『ジェミニマン』
史上最強のスナイパー・ヘンリーは、政府に依頼されたミッションを遂行中、何者かに襲撃される。自分の動きをすべて把握し、神出鬼没で絶対に殺せない最強の襲撃者の正体が秘密裏に作られた“若い自分自身”のクローンだと知る。
史上最強のスナイパー・ヘンリーは、政府に依頼されたミッションを遂行中、何者かに襲撃される。自分の動きをすべて把握し、神出鬼没で絶対に殺せない最強の襲撃者の正体が秘密裏に作られた“若い自分自身”のクローンだと知る。
「KOKAMI@network」は鴻上尚史が、さまざまな人たちと出会い、公演するために作ったユニット。これまで新作はもちろん、第三舞台時代の作品を新しい演出で上演するなど、さまざまなアプローチを試みてきた。
今回は昨年のKOKAMI@network『ローリング・ソング』で鴻上と初遭遇した中山優馬を再び主演に迎える。
物語の舞台は異星人や怪獣の襲撃を受けている近未来の地球。そこでは人類を守るために地球規模で「地球防衛軍」が組織されていた。しかし地球防衛軍が怪獣と戦った結果、さまざまな場所で壊滅的な被害を受けた住民たちが抗議の声を上げる。「私の家は怪獣ではなく、地球防衛軍のミサイルでやられた。弁償してほしい」などと。毎日のようにくる住民たちのクレームの処理に追われる苦情処理係は悩む。「私たちは人類を守ろうとしているのに、なぜ住民たちは文句を言うのだろうか」とか。そんなある日、突如、ハイパーマンが現れたのだった。
円谷作品といったヒーローものや特撮ものへの鴻上的オマージュで描くファンタジーの中に数々のメタファーを埋め込んで送る、正義、真実、愛、エゴといったさまざまな問題が含まれた物語。
今年で第32回を迎える東京国際映画祭(以下:TIFF)がいよいよ10月28日より開幕。アジア最大級の国際映画祭として今年も東京に世界中から厳選された映画が集結。世界が注目する日本のコンテンツから世界で話題の最新映画、未来の巨匠たちの作品まで見どころを一挙紹介!
今年で第32回を迎える東京国際映画祭(以下:TIFF)がいよいよ10月28日より開幕。アジア最大級の国際映画祭として今年も東京に世界中から厳選された映画が集結。世界が注目する日本のコンテンツから世界で話題の最新映画、未来の巨匠たちの作品まで見どころを一挙紹介!
世界最大級のクラシック音楽祭が日本初上陸する。英国ロンドンを中心に毎夏行われているクラシック音楽のフェスティバルが「BBC Proms JAPAN 2019」として、日本で初開催される。
初日となる30日、Bunkamuraオーチャードホールで行われる開幕コンサートでは、ショパン国際コンクールの優勝者ユリアンナ・アヴデーエワが演奏。それを皮切りに、「JAZZ from America」「Russian an
d Nordic Breeze」「Next-Generations,representatie of Japanese Soloists」とテーマの異なるコンサートを行う。
「Proms Plus Outdoor」という無料コンサートも魅力。東京では、11月2〜4日まで、SHIBUYA109の店頭イベントスペースや、渋谷マークシティのマークイベントスクエア、また駅周辺で、ソロ、デュオ、トリオなどコンパクトなスタイルで、さまざまなコンサートが行われる。
「Proms」は、プロムナードコンサートを指す。ぶらぶらと歩きながら楽しめるコンサートを意味しており、毎回90以上のイベントが行われるが、そのなかにはミュージカル、映画音楽、ジャズ、ワールドミュージックなどさまざな音楽が集まるのと同時に、世界各地から卓越したアーティストや演奏家が集結する。
ラッパーのSALUが通算5枚目のオリジナルアルバム『GIFTED』を、年内にリリースすることを発表、アルバム発売に先駆けてリード曲「KURT」のミュージックビデオを公開した。
今年3月にリリースされたシングル曲「Rap Game」のリリックでは、「Interview じゃ読めない俺の Back Ground まだ明かしてないことたくさん」と歌っていたSALU。来るべきあアルバムリリースに向けて、「KURT」から自身の生い立ちやバックグラウンドを徐々に明かして行くという。
SALUは、初のZeppワンマン公演『SALU THE LIVE 2019→2020 GIFTED』を行う。現在、ファンクラブ「CLUB 36」でチケットの先行受付を実施中。
『X-MEN』の原作コミックの中でも最重要作といわれる「ダーク・フェニックス サーガ」を映画化。X-MENの主要メンバーである女性ミュータント、ジーン・グレイの心の闇に潜んでいたもう一つの人格“ダーク・ フェニックス”の暴走と、それに立ち向かうヒーローたちのドラマを描く。『X-MEN:アポカリプス』 に続いてジーン/ダーク・フェニックス役を演じるのは大人気TVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のサンサ役でブレイクしたソフィー・ターナー。さらにジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンスなどシリーズの豪華キャストも再結集。
日本・オーストリア友好150周年を記念して開催される、ハプスブルク家ゆかりのコレクション展。13世紀末にオーストリアへ進出後、同地を拠点に勢力を拡大し、広大な帝国を築き上げたハプスブルク家。15世紀以降、神聖ローマ皇帝の位を世襲し、ナポレオン戦争を引き金に同帝国が解体したのちは、後継のオーストリア帝国(1867年にオーストリア=ハンガリー二重帝国に改組)を統治。数世紀にわたって広い領土と多様な民族を支配し、ヨーロッパの中心に君臨し続けた。また同家は、質量ともに世界屈指のコレクションを築いたことでも知られている。同家本流による蒐集品の主要部分は、今日のウィーン美術史美術館における収蔵品の核となっており、本展では同館の協力のもと、絵画、版画、工芸品、タペストリー、武具など100点を展示。5章7セクションの構成で、ハプスブルク家のコレクションの礎を築いた神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世(1459-1519)から、美術史美術館の建設者でもあるオーストリア=ハンガリー二重帝国「最後の皇帝」ことフランツ・ヨーゼフ1世(1830-1916)まで、同家の人々の紹介も合わせ、そのコレクションの歴史に迫る。大公レオポルト・ヴィルヘルムが所蔵していたマンフレーディの《キリスト捕縛》など、国立西洋美術館のコレクションとハプスブルグ家ゆかりの品もお見逃しなく。
劇作家で演出家の川村毅は来年、劇団「第三エロチカ」を旗揚げして40年、自身の新作戯曲をプロデュースするカンパニー「ティーファクトリー」を立ち上げてからも20年を迎える。
そこでこの節目に「川村毅劇作40周年&還暦 三作品」と題して3作品を発表することとなった。
その1作目となる『ノート』は川村が共に生きた時代への鎮魂ともいえる作品。
昨年は平成の大事件に関連する死刑が大量に執行された。そして新しい元号を迎えるにあたり、平成を振り返る機運の中、平成生まれの若者たちがその事件と経緯を知らないことに川村は愕然としたという。また、死刑囚の中には同世代の人間が少なからずいたことから、還暦を迎えようという世代がどのように80年代からの40年間を生きてきたかを、その時代のかかわり方を通して描きたいと思ったという。
物語の中では記憶を失った男の記憶をよみがえらせるためにさまざまな証言がノートされていく。そして舞台上では、川村と近い世代の観客にとってはいつか見た風景が、若い観客には教科書には載らない歴史が繰り広げられる。世代や立場によって感じ方は人それぞれの作品となりそうだ。
2006年に公開され、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画『フラガール』の舞台版『フラガール ーdance for smaileー』が10月18日よりスタートした。舞台公演を前にマスコミ向けゲネプロと会見が都内で行われ、主演の乃木坂46の井上小百合や出演者が登壇した。
カナダのモントリオールで生まれた人気サーカスエンターテインメント集団シルク・エロワーズが、『サルーン』を携えて、再来日を果たす。
日本公演最新作となる『サルーン』の舞台は、開拓時代のアメリカ。未開の地にやってきた開拓者たちが集まる酒場で、スリルたっぷりのアクロバッティックな演目が繰り広げられる。
本作の特徴は、ミュージシャンによる生歌、カントリー・ウエスタンの楽曲の生演奏に合わせて、アーティストたちがサーカス・テクニックを見せる“ミュージカル・サーカス”であること。音楽、アクロバット、メイクや衣装や、舞台美術などさまざまな表現を融合させて、ノンンストップで約80分、オーディエンスをくぎ付けにする。
エアリアルやシーソーゲームなどアクロバティックでスリリングなサーカス・アクトはもちろん、ダンス、コミカルなパントマイムなどもあり。家族や仲間と、もちろん恋人とも楽しめる内容で、一緒に行くパートナーを選ばない作品。
シルク・エロワーズは、2013年にはストリートダンスと3Dプロジェクションマッピングを駆使した「iD」で日本公演を実施、7万人以上を動員した。