都心で暮らしながら農業を楽しみながら実践するマンスリーイベント『ファーミングプロジェクト』が4月22日に、千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで開かれた。
今回はカリフラワー、ナス、白ナス、ズッキーニ、パプリカ、トウモロコシ、ミニカボチャの植付と、先月までに植付をしているキャベツの害虫取りや、ジャガイモの間引き作業などの畑のメンテナンス作業を行った。
都心で暮らしながら農業を楽しみながら実践するマンスリーイベント『ファーミングプロジェクト』が4月22日に、千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで開かれた。
今回はカリフラワー、ナス、白ナス、ズッキーニ、パプリカ、トウモロコシ、ミニカボチャの植付と、先月までに植付をしているキャベツの害虫取りや、ジャガイモの間引き作業などの畑のメンテナンス作業を行った。
河北麻友子が8日、都内で行われた、Doleと英発の人気カップケーキブランド「LOLA’S Cupcakes」がコラボしたカップケーキの発表会に、ゲストとして登壇した。
コラボレーションの目的は、Doleのフィリピン産バナナとパインの輸入50周年と、バナナ好きで知られる英国のヘンリー王子と婚約者のメーガン・マークルさんの結婚式(5月19日予定)を祝うこと。Doleのバナナ「極撰」を使用したカップケーキ「極撰バナナ」と、パイナップルを使った「スウィーティオパイン」を作った。
バナナ好きという河北は「クロスフィットというワークアウトをやっていて、その前に(バナナを)食べています。朝食だったり、さっと食べられるので、小腹が空いたときによく食べます」。いち早く「極撰バナナ」を試食した河北は、「(ヘンリー王子とメーガンに)新婚旅行で来て、ぜひ食べてほしい」と話した。カップケーキは日本限定での発売。
5月7日は「コナモンの日」。お好み焼きソースで有名なオタフクソース株式会社は、20代・30代・40代の男女500名を対象に「地域別・コナモンの日 直前アンケート調査」を実施した。
「コナモン」とは、小麦粉などの粉を使った料理の総称で、本調査では「コナモン」の代表格であるお好み焼きに関する地域別の意識の違いや、“モテ度”との関連が明らかになった。全国で見てみると自宅で作るコナモンは焼きそばが1位であることや、お好み焼きに入れる具材が地域別で異なるなど、コナモンを通じて、日本の食文化の一端を垣間見ることができる結果となった。
また、お好み焼きを上手にひっくり返せると「モテる」というまさかの結果も。「お好み焼きを一緒に作りたいタレントランキング」など、さまざまな「コナモン」に関する調査した。
材料と調味料をバッグに入れて電子レンジで加熱するだけで、おかずが簡単に作れる『リードプチ圧力調理バッグ』が新発売。忙しい主婦を中心に人気が広がっている。
その仕組みはというと…。
「電子レンジ加熱により、食材から出る蒸気でバッグが膨らみ、1.1気圧のプチ圧力がかかります。その蒸気は蒸気口で調節され加圧、バッグの中で蒸気を対流させることで加熱ムラを防ぎます。蒸気によるプチ圧力効果で、味が短時間にしみ込むので、とてもおいしく仕上がります」
このバッグが料理をしてくれるんですね。
「これまでもリードブランドでは、クッキングペーパーや冷凍冷蔵保存バッグを活用した作り置きで、日常の献立作りを楽にしようという提案をしてきました。その中でもっと簡単に、手づくり感のあるものを作れるものをと考え、この商品を開発・発売しました」
働く女性にとって、こんなに簡単に“もう一品”ができるのはうれしいですね。
「仕事をしている女性にとって家に帰ってからのごはん作りはとても大変です。献立を考えるのもおっくうになることも。そんな女性の時短を助け、ストレスを解消していただきたい。そんな思いもありました」
ほかにもいろいろな場面で活躍しそうですね。
「もうひとつ商品の特徴として、冷蔵・冷凍保存ができるというのがあります。週末にまとめて作っておけば、家に帰ってすぐに冷蔵庫や冷凍庫から取り出し、レンジで加熱するだけで、5分から15分ぐらいでおかずが一品完成します。働く主婦のお助けアイテムとして、遅く帰る家族の時間差ごはんに、小腹がすいた時のもう一品に、そして単身赴任のパパや高齢の両親、一人暮らしを始めた子どもへのお届けごはんと幅広く活用していただけます」
渋谷のファッションビル「109MEN’S」が「MAGNET by SHIBUYA109」としてリニューアル。第一弾として、4月28日(渋谷の日)に食の新スポット「MAG7(マグセブン)」が誕生。以降、段階的にリニューアルしていく。
「MAG7」には、「FATBURGER(ファットバーガー)」(ハンバーガー専門店)、「SHIBUYA PARLOR」(フルーツパーラー)、「おにぎりBar 渋谷園(しぶたにえん)」(おにぎりBar)、「THEぎょるびー」(餃子専門店)、「ご馳走そば そら」(創作日本そば)、「らんまん食堂」(鶏肉料理専門店)の6店舗がオープン。
日本初出店となる「FATBURGER(ファットバーガー)」は、ロサンゼルス発祥で、世界中で200を超える店舗を展開するバーガーブランド。ボリューム満点で、しっかりと弾力のあるパティは、まさにアメリカン。そこに7種類の薬味をトッピング。見た目の迫力とは裏腹に、繊細な味やさまざまな食感が楽しめるので、飽きることなくペロリと食べられる。本場アメリカのモンスターバーガーを日本流にアレンジした、115gのパティを6枚重ねた「USキングバーガー」(2560円)はインスタ映え間違いなし! チャレンジに成功すると店内に記念写真が掲示されるほか、成功の証もプレゼント! 自信のある人は、一度チャレンジしてみては?
パリで14店舗を展開するブーランジェリー・パティスリー「Maison Landemaine(メゾン・ランドゥメンヌ)」に日本上陸2号店が、港区・赤坂にオープンした。
オフィス街初出店という同店、最寄り駅は東京メトロ銀座線・南北線の溜池山王で、9番出口から徒歩1分という好立地。オフィスワーカーをメインターゲットにしているため営業は平日のみで、朝7時から19時30分までの営業となっている(ラストオーダーは19時まで)。
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
3月29日、ついにグランドオープンした最新スポット「東京ミッドタウン日比谷」。日本や都内初出店のレストランから、気軽に使えるグルメフロア、日比谷公園の眺めを楽しめるリラックススペースなど、大人が日比谷の居場所にしたくなる魅力を紹介!
東京・門前仲町に、魚屋が営む新しいスタイルの居酒屋「〇魚(まるっと)」がオープンした。
同店はプロが目利きした旬の魚を始め、あらゆる“もったいない”を“価値”に変換する「もったいないプロジェクト」の理念に基づいた居酒屋。規格外や傷がついたことで市場に出回らない魚や、天然にも劣らない養殖魚などをおいしく調理し、リーズナブルな価格で提供。また、軒先では魚屋として鮮魚の販売も行う。
例えば「葱まみれ!マグロ中落ち」は、あまり使われないマグロの血合いを丁寧に取り、マグロの中落ちと合わせ盛り付けることで、深い味わいのボリュームたっぷりなメニューに。中落ち盛りの下のかっぱ巻きと一緒に食べれば、即席のネギトロ巻きにも。
フランス料理界の巨匠・アラン・デュカス氏のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房」が東京・日本橋にオープン。
2013年、アラン・デュカス氏は、フランス・パリに「ル・ショコラ・アラン・デュカス」をオープン。アートディレクションとフレーバーの決定はアラン・デュカス氏が担当。パリ工房のシェフ・ショコラティエである二コラ・ベルジェ氏とともに、試作と調整を繰り返し、その味わいを高めていった。
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?