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【インタビュー】BALLISTIK BOYZ、最新サマーチューン『SUM BABY』にワクワク

2021.08.01 Vol.Web Original

ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが8月4日にニューシングル『SUM BABY』(サマーベイビー)をリリースする。夏にピッタリな心地良い音楽と彼らの高いパフォーマンス力が融合した意欲作だ。EXILE TRIBEとしては1番若手ながらも、新曲を発表するたびに進化を見せる彼らに取材を実施。楽曲だけでなく、メンバー同士の仲の良さや個性あふれる人柄もまたグループの大きな魅力だと感じさせる楽しいインタビューに耳を傾けて。

 昨年の夏に配信リリースした『SUMMER HYPE』に続き、今年も夏曲を発表するBALLISTIK BOYZ。『SUM BABY』はキャッチーで爽快感のあるサウンドがクセになるサマーチューンだ。デモで初めて楽曲を聴いたときの印象についてメンバーはこう明かす。

海沼流星(以下、海沼):サマーソングと聞いていたので、僕は昨年の『SUMMER HYPE』的なのを想像していたんですが、思っていたよりも落ち着いているなというのが第一印象でした。あと、『SUM BABY』は歌詞も女性に向けたような感じで作られているので、「今回はこういう方向性か」とワクワクしました。

砂田将宏(以下、砂田):デモを聴いてこれを僕ら7人の声で歌ったところを想像したらめっちゃワクワクしましたし、遊び心もある感じが夏にピッタリだなって。ちなみにデモの段階では誰がどこのパートを歌うのかは決まっていなかったんです。でも、大体は「こんな感じかな?」と予測していて、実際に歌割りを見るとわりと想像通りだったりします。

深堀未来(以下、深堀):確かに昨年の『SUMMER HYPE』とは一味違ったサマーチューンですよね。デモで聴いたときはこの7人で歌ったら絶対ハマるんだろうなと思えたし、その時点で楽しみでした。実際僕らが歌ってみたら“めっちゃGOOD!”でした。

一同:(笑)。

歌詞にも“SUMMER HYPE”というワードが出てくるが、昨年リリースした『SUMMER HYPE』とつながりはあるのだろうか。

海沼:確かに“SUMMER HYPE”というフレーズは登場しますが、『SUM BABY』は『SUMMER HYPE』の続編というわけではないんです。でも聴いていてつながっている部分はあるので、そういうのも含めてリスナーの方には楽しんでほしいですね。昨年の『SUMMER HYPE』も最高だったからこそ、「『SUM BABY』はもっと楽しい場所へ連れて行ってくれる!」というのを感じられると思います。

なお、シングルのカップリング曲の『Chasin’』は前作の『Animal』の『HIGHWAY』に続き、奥田、松井、海沼が作詞作曲に参加している。

海沼:『Chasin’』は『HIGHWAY』の続編で “夢を追いかけ続ける”という想いが込められています。また、歌詞にも前回と同様に色々な言語を使用してみたりと『HIGHWAY』にリンクする部分がたくさんあります。ビートもかっこいいですし、それぞれのカラーも濃く出ている楽曲なのでぜひ、こちらも聴いてほしいです。

奥田力也(以下、奥田):僕も今回は3人の世界観を大切にしながら、ちゃんと表現したい音楽を魅せられたと思います。

松井利樹(以下、松井):歌詞も3人で送り合いつつ、スタジオとかでも直接相談して作り上げて行きました。試行錯誤しましたが、最終的に綺麗にまとまりました。

DEEP SQUAD、夏の一瞬をクールに描く新曲「Deja Vu」をリリース

2021.07.23 Vol.Web Original

 

 6人組コーラスグループのDEEP SQUADが新曲「Deja Vu」を配信リリース、22日にはミュージックビデオも公開された。サウンドプロデューサーのRyosuke “Dr.R”Sakaiと、Carlo Redl、Yui MuginoとDEEP SQUADメンバーによる共同制作したこの曲は、グループ初のラップパートも含まれている。心躍る夏の一瞬をクールに描いたDEEP SQUAD流の本格派サマーR&Bサウンドに仕上がったこの曲について、メンバーが語るインタビューが到着!

 

 

ーー新作「Deja Vu」制作の経緯について聞かせてください。

DEEP TAKA(以下、TAKA):ナガシマスパーランドさんの「ジャンボ海水プール」CMソングということで、「夏っぽい曲を」とお話をいただいたのがスタートです。それで、YUICHIROとKEISEI、亮司がRyosuke“Dr.R”SakaiさんとYui Muginoさん、Carlo Redlさんとコライトして制作していきました。夏と言うとパーティーチューンなイメージですが、こういうメロウなサウンドも良いですよね。海に行く前とか、遠足やイベントの前日にワクワクする気持ちを想像して聴いてもらいたいです。

DEEP YUICHIRO(以下、YUICHIRO):DEEP SQUADとして1から楽曲制作に携わるのは初めてだったので、作品にできて嬉しいです。KEISEIと亮司も携わっていますし、新しい色を出せたのかなと。

DEEP KEISEI(以下、KEISEI):SakaiさんはDEEPの「MAYDAY」なども担当してもらったので、面識はあったんです。世界観も近い方なので、一緒に作業したのは刺激になりましたね。若いメロディメイカーさんたちもすごくて、彼らは僕が育ってきた環境になかったものを持っていて、そういうものを混ぜ合わせていくのは楽しかったです。

杉山亮司(以下、杉山):僕もSakaiさんの楽曲は聴いていたのでコライトに関われて嬉しかったです。積極的にアイデアを出して、インプットしてきたものを発揮できたかなと。MuginoさんとCarloさんは海外で過ごした経験が長い方なのですが、日本の音楽だけを聴いてきた人にはない感性だなと思いました。日本の人は綺麗にリズムを拍に収めるのですが、彼らはレイドバックしますし、フェイクの節回しも違うので勉強になりました。

宇原雄飛(以下、宇原):確かにデモでその二人が歌った部分は、メロの質感が全然違った聴こえ方でしたね。Carloは僕と同い年で刺激になりました。もっと自分を磨いていきたいです。

ーー最初のメロディが1小節目の終わりからスタートするのも驚きました。

YUICHIRO:普通は入りそうなところで「まだ入らないんだ」って感じですよね。

TAKA:海外の感覚を持っていても、僕ら世代なら小節の頭から入れていると思うんですよ。今の世代の感覚な気がします。

KEISEI:ほしい感覚だけど、僕ららしい部分も大事にしたいよね。

 

鈴木福、17歳の現在と10歳の夏休みの過ごし方は…「今年も映画館に『スーパーヒーロー戦記』を見に行きたい(笑)」

2021.07.22 Vol.web original

1971年に放送開始した『仮面ライダー』から50周年を迎えた「仮面ライダーシリーズ」最新作『仮面ライダーセイバー』と、1975年に放送開始した第1作目『秘密戦隊ゴレンジャー』から45作品を数える「スーパー戦隊シリーズ」最新作『機界戦隊ゼンカイジャー』が、クロスオーバーするこの夏の注目映画『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』が7月22日から公開。幼少期から仮面ライダー・スーパー戦隊の熱烈なファンでもある俳優・鈴木福が本作に念願の出演を果たした思いを語る。

FANTASTICS from EXILE TRIBE 世界「BOTが走り出した!」<BATTLE OF TOKYO インタビュー>

2021.07.20 Vol.Web Original

 

 LDHが仕掛ける、総合エンタテイメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)。EXILEの背中を見ながらアーティストを目指してきたJr.EXILE世代のグループ、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの総勢38名のメンバーがアバターとなって、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市「超東京」で、自身の力だけを頼りに生き抜いていく爽快かつ厚みのあるプロジェクトだ。6月にBOTの最新音源がリリース、それとともに発表されたミュージックビデオを通じて、プロジェクトの世界観も広く伝わった。そんな中、ノベライズ『小説 BATTLE OF TOKYO vol.2』(月島総記、角川文庫)が発売。マンガやアニメが好きで、プロジェクトの制作にも関わっている世界(FANTASTICS from EXILE)にBOTと、プロジェクトのこれからについて聞く。

 

 

ーー小説『BATTLE OF TOKYO vol.2』が発売になりました。

vol.2にしてすごく展開が多くて、面白い。BOTの世界観がようやく走り出した感があります。vol.1で準備を整えて、vol.2でスタートした!みたいな感覚ですね。

ーー6月のアルバム『BATTLE OF TOKYO TIME 4 Jr.EXILE』、一緒に発表された各グループのミュージックビデオが先にあったせいか、vol.1と比べて、世界にのめり込むまでが早かったです。

BOTってメガてんこもりなプロジェクトなんですよ(笑)。スタートからキャラクターは38もいるし、その周辺にも様々なキャラクターがいますから。

現時点でのBOTの世界観すべてが分かるものが小説にあたります。いろんな種が撒かれているので考察のしがいもあります。じっくり読みたいという人にはじっくり読んで楽しんでもらえるように、先を早く知りたいという人には……その気持ちを満たす種が。

ーー最新小説にもいろいろな種が撒かれています。

プロジェクトの中で、僕らFANTASTICSはAstro9というグループで登場します。変幻自在のイリュージョン集団でアストロパークというテーマパークを拠点としています。そこに歌姫が出てくるんですが、彼女はキーワード。読んでくださった方はそこがどうなるんだろうって思うと思います。

ーー世界さんのキャラクター(アバター)、TEKU(テクウ)さんももちろん登場します。

今作ではセリフ3つぐらいですが(笑)。でも、その一言一言ににTEKUさんの性格が表れています。他のキャラクターについてもそうなので、この小説で、Astro9の雰囲気をつかんでいただけるんじゃないかなって思います。TEKUがしゃべることで表現されるものがあるんですよ。

 

高杉真宙「漫画の最終巻は深夜に読まない」と決めた理由にあふれる作品愛! 25歳、自分らしく新たな一歩へ

2021.07.19 Vol.743

 現在公開中の大ヒットシリーズ『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』やアニメ『RE-MAIN −リメイン−』(テレビ朝日ほか)、7月スタートのドラマ「ホメられたい僕の妄想ごはん」(BSテレ東ほか)と、話題作への出演が続く俳優・高杉真宙。一方で、その“漫画愛”も知られており、今年4月には、読者のお悩み相談に高杉が“漫画で答える”というユニークな企画の1stフォトエッセイ『僕の一部。』(幻冬舎)も出版。漫画への愛を語るその姿に、深いリスペクトをもって作品に臨む俳優としての真摯な姿勢が垣間見えた。

劇団EXILE・SWAYが品川ヒロシ監督作『リスタート』で地元愛&東京愛を再確認

2021.07.15 Vol.743

 劇団EXILEのメンバーとして俳優活動をますます充実させている、人気グループDOBERMAN INFINITYのSWAY。その最新作は、品川ヒロシ監督が、クラウドファンディングで製作を実現させた話題作『リスタート』。監督・俳優としては、実はこれが3度目のタッグとなるという。本作だからこそ結ばれたキャスト・スタッフ、ファンとの深い絆、そして改めて感じたという地元愛&東京愛を語る!

為末大「僕らは五輪・パラリンピックから “何を受け取り、どう変わるのか”」

2021.07.12 Vol.743

「五輪・パラリンピックは何のために開催するのか」。この1年、誰もが一度は抱いた問いかもしれない。熱狂に包まれるはずのスタジアムは静まり返り、開催に批判的な声もいまだ少なくない。ただ一方で、こうした逆境の中、自らの限界を越えていくアスリートたちの姿がある。大舞台へ臨む彼らへ敬意を込めて、世界陸上メダリストで400mハードル日本記録保持者の為末大が、日本人スプリンターの現在、そして、五輪・パラリンピック開催の意義を語る。

【インタビュー】上田慎一郎 × 神木隆之介 映画『100日間生きたワニ』100日後のその先へ

2021.07.05 Vol.741

トレンド記録、コロナで脚本書き換え、そして“炎上”も越え…100日後のその先へ

 Twitterで大きな話題を呼んだ、きくちゆうきによる4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」がアニメーション映画化。100日間のワニの日常と、そこから100日後の大切なものを失った仲間たちの姿を描いたアニメーション映画『100日間生きたワニ』を手がけたのは『カメラを止めるな!』の監督・上田慎一郎とアニメーション監督としても活躍するふくだみゆき夫妻。上田監督と主人公ワニの声を演じた神木隆之介が、『100ワニ』最終話の考察ブームと余波までを振り返りつつ、新たなタイトル、新たな物語となった映画に込めた思いを語る!

黒木香役・森田望智、山田孝之とのラブシーンは「幸せ」その言葉が示す役者としての揺るぎない覚悟

2021.06.24 Vol.web Original

Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督 シーズン2」インタビュー

 2019年8月に全世界配信され、大いに話題を呼んだNetflixオリジナルシリーズ「全裸監督」待望のシーズン2がいよいよ配信スタート。昭和の終わりに現れ、平成の始まりとともにアダルトビデオ業界の頂点に立った“放送禁止のパイオニア”村西とおると仲間たちの狂乱そして転落とは…。村西とともに伝説のアダルトビデオ『SMっぽいの好き』を生み出した黒木香を熱演し一躍、注目を集めた森田望智が、再び“全裸監督”のミューズに挑む!

【インタビュー】小池百合子都知事、東京五輪・パラが「いつか、コロナ禍のゲームチェンジャーだったねと言われるように」

2021.06.23 Vol.Web Original

 都内における新型コロナウイルスの感染状況や医療提供状況は今も予断を許さない厳しい状況だが、ゲームチェンジャーと期待されるワクチン接種は急ピッチで進んでいる。東京五輪の開幕もあと1カ月と、コロナ禍における五輪・パラの安全・安心な開催へと注目が移り始めている。都民はもちろん国内外から厳しいチェックの視線が注がれるなかで、都はどう取り組むのか。そして五輪後の東京は?  小池百合子都知事に聞く。(聞き手・一木広治)

ーー東京オリンピック・パラリンピックが近づき、オリンピックの開幕まではあと1カ月となりました。現在の状況について教えてください。

 コロナ禍でオリンピック・パラリンピックを開催するにあたって、まず感染症対策をしっかりと行う必要があります。組織委員会の橋本聖子会長もおっしゃっていることですが、対策については「3徹」を進めます。来日する人数の削減徹底、行動管理・健康管理の徹底、医療体制の見直し徹底、この3つの徹底が「3徹」です。先日、選手たちの行動規則などコロナ対策上のルールをまとめたプレイブックも更新されました。

 少しずつですが、世界のコロナを巡る環境も変わってきました。以前、駐日女性大使の集まりに招かれたのですが、こうしたコロナに対しての戦い方・臨み方は日本でしかできないですねっておっしゃっていただきました。国内と違い、世界の日本に対する見方や信頼はきわめて高いものがあります。

 いまコロナ禍のゲームチェンジャーは間違いなくワクチンです。私はいつか、1年延長して開催された東京大会がコロナ禍におけるゲームチェンジャーだったねと言われるようになったらいいなと思っています。

ーー緊急事態宣言下の人流を減らすため、外出の自粛やステイホームがあり、リモートワークの活用も呼びかけていらっしゃいました。都庁でもさまざまな取り組みが行われていると聞きます。

 コロナ禍で人流を抑えるため、企業・事業者の皆さんには、出勤者を7割削減していただけるようお願いをしました。これまでテレワークが進んでいなかった企業や事業所などにはハードとソフトの両面でバックアップをしました。

 都庁でも「隗より始めよ」で、テレワークを率先して実践し、本庁のテレワーク実施率は4月時点で73.9%になっています。

 また都庁に新たな組織としてデジタルサービス局を創設。コロナ前からですが、元ヤフーの宮坂学さんに副知事として来ていただき、都庁と都政、都民の皆さんへのサービスも含めて、デジタル環境の見直しを徹底して行ってまいりました。

 まず、デジタルサービス局のレイアウトにフリーアドレスを導入し、未来型オフィスのプロトタイプとして整備しました。そして、ペーパーレス、FAXレス、はんこレス、キャッシュレス、タッチレスの5つのレスを掲げて、その進捗状況もダッシュボードとして見える化し、公表しております。

 コロナ感染が始まって以来、日本はDXが遅れていることが赤裸々になりましたが、むしろこれをバネに一気に巻き返していこうと、DXが革命的に進んでいます。その結果として、都民の皆さんへのサービスが向上するとともに、これまでペーパーワークに追われていた職員が、よりクリエイティブな仕事に取り組めるようになると思っています。

【インタビュー】LDHの新しいガールズグループ、iScream!キレキレのダンスと歌で世界を目指す!

2021.06.22 Vol.Web Original

 LDHの新しいガールズグループ、iScream(アイスクリーム)が23日、EP『Maybe…YES EP』をリリースしデビューする。RUI、YUNA、HINATAの女子高生3人が完成させた初めての作品は無限大の可能性を感じる。デビュー作について、グループのこれからについて聞いた。

--まずは、iScream(アイスクリーム)について聞かせてください。結成のきっかけはオーディションということになりますか?

RUI:はい。2018年の『LDH Presents THE GIRLS AUDITION』を経て、結成されたグループです。私はグランプリをいただいて、YUNAとHINATAはファイナリストでした。YUNAと私はオーディション以前からツインボーカルで活動したこともありましたが、HINATAとは3次審査の時に初めて会いました。

--この3人でグループ組むと聞いた時はどんな気持ちでしたか?

YUNA:ずっとガールズグループで活動したいと思っていたので、この3人でiScreamとしてやっていくことが決まった時はすごくうれしかったです。ただ3人というのは新鮮で、少し驚きもありました。

--グループ志向だったんですね。

YUNA:あこがれて見てきた人たちがグループだったので、自然に私もグループで活動したいという夢を持っていました。もちろんソロのアーティストさんにもあこがれますが、ガールズグループに一番ひかれていました。

RUI:私もそう思いました。3人で歌って踊れる女の子のグループってどうなるんだろうって。ダンスもガツガツ踊って、しっかり歌うグループの3人でのイメージがつかなかったです。それと、YUNAとはEXPGの生徒時代ずっと一緒だったので同じグループやっていくのが決まった時うれしかったです。同じグループでデビューしたいという思いもあったので。

HINATA:私は夢に一歩近づいたなと素直に思いました。ただ、2人は以前からの相棒って感じで、私は2人よりも1つ年下で経験も経歴も全然違ったので、ついていけるかなという不安もありました。けど、これからどんなことを叶えていけるかな、どこまでいけるのかなという気持ちのほうが大きかったです。

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