化“混流”を繰り広げる。女優の黒木華やタップダンサーの熊谷和徳、チャラン・ポ・ランタンら著名なアーティストや文化人も数多く参加している。2015年にスタートし2017年度から東京2020オリンピック・パラリンピックの公認文化オリンピアードのひとつとなっている。

春のお出かけにおすすめ! 人気エリアのアート展『ジョン・ルーリー展 Walk this way』

2019.04.30 Vol.717
 ジム・ジャームッシュ監督作『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(1984年)の主演俳優としても知られるアーティスト、ジョン・ルーリーによる、ワタリウム美術館では2010年以来、2度目の個展。  俳優として、またジャズバンド「ラウンジ・リザーズ」でサックス奏者を務めるミュージシャンとしても活躍したルーリーだったが、1990年代後半にライム病という難病を患う。映画界からも音楽界からも姿を消した彼は、自由な時間に創作できる絵画制作に活動の場を移し、2004年からニューヨークなどで1980年代から描いていたドローイングを展示し、しだいに画家として知られていく。  かつて、ジャン=ミシェル・バスキアなどと一緒に描いていたというだけあって、その構図と技法は卓越。ルーリーの描く世界は、一見美しい夢の中のように見えるが、一方で痛烈な皮肉も見て取れる。そして、生活の大半をカリブ海で自然や動物に囲まれながら暮らすリードはしばしば、小さく弱々しい動物たちに彼らのための世界を与えている。  詩的でエッジの効いたタイトル、そして自由でアナーキーな表現を楽しんで。
【会場】ワタリウム美術館 【期間】開催中〜7月7日(日) 【時間】11〜19時(水曜は21時まで) 【休】月曜(4/29、5/6は開館) 【料金】大人1000円、学生(25歳以下)800円、小中学生500円 70歳以上700円 【問い合わせ】03-3402-3001 【交通】地下鉄 外苑前駅より徒歩8分 【URL】 http://www.watarium.co.jp/about.html

声優・朴璐美が語る『シド・ミード展』

2019.04.27 Vol.717
“ビジュアル・フューチャリスト”として数多くのクリエイターや作品に影響を与えて来た世界的インダストリアルデザイナーであるシド・ミードの活動歴のなかから150点を展示する原画展『シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019』が4月27日から東京・秋葉原の「アーツ千代田3331」で開催される。同展の音声ガイドを『∀ガンダム』で主人公ロラン・セアックの声を担当した声優の朴璐美が担当する。

香取慎吾、初個展来場者10万人突破に「信じられない」

2019.04.25 Vol.Web Original

 香取慎吾のアート作品展「サントリー オールフリー presents BOUM!BOUM!BOUM!(ブン!ブン!ブン!)香取慎吾NIPPON初個展」の来場者が25日に10万人を突破した。同日、作品展が開催されている江東区のIHI ステージアラウンド東京で記念セレモニーが行われ、香取がサプライズで登場し、来場者と一緒に祝った。  ショーのようなスタイルで鑑賞する作品展で、1日9回各回120分の入れ替え制で展開。25日は2回目となる11時15分スタートの回の来場者で10万人を突破した。

春のお出かけにおすすめ! 人気エリアのアート展『百年の編み手たち −流動する日本の近現代美術−』

2019.04.21 Vol.717
 約3年にわたる休館を経てリニューアル・オープンを迎えた東京都現代美術館。リニューアル記念の展覧会では、日本の近現代美術を代表する作家たちが集結する(同時開催「MOT コレクション ただいま / はじめまして」)。 『百年の編み手たち』展では、1910年代から現在までの100年にわたる日本の美術について、編集的な視点で新旧の表現を捉えて独自の創作を展開した作家たちの作品を、同館のコレクションを中心に紹介。過去100年の表現を見つめ、新たな表現を生み出した“編み手”たちの視点から、日本の近現代美術を再考する。今回は、企画展示室3フロアすべてを使い、作品約600点を展示(美術図書資料、創作版画誌を含む)。  近代化する日本で多用されたレトロなモチーフを取り入れ、斬新なグラフィックデザインを生み出した横尾忠則や、名画の世界を自身でなぞらえ再構築する森村泰昌など、同館のコレクションから、まさに近現代を代表する作家の作品が勢ぞろいする。彼らの編集する視点と、そこから新たに生み出した独自の表現を通して、現在そして未来の創造につながるインスピレーションを得られるかもしれない。
【会場】東京都現代美術館 【期間】開催中〜6月16日(日) 【時間】10〜18時(展示室入場は閉館の30分前まで) 【休】月曜、5月7日(火)※4/29、5/6は開館 【料金】一般1300円、大学生900円、中高生600円 【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル) 【交通】地下鉄 半蔵門線「清澄白河駅」B2出口より徒歩9分 【URL】https://www.mot-art-museum.jp

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