いよいよ年の瀬。振り返ってみれば新型コロナウイルス感染症、東京オリンピック・パラリンピック、岸田新内閣の発足、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんの結婚、MLB・大谷翔平選手の2021シーズンMVP獲得など、今年もさまざまなニュースがあった。各界の著名人が気になったニュースは?
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為末大「社会の長短を浮き彫りにした、 東京五輪・パラリンピック」【2021年重大ニュース】
いよいよ年の瀬。振り返ってみれば新型コロナウイルス感染症、東京オリンピック・パラリンピック、岸田新内閣の発足、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんの結婚、MLB・大谷翔平選手の2021シーズンMVP獲得など、今年もさまざまなニュースがあった。各界の著名人が気になったニュースは?
教えて! 中務裕太さん、吉野北人さん、木村慧人さん、日髙竜太さん! 2021年最大のニュース
東京五輪を筆頭に、いろんなことがあったような、なかったような2021年ももう大詰め。世の中を騒がせたさまざまなニュースもあったはずだけど……? 年の瀬を<EXILE TRIBUTE>企画で盛り上げる中務裕太(GENERATIONS)、吉野北人(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)、日髙竜太(BALLISTIK BOYZ)に2021年のマイ重大ニュースを聞きました。
――さてみなさん、今年の重大ニュースを聞きたいんですが、整った人からお願いします!
中務裕太:では僕から! 僕は日本酒がめっちゃ好きなんですけど、2021年は飲むところから一歩踏み出しまして、橘ケンチさん(EXILE / EXILE THE SECOND)さんと一緒に日本酒『5013橘』を作らさせていただいて、それが11月20日に発売になりました。日本酒を出すということは念願だったので、ようやく夢がかなえられました。今回はまだケンチさんについて行っただけですが、次は自分で一本作りたいなと思います。
――その蔵人と働いている写真、拝見しました。まだお酒は飲めてないので、チャンスをみつけて参ります。では次は……
吉野:うーん、じゃあ僕は……クリスマスツリーを買いました。自分で買ったのは初めてです。高さは180センチあるんですよ(笑)。
――(キラースマイル!!) 今年のクリスマスは楽しくならざるを得ないですね!
日髙竜太:では次僕行きます!
――はい、どうぞ!
日高:僕は自分のことではないんですが……いや、自分のことかな?『スラムダンク』の映画化決定です。この1年、いろんなことあったと思うんですけど、1年の中で一番うれしかったことはって聞かれたら、これでです。
木村慧人:……じゃあ、僕は『呪術廻戦』の映画化で。
――日髙さん、その気持ち、すごい分かる! まだワクワクが継続しますね。木村さんは乗っかりましたね……(笑)。『劇場版 呪術廻戦 0』公開しましたね。ありがとうございました。みなさん、よいお年を!
黒田勇樹「感染症対策への意識の多様化で評価基準が“人それぞれ”に」【気になるあの人の2021年重大ニュース】
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黒谷友香「コロナ禍で新たな意味を持ち出した、東京・千葉での2拠点生活」【気になるあの人の2021年重大ニュース】
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味な食べ物Tシャツが話題!「オムライス」をデザインした宇佐美織絵さん
旅するようにクリエイティブに巡り合うTシャツ販売サイト「CREATOR’S JOURNEY.(クリエイターズ ジャーニー)」。中でもひと際気になるのが、オイルクレパスで食べ物を描いたシリーズを手がける宇佐美織絵さんだ。このたび渾身の新作「オムライス」を発表した宇佐美さんに、“ハイボールの聖地”で知られる銀座のバー「ロックフィッシュ」にて、特別メニューのオムライスとともに話を聞いた。
作家・羽田圭介「5カ月で自分の本を4冊発売 …どうしてこうなった?」
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DEEP SQUADの新たな旅立ちーーファーストアルバム『D’PARTURE』をリリース<インタビュー>
珠玉の歌声を持つ6人のボーカリストからなるエンタテインメント集団「DEEP SQUAD」がファーストアルバム『D’PARTURE』をリリースした。新曲4曲を含む全13曲を収録した、幅広いサウンドアプローチの作品で、変幻自在のボーカルを堪能できるアルバムだ。2022年3月からは自身初となるワンマンツアー『DEEP SQUAD LIVE TOUR 2022 “D’PARTURE” ~Episode 0~』も控える。いま再び新たな出発をする彼らのオフィシャルインタビューが到着した。
東京都医師会・角田徹「新型コロナ『第5波』は、感染拡大も収束も大きなトピック」<あの人の2021年重大ニュース>
いよいよ年の瀬。振り返ってみれば新型コロナウイルス感染症、東京オリンピック・パラリンピック、岸田新内閣の発足、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんの結婚、MLB・大谷翔平選手の2021シーズンMVP獲得など、今年もさまざまなニュースがあった。各界の著名人が気になったニュースは?
羽田圭介インタビュー “三十代の初体験”に「自分が思っている自分と、実際の自分は違う」
「スクラップ・アンド・ビルド」で第153回芥川賞を受賞し、幅広い分野で活躍する羽田圭介さん。雑誌「週刊女性」の連載をまとめた最新エッセイ集『三十代の初体験』(主婦と生活社)では、31歳から4年間で挑戦したありとあらゆる初体験を綴っている。怒涛の初体験を通して作家が得た気づきとは?
Jr.EXILE世代が継承する、EXILEのDNAーー中務裕太、吉野北人、木村慧人、日髙竜太に聞く
GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、そして、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE。いずれもエンタテインメントの第一線で活躍するEXILEの姿を見ながら成長し、アーティストになるという夢を叶えたグループで、Jr.EXILE世代と呼ばれている。EXILEがデビュー20周年のアニバーサリーイヤーを迎えるなかで、彼らはEXILEのヒット曲をカバーする<EXILE TRIBUTE>を展開。自分たちなりの工夫を加えて新バージョンとして世に送り出す。中務裕太(GENERATIONS)、吉野北人(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)、日髙竜太(BALLISTIK BOYZ)に聞く。
――話題の<EXILE TRIBUTE>企画では、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、そしてBALLISTIK BOYZのJr.EXILE世代のグループがEXILEの楽曲をカバーしていますが、どの楽曲に取り組むかはどのように決められたのでしょうか?
中務裕太(以下、中務):僕らGENERATIONSの場合ですが、まず最初にEXILE HIROさんからこの企画について伺いまして、その時にいろいろ候補があって、そのなかから自分たちはこれをやってみたいと伝えさせていただきました。そこから「SUPER SHINE」「Together」「Angel」、「時の描片 ~トキノカケラ~」の4曲をカバーさせていただきました。「Angel」はボーカル2人が『VOCAL BATTLE AUDITION 2 〜夢を持った若者達へ〜』で歌っていた曲でもあります。
吉野北人(以下、吉野):THE RAMPAGEは、同じくHIROさんを中心にEXILE ATSUSHIさんも意見を出してくださいました。「No Limit」も「あなたへ」もTHE RAMPAGEに合いそうな楽曲を選んでくださいました「あなたへ」は僕自身大好きな楽曲なので、これをTHE RAMPAGEでリリースできるのはうれしかったです。
木村慧人(以下、木村):僕らも一緒でしたね。「 Each Other’s Way ~旅の途中~」や「Flower Song」は自分たちのライブでもカバーさせていただいていましたけど、FANTASTICSに似合うんじゃないかって「VICTORY」が追加されました。「Someday」も自分たちらしく表現できていると思います。
――BALLISTIK BOYZはどうですか?
日髙竜太(以下、日髙):僕らもHIROさんやATSUSHIさんが僕らに似合う楽曲をと選んでくださいました。「Touch The Sky」「FIREWORKS」「THE NEXT DOOR」はライブでやっていて、そこに「Heads or Tails」が加わった4曲です。