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日本橋で“究極の発酵鍋”でポカポカに【一献三菜(日本橋)】

2019.12.25 Vol.725

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵

 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

原宿で本場・台湾のこだわり満点タピオカドリンクを!

2019.12.11 Vol.725

 爆発的なタピオカドリンクブームがひと段落。今、タピオカドリンクを飲むなら、ホンモノのこだわりが生きたお店を選ぶべし。タピオカドリンクの本場・台湾で生まれたスペシャルティードリンク専門店『Chatime』は、新鮮で香り高いお茶をベースに、多彩なフレーバーやトッピングを合わせて楽しむことができる人気店。

気軽にふらっと、本格お寿司。新業態のお寿司屋が登場

2019.12.10 Vol.725

腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!

話題の新生「渋谷PARCO」はグルメも充実、テーマはカオス!?

2019.11.23 Vol.Web Original

 3年余りの休業期間を経て、11月22日にいよいよグランドオープンした「渋谷PARCO」。新生「渋谷PARCO」のパルコらしさを感じられる場所をキーワードで見ていこう。

〈FOOD〉

「食」を施設の魅力を形づくる重要なポイントととらえ、“そこに集まり、コミュニティを形成し、空間と時をともに楽しめるような場所”をコンセプトに編集。レストランフロアはB1F「CHAOS KITCHEN(カオス キッチン)」と7F「RESTAURANT SEVEN(レストラン セブン)」、そのほかに各フロアのコンセプトに合わせた飲食店など全37店舗を設けている。

 B1Fは「食・音楽・カルチャー」をテーマとし、飲食店と物販店がミックスしている。サンフランシスコで大行列のワンハンドスタイルを逆輸入したラーメン店「Jikasei MENSHO(ジカセイ メンショウ)」や「ミシュランガイド東京2019」ビブグルマン掲載の代官山の人気ビストロが放つ渋谷系ビストロ「Äta’s(アタズ)」、立ち食いうどんの名店「うどん おにやんま」が商業施設に初出店するなど、味だけでなく話題性にも事欠かないショップが勢揃い。さらにジビエ・昆虫料理の「米とサーカス」、新宿2丁目発のバー「Campy!bar(キャンピーバー)」などアクが強めのショップも混在した、まさに“カオス”な空間だ。

あと10日!お米1俵(60キロ)が当たる「どんぶりクイズキャンペーン」実施中

2019.11.20 Vol.Web Original

 天皇陛下の即位に伴い、11月14日から15日未明にかけ、五穀豊穣と国民の安寧を祈る儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」が行われた。五穀豊穣を表す縁起物といえば「米俵」だが、その米俵が1俵当たるキャンペーンをご存知だろうか?

 JA全農がJA全国女性組織協議会(JA全女農)の協力で実施している『どど〜ん! と「どんぶり」スポーツ応援キャンペーン』がそれだ。米の消費拡大や地産地消、食農教育を進めることを目的に、JA全女農がスポーツをがんばる子どもたち向けに開発した47都道府県のご当地「どんぶり」レシピを紹介。インターネット上の特設サイト( https://dodontodonburi.com/ )で47種類の「どんぶり」のレシピや楽しく国産食材を学べる「どんぶり」クイズを展開し、抽選で47名にお米1俵(60キロ)が当たるプレゼントを実施中!

チョコレートの祭典『チョコレート・センセーション』【今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵】

2019.11.18 Vol.724

 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

日比谷「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」の魚料理がすごい!

2019.11.15 Vol.Web Original

 東京・日比谷の日比谷公園で「第5回 ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2019 〜全国魚市場&魚河岸まつり〜」が行われている。日本各地の水産物にスポットを当て、日本の食文化である魚食の魅力の再認識を目的とする同イベント。日本各地から多くの味自慢の漁師めしや磯料理が大集合している。

“逸品”から“外道”まで…“釣魚”を料理! 来年1月「釣りめし」自慢の店が東京に集結

2019.11.14 Vol.Web Original

 第1回『釣りめしスタジアム』メディア向け試食会が13日、都内にて行われ、2020年1月17日から3日間にわたって開催される『釣りフェスティバル2020』の目玉企画『釣りめしスタジアム』に登場する、釣り対象魚を使ったこだわりの“釣りめし”が報道陣に披露された。

「釣りファンの拡大に向けて新たな層にアプローチするべく、誰もが楽しめるフェスティバルにしたい」と、2020年の開催からは『ジャパンフィッシングショー』を『釣りフェスティバル』へ名称を変更。釣り用アイテムの新商品発表に加え、グルメやアトラクションなどが楽しめるフェスティバルゾーンを充実させる。フェスティバルゾーンでは、釣り対象魚を使ったグルメが集結する「釣りめしスタジアム」、実際に釣り体験ができる「リアルフィッシングワールド」、釣りとアウトドアの関連企画をそろえた「アウトドアフィールド」を開催する。

 この日の試食会には、まさに魚料理、そして釣りめし文化の奥深さを感じさせる、7品の多彩なメニューが登場。
 青森県八戸の「炭火焼 ごっつり」からは、日本一脂が乗っているといわれる「八戸前沖さば」の串焼きが登場。会場でも、皮はパリッと、中はジューシー、サバの脂が香ばしい焼きたての串を提供。他、ご当地グルメとして人気の八戸せんべい汁も出品。

1日30食限定!長崎にこだわった特別な「ちゃんぽん」銀座に誕生

2019.11.12 Vol.Web Original

 長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」の創業ブランドであり、創業の地の長崎で長年愛されてきたレストラン「長崎卓袱(しっぽく)浜勝」。その初の東京進出店である「長崎しっぽく浜勝 銀座本店」のオープン1周年を記念して、13日より平日・土曜のランチタイム限定で1日30食のみの特別なちゃんぽん「銀ぶらちゃんぽん」を販売する。

そもそも「卓袱料理」とは?

「卓袱料理」とは長崎の伝統的な郷土料理で、和食・中華・洋食(オランダ、ポルトガルなど)をミックスした長崎独自の食文化「和華蘭(わからん)料理」の代名詞。中国風の朱塗りの円形テーブル(=卓袱)に大皿で数人分の料理を盛り、各々が自由に取り分けるスタイルだ。本格的な卓袱料理を気軽に楽しめる店として昭和43年、長崎市鍛冶屋町に誕生した「長崎卓袱浜勝」が、50余年の時を経て東京進出を果たしたのが「長崎しっぽく浜勝 銀座本店」というわけだ。

蛇口をひねると白桃ジュース!?伊勢丹新宿店の地下食品フロアに登場

2019.11.10 Vol.Web Original

 秋の季語であり、古来から縁起のよい果物としても知られる「桃」。伊勢丹新宿店の食品フロア内フードコレクション(催事場)で行われている農業の祭典「サロン・ド・アグリ・ジャポン 2019」で、〈JA岡山一宮選果場 果樹部会×レッドライスカンパニー〉ブースに登場したのが、その名も『蛇口から白桃ジュース』! 会場には大きな桃のオブジェがどんぶらこならぬどど〜んと鎮座し、ひときわ異彩を放っている。記者などは通りがかりで思わず二度見したくらいだ。

橘ケンチ、食でハマった福井の魅力届ける! 日本酒と福井食材のペアリング

2019.11.05 Vol.Web Original

 橘ケンチが監修する居酒屋「LDH Kitchen IZAKAYA AOBADAI」で越前福井フェアを展開することになり、橘が5日、同店で取材に応じた。

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